新ベンチャー革命

時事問題、日米関係、技術経営を取り上げます

全体表示

[ リスト ]

新ベンチャー革命2011815日 No.421
 
タイトル:3.11大震災の直前まで、米国は3回の地下核実験を行っていた
 
1.3.11事件前、核廃絶のオバマ政権下にて米国政府が核実験していた
 
 200910月、オバマ米大統領にノーベル平和賞授与が決定していますが、その受賞理由は、20094月、チェコで行ったオバマの核廃絶宣言にあります(注1)。オバマはアンチ米国戦争屋の米大統領であり、平和志向の大統領であるということをノルウェー政府のノーベル平和賞委員会が認めたということです。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 ちなみに、ノーベル賞はスウェーデン政府の管轄ですが、ノーベル平和賞のみノルウェー政府管轄のようです。ところで、今年722日に勃発したノルウェーでの右翼青年による大量殺人テロ事件(注2)は、アンチ米戦争屋のオバマにノーベル賞を与えたノルウェー政府への米戦争屋内ネオコン謀略部隊によるいやがらせだった疑いがあります。
 
 問題は、その平和主義大統領オバマ政権下にて、米国政府エネルギー省が、ネバダ州の地下核実験場にて核実験を再開していた事実です(注3)
 
 このニュースに仰天した日本の核兵器反対関係者が米オバマ政権に抗議しています。
 
 平和主義のオバマ大統領はなぜ、米国政府の核実験再開を認めたのか、これぞまさに言行不一致の極致であり、オバマにノーベル平和賞を与えたノルウェー政府のメンツ丸潰れです。
 
2.核廃絶を唱えてきたオバマはなぜ、核実験再開を許したのか
 
 本ブログの見方、それは、アンチ戦争屋オバマ民主党政権は、かつてのビル・クリントン民主党政権時代と同じく、米国国防総省やCIAの覇権をもっておらず、下野している米戦争屋に実質的に握られています。とりわけ、201011月の米中間選挙で民主党が共和党や茶会党に敗北して以降、米国の核戦略を含む国防戦略や日本を含む極東支配の覇権は米戦争屋に完全に奪われています(注4)
 
 つまり、米国の対日外交、対日戦略の実権はオバマ大統領ではなく、完全に、米戦争屋系ジャパンハンドラーに握られています。そして、ヒラリー・クリントン現・国務長官は、米戦争屋エージェントとして、オバマ政権に送り込まれていますから、彼女が、米政府の対日政策の最高責任者であり、彼女の背後に米戦争屋ボス・デビッドRFが控えています。
 
 以上の背景を踏まえると、オバマ政権下にて、米国政府が核実験を再開してもまったく矛盾はないわけです、したがって、米国が核実験を再開したからと言って、オバマを責めても始まらないわけであって、それは、米国の内部事情を知らない人のやることです。
 
 要するに、20109月、12月、そして20112月と3回行われた米国の核実験はオバマ政権に関係なく、米戦争屋の命令で、米エネルギー省(米国の核兵器開発を統括する官庁)が実施したものです。核廃絶を唱えるオバマは、もはや米戦争屋に逆らう権力をもっていないのです。
 
3.米戦争屋主導の核実験は3.11事件の直前に行われている
 
 本ブログでは、201010月初頭、米戦争屋企業の老舗・AIGとエクソン・モービルが唐突に日本撤退を発表したことから、2011年早々、のっぴきならない大事件、たとえば、日本が北朝鮮テポドン攻撃を受けて物理的被害がでるとかの大事件が起こると予測しました(注5)
 
 この時期は偶然にも、米国核実験の1回目(20109)の時期と一致します。そして、米国が3回目の核実験を終えたのが20112月ですから、偶然にも、3.11事件の直前です。
 
4.米国はなぜ、唐突に3回もの核実験を行い、事後、それを公表したのか
 
 米エネルギー省の発表によれば、米国保有の核兵器の安全性と有効性の維持のために核実験を行ったとのことですが、なぜ、この時期にあえてやらなければならないのかは疑問です、ただし、近未来、核兵器を使用する予定があったのならわかりますが・・・。
 
 さて、米エネルギー省が、20109月から20112月まで、つまり、3.11事件直前まで地下核実験を行った事実を発表したのは、事後の2011719日です。
 
 米国において地下核実験は最高度の国家機密事項ですから、あえて、発表する必要はなかったわけです。こっそりやればよかったわけです、なぜなら、オバマは核廃絶を訴えているわけですから、公表すればオバマは世界から非難を浴びるのはわかりきっているし、米国民からの支持率もさらに下がるはずです。
 
 明らかに、オバマに不利な核実験の事実をなぜ、公表したのでしょうか。
 
 ここで、米エネルギー省の長官が誰かをみてみますと、スティーブ・チューという中国系米国人です(注6)。この人物は1997年にノーベル物理学賞をもらっているハイテク研究者であり、政治家ではないことがわかります。
 
 チュー博士はBPとの関係が深く、BPは明らかに欧州寡頭勢力のロス茶系ですから、チュー博士はオバマ同様にアンチ戦争屋人物だと思われます。
 
 したがって、上記、核実験の事実を公表したのは、チュー博士の良心だったのではないでしょうか、同博士は米戦争屋から狙われる危険をもっています。
 
5.米国メキシコ湾原油流出事故との関係はあるのか
 
 2010420日、米国メキシコ湾にて大規模な原油流出事故が発生しました(注7)。このとき、海底油田開発を行っていたのはロス茶系BPですが、収束したのは同年715日でした。この事故にて、総量78klもの原油が流出し、メキシコ湾の海洋汚染は深刻で、BPへの打撃は計り知れない大事件でした。このプロジェクトには悪名高い米戦争屋系企業のハリバートンがからんでいますが、米戦争屋によるロス茶系欧州寡頭勢力へのいやがらせの疑惑もあります。
 
いずれにしても、この事件は欧州寡頭勢力支援のオバマ政権に計り知れないダメージを与え、結局、201011月中間選挙でのオバマ政権大敗北につながりますから、結果的に、米戦争屋の高笑いに終わっています。
 
 その意味で、チュー博士の大スポンサーBPに大打撃を与えた米戦争屋へのチュー博士の恨みは半端ではないでしょう。
 
 20117月、オバマ政権に不利とわかったうえで、エネルギー省(チュー長官)が、核実験の事実を公表したのは、それなりの深い意味があると思われます。
 
 オバマ政権のチュー博士率いる米エネルギー省が原油流出を止めるため四苦八苦していた201062日のNYタイムズは、原油流出を止めるには核爆弾にて原油流出部分の海底を破壊する方法が話題になっていると報じています(注8)。そして、チュー博士は、米国政府はその計画をもっていないとコメントしています。
 
 この話題がでたことから連想されるのは、BPの海底油田掘削現場にて大量の原油が噴出するように、何か仕掛けられた可能性の方が高いわけです。簡単に止められないほど原油が大量噴出している現象は、テロで重傷を負って、出血の止まらない瀕死の被害者を連想させます。
 
 いずれにしても、20107月に収束した原油流出事件は、エネルギー省長官のチュー博士に計り知れないダメージを与えたわけです。
 
 そして、おそらく彼の意図に反して、エネルギー省内の親・戦争屋が強行したと思われる核実験が20109月から20112月にかけて行われたわけですが、彼としては、戦争屋から暗殺されても、この事実を暴露しようと考えた可能性があります。
 
 われら日本国民は、同じ東アジア人の血が流れるチュー博士の意図を察する必要があります。
 
注1:本ブログNo.34オバマにノーベル平和賞:戦争屋=CIAへの挑戦状』20091011
 
注2:本ブログNo.408『世界中で起きている大パニックはうわさの米国デフォルト宣言と関係するのか2011728
 
注3:ヤフーニュース、産経新聞、“米、臨界前核実験 オバマ政権で計3回”、2011720
 
注4:本ブログNo.226『米国中間選挙民主党敗北:オバマの中途辞任シナリオはあるのか2010114
 
注5:本ブログNo.208『米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか2010103
 
注6:Steven Chu、ウィキペディア参照
 
注7:メキシコ湾原油流出事故、ウィキペディア参照
 
注8:New York Times ,“Nuclear Option on Gulf Oil Spill? No Way, U.S. Says”
June 2, 2010
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事