新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2011817日 No.422
 
タイトル:日本は新しいタイプの戦争の実験台にされているのではないか
 
1.19422月ロサンゼルスが日本軍に空襲された?
 
 本ブログにて、過去、米映画“世界侵略:ロサンゼルス決戦”について取り上げました(注1)。この映画はソニー子会社コロンビア映画の作品で、2011311日に米国で封切られています。
 
 この映画は当初、201141日に日本で封切られる予定でしたが、内容がいかにも3.11大震災を予言しているかのような不吉な映画(注1)だったので、さすがのソニーも渋々、封切りを延期しました。ところが、この917日に日本でもいよいよ封切られるようです(注2)。この映画の原題は“Battle : Los Angeles”です。
 
 ところで筆者は最近、戦時中の米国で“Battle of Los Angeles”という事件が1942224日と25日に発生したことをネットで知りました(注3)
 
 このBattle of LA(注4)事件は、1941128(米国では127)に日米太平洋戦争が始まって2ヶ月ちょっとの時点で勃発しており、日本軍が真珠湾奇襲攻撃に続いてLAを空襲したという設定にて、米国民を対日戦争に駆り立てるための軍事プロパガンダ事件だったようです。
 
 したがって、実際には日本軍はLAを空襲しておらず、この事件は2001年に9.11事件を起こしたと目されている米国戦争屋謀略部隊と同じ、当時の謀略部隊による自作自演(Inside Job)だったようです。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 この当時、全米中がパニックに陥り、今にも日本軍が米国本土に攻め込んでくるかのように思わされたわけで、米国民に対日敵愾心を鼓舞するヤラセだったのです。
 
2.3.11ソニー米映画は米国民にかつての日本軍空襲を思い出させるためにつくられたのか
 
 上記の3.11ソニー米映画の米国民向けタイトルは前記のように“Battle : Los Angeles”です。そして、1942年に起きた、軍事プロパガンダのためのやらせ事件の名は“Battle of Los Angeles(注4)です。3.11ソニー米映画は明らかに、戦時中のやらせ事件を意識してつくられています。
 
 この事実から、この映画を企画したのは日米太平洋戦争を知る米国戦前派であると思われます、もし、この企画者が米戦争屋ボス・デビッドRF(96)であるなら、いかにも彼らしい着想です。
 
 一方、ソニーのCEOはハワード・ストリンガーという英国生まれの米国人ですから、ソニー子会社コロンビア映画を軍事プロパガンダに利用するのはたやすいわけです。しかも、ソニーの日本人社員はおそらく米国サイドの陰謀に気付いていないでしょう。
 
 以上より、やはり本ブログの見立て(注1)どおり、3.11ソニー米映画と日本で起きた3.11事件は明らかにリンクしています。
 
 さて米国メディアを牛耳る米国寡頭勢力がソニーにコロンビア映画買収を持ちかけたのは1989年でしたが、この当時、日本の巨額対米貿易黒字が続き、日本企業は対米輸出で得た米ドルを豊富にもっていました。そして、ジャパン・アズ・ナンバーワンと褒め殺しされて有頂天になり、米国企業や米国不動産を買いあさっていました。要するに、当時のソニーを筆頭に、在米日本企業は米寡頭勢力から見れば、戦時中にLAを空襲したことにされた日本の奇襲攻撃隊に見えたわけです。そしてソニーのコロンビア映画買収は、案の定、米国での対日バッシングのプロパガンダに利用されたのです。
 
 米寡頭勢力は、日本のソニーに、米国民のための日本敵視映画をつくらせることによって、米国民の深層心理に眠っている対日敵意を呼び覚まそうとしているとみなせます。ちなみに60年代末につくられた映画“猿の惑星”(チャールトン・ヘストン主演)も、日本人からの対米攻撃を連想させる日本敵視のためのプロパガンダ映画(米国人への洗脳)と言われています(注5)
 
 以上の動きから、米戦争屋は、3.11事件および超円高を口実にして活発化しているジャパンハンドリング(過度の内政干渉や対日恫喝)行動への正当化を米国民に向かって行っていると読み解くことができます。要するに、米国が日本を攻撃してもよいと思わせるよう米国民を洗脳しているわけです。まさに80年代末のジャパンバッシング時代の再来です。
 
3.日本は新しいタイプの戦争の実験台にされている
 
 筆者の勤務した米国シンクタンクSRIインターナショナルはVALS(注6)という米国人価値観分析プログラムを開発しており、長い間、日米企業のマーケティング戦略に応用されてきましたが、そのルーツは、米陸軍の軍事プロパガンダ研究です。
 
 世界で初めて軍事プロパガンダ技術の重要性に気付いたのはナチスですが、現代でもメディア技術の発達で軍事プロパガンダ技術は極めて重要な“沈黙の兵器”(注7)となっています。要するに、戦争のプロである米戦争屋にとって、軍事プロパガンダ技術は立派な兵器(スマートウェポン)の一種なのです、だから、日本の悪徳ペンタゴン・マスコミが米戦争屋ジャパンハンドラーに完全支配されているわけです。そして、さらなる日本支配のため、ソニーのような優良日本企業の囲い込みが絶対に必要なのです。
 
 ところで、かつての戦争の概念は、広島や長崎に投下された原爆のように、火力兵器で敵の資産(人間を含む)を破壊するというスタイルが主流でした。今でも米戦争屋は中東でその手法を適用しています。しかしながら、彼らは同時に、戦後日本のような経済大国で技術先進国(油断すれば逆襲される危険のある仮想敵国)に対してはハラスメント攻撃法(日本国民が米戦争屋から攻撃されていると認識できない対日攻撃法)を適用します。地震兵器や津波兵器はハラスメント攻撃兵器の代表でしょう。そして3.11事件がまさに、それに該当すると本ブログではみています。
 
 今年7月、米戦争屋系シンクタンクCSIS出身の浜田和幸・復興担当政務官が、米国が地震兵器や津波兵器の技術をもっているのは世界の常識だと国会で述べたとおりです(注8)
 
 広島・長崎原爆投下で日本人が66年経っても、まだ忘れずに毎年、慰霊祭をやることから、米戦争屋は日本人からいつか復讐されるのではないかという恐怖に苛まれています。かつて、その本音を漏らした中川昭一氏(注9)は遂に消されてしまいました。
 
 原爆投下の責任者・米戦争屋の対日恐怖は中川氏のみならず、日本人全体におよぶ恐怖なのです、この恐怖こそが、彼らの対日ハラスメント攻撃の原点です。そのために、彼らは次回、日本人に核攻撃を仕掛ける必要に迫られた際は、自分の手を汚さず、第三国(日本人を拉致して日本の敵国に仕立てられている国家)を恫喝してやらせるという手の込んだ方法を採るでしょう。
 
注1:本ブログNo.3383.11大震災はほんとうに天災なのか:陰謀論の検証』2011411
 
注2:世界侵略:ロサンゼルス決戦、ウィキペディア参照
 
注3:Contemporary navigation、『1942年ロサンゼルス幻の闘いと日系人強制収容所とレイジアゲインストザマシーン』2011816
 
注4:Battle of Los Angeles、ウィキペディア参照
 
注5:猿の惑星、ウィキペディア参照
 
注6:VALS、ウィキペディア参照
 
注7:阿修羅『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
 
注8:浜田和幸、ウィキペディア参照、
 
注9:ベンチャー革命No.214本間税調会長辞任と中川反米発言』20061221
 
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

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