新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2011821日 No.426
 
タイトル:日本も見倣え:北朝鮮、日本に先んじて脱・米国に路線転換か
 
1.3.11事件の国民被害は北朝鮮テポドンによる東日本核施設攻撃に匹敵する
 
 本ブログでは3.11事件の真相を追究していますが、201010月初めに米国戦争屋の老舗企業AIGとエクソンモービルが唐突に、日本撤退を発表した際、2011年早々、北朝鮮が日本に向けてテポドン奇襲攻撃するシナリオが描かれているのではないかと予測していました(注1)。ところが、20113月、3.11大震災が発生、北のテポドン攻撃ではなかったものの、結果的には、似たような物理的被害を日本国民は受け、2万人以上もの犠牲者が出ました。さらに、東電福島原発破局事故まで発生、戦後最大の日本国民被害が出ています。
 
 この3.11被害は、北朝鮮テポドンが東電原発または青森六ヶ所核燃サイクル工場に命中したときに発生しうる被害に匹敵するでしょう。現に、1984年、外務省は、もし日本の原発が、テロなどでミサイル攻撃されたら、1.8万人の犠牲者が出るというシミュレーションをやっていたという事実が、2011731日の朝日新聞スクープにてすでに発覚しています(注2)
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
2.3.11事件はやはり単なる自然災害ではないと思われる
 
 本ブログでは、3.11事件は単なる偶然の自然災害ではなく、米国戦争屋が関与していたのではないかと強く疑っています。その根拠は以下です。
 
(1)戦時中の1944127日に起きた東南海地震が米軍の核爆弾使用による人工地震であったと疑われる事実が発覚したこと(注3、注4)
 
(2)3.11事件の直前まで、米国エネルギー省が、核廃絶宣言してノーベル賞を受賞しているオバマ大統領の神経を逆撫でするように3回の地下核実験を唐突に行っている事実があること。なお、米国の核兵器を取り仕切るエネルギー省にはオバマの権力が及ばない闇があるとみなせる(注5)
 
3.テポドン攻撃シナリオか地震・津波兵器攻撃シナリオかの戦略的代替案
 
 米国は今、米国債デフォルト危機にあり、その際、世界最大の被害を受けるのは、中国ではなく日本です、なぜなら、中国の対米債権は300兆円規模なのに対し、日本の場合、公表されている100兆円規模の対米債権に加え、公表されていない対米債権を含め700兆円から1000兆円規模の天文学的対米債権を抱える日本国民への打撃は計り知れず、日本国民をパニックに陥れて、日本国民の反米化を最小限に食い止める必要に迫られています(注6、注7)。なぜなら、中国と違って、日本には在日米軍が駐留し、在日米国人の安全が脅かされる危険があるからです。
 
 つまり、米戦争屋を構成する米国覇権主義者は、日本をハラスメント攻撃(日本国民に米軍攻撃と思わせない攻撃法)して日本国民をパニックに陥れる作戦は、デフォルト危機にある米国の国益を防衛するために必要な軍事作戦(正当な行動)であるという風に考えるわけです。われら日本国民は、彼らのこのような国益最優先思想を知るべきです、これは戦後の日本のエリートに欠落する思想なのです。
 
 そこで、米戦争屋ジャパンハンドラーの企むと思われる対日パニック作戦として、テポドン攻撃か地震・津波兵器によるハラスメント攻撃かの二つの代替案が考えられます。なぜなら、米軍が直接、日本攻撃すると、彼らのもっとも恐れる“日本国民の反米化”は不可避となるからです。
 
 米戦争屋は戦争のプロであり、敵に攻撃を仕掛ける時、単一案ではなく、必ず、複数の案(Alternatives)を検討します。3.11事件の場合、上記のようにテポドン攻撃か地震・津波兵器攻撃かの二者択一(Alternatives)とみなせます。なぜなら、戦時中、米軍の日本本土への戦略的攻撃法として、(1)原爆直接投下と(2)原爆使用による地震・津波攻撃が検討されたと推測できるからです(注4)。このような米戦争屋のシナリオ発想は昔から一貫しています。
 
4.米国にとって北朝鮮はダミーの敵
 
 今の日本で、北朝鮮が米国の敵と考える人がいたら、その人は完全にだまされており、米戦争屋ジャパンハンドラーの思うつぼです。米国と北朝鮮の軍事力をちょっとでも比較してみてください。ライオンと猫ほどの違いがあります。米戦争屋から見て、北は敵とはなりえません。米戦争屋と北の軍幹部は水面下でツーカーです。つまり、米戦争屋が北の軍部に日本にテポドンを打てと命じれば、北はテポドンを打ってきます。米軍は朝鮮半島の南北国境付近に常時、原潜を配備し、ピョンヤンのキムジョンイル将軍様の邸宅に向けてミサイルがスタンバイされていますから、北は米戦争屋の命令には逆らえないのです。
 
5.北朝鮮による対日テポドン発射が見送られたのはなぜか
 
 本ブログにて、201010月段階で予測した2011年早々の北による対日テポドン奇襲攻撃は、現実に実行されませんでした。この昨年10月段階で、米国戦争屋はオバマ政権の意図に逆らって核実験を強行し始めていたわけです(ただし、その事実が公表されたのは20117月)(注5)
 
 そして、201011月、北朝鮮は唐突に、米国に自国の核施設を開示しています(注8)
 
 当時、なぜ唐突に、北が最高機密の核施設を表向きの敵国・アメリカ様に開示したのか、われら日本国民にはさっぱり解せず、まさにキツネにつままれた気分でした。
 
 今、改めて、この時点の米朝間の水面下のやりとりを想像するに、米戦争屋から対日テポドン奇襲攻撃(ターゲットはおそらく青森の六ヶ所核燃サイクル工場)を強要されそうになったキムジョンイルは、中国やロシアに相談した可能性があります。そのときの北の対日テポドン奇襲攻撃正当化理由は、日本の核脅威を先制攻撃で取り除くというような口実であると思われます。
 
 しかしながら、中国とロシアはその代替案に猛反対したはずです、なぜなら、間違いなく極東戦争に発展しますから・・・。そうなれば、米戦争屋の思うつぼです。米戦争屋はすでに、尖閣事件や韓国艦艇天安事件などで、極東挑発行為を繰り返しています。
 
 そこで北の将軍様は、密かに、中国とロシアに対米交渉を依頼した可能性があります。それなら、ロシアのプーチン首相が3.11事件を事前に知っていた(注9)のは辻褄が合います。
 
6.北朝鮮、日本に先んじて、いち早く、脱・米国戦争屋路線に転換か
 
最近の報道によれば、キムジョンイルが820日、唐突にロシア訪問の旅に出発していますが、単なる観光旅行ではなさそうです。ところで、北の将軍様は病身の身体に鞭打って、3.11事件後の今年5月に中国を訪問したばかりです。昨年も5月と8月に訪中しているのに、なぜ、また今年5(3.11事件後)に再度、訪中したのか、世界の人々は怪訝に思っています。そして、今回のロシア訪問です、いったい何が起きているのでしょうか。
 
 要するに、キムジョンイルは、米戦争屋からの恫喝をかわすのに、中国とロシアにおすがりすればよいと悟ったのではないでしょうか。アメリカ様の恫喝にて、日本の敵を演じるのはもうヤーメタ、ということなのでしょうか。その証拠に、北は米戦争屋に核実験凍結の意思表示をしているらしいと報じられています(注10)
 
 要するに、北朝鮮は脱・米国戦争屋を志向し始めたということです、その結果、3.11事件はテポドン攻撃ではなく、地震・津波襲来が採用されたということです。
 
注1:本ブログNo.208『米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか』2010103
 
注2:本ブログNo.410朝日新聞と外務省は今頃、なぜ、タブーだった原発攻撃シナリオを国民に意識させようとするのか2011731
 
注3:本ブログNo.418太平洋戦争末期の東南海地震の日本軍部による封印が3.11大震災につながったのか2011812
 
注4:本ブログNo.419広島・長崎への原爆投下は地震・津波兵器の実験後に決まったのではないか2011813
 
注5:本ブログNo.4213.11大震災の直前まで、米国は3回の地下核実験を行っていた2011815
 
注6:本ブログNo.412米国債デフォルト回避:3.11大震災直後、生き馬の目を抜くような素早い国際金融資本の円買いと関係するのか201183
 
注7:本ブログNo.4143.11大震災パニックの虚を突いて、今起きているのは『新帝国循環』ではないか201185
 
注8:本ブログNo.238『北朝鮮、核燃料施設を米国に開示:米戦争屋の企む極東戦争への予防措置か』20101122
 
注9:本ブログNo.378『日本はソ連崩壊の轍を踏むな:プーチンの警告を聞け、菅首相よ!』201163
 
注10:読売オンライン、2011819日、“北が核実験凍結の用意表明・・・韓国教授が寄稿”
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

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