新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2012323日 No.554
 
タイトル:2012320日メキシコ大地震は極東訪問予定のオバマへの威嚇か
 
1.2012320日、メキシコ大地震発生(M7.4)
 
 ネットでは2012320日にテロが起こるかもしれないといううわさが流されていましたが、実際に、この日に起きた大きな出来事、それはメキシコ大地震(M7.4)(注1)でした。
 
 322日、テレビ朝日の報道によれば、震源地近くのチアパス州は前々から、320日正午に大掛かりな地震避難訓練を計画しており、当日、予定通り知事が避難訓練すると宣言して数分後にホンモノの大地震が発生したそうです(注2)。
 
 そこで、筆者はグーグル英語版にて“Mexico Earthquake Mega Simulation Drill”で検索すると案の定、大量の情報が出てきました。
 
 地震発生と同じタイミングにて地震訓練が計画されていたのは確かなようです。以前、メキシコで発生した大地震は1985919日に発生したM8.1の大地震ですが、この地震の死者は5900人とのこと(注3)。日本ほどではないものの、メキシコにも大地震があるのは確かです。
 
 読売新聞(注4)によれば、上記の地震発生時、オバマ米大統領の長女マリアさんが震源近くのオアハカ州に休暇滞在していたが、無事だったそうです。
 
2.地震避難訓練開始と同時にホンモノの大地震襲来とはあまりにタイミングがよい
 
 米国のネット界では、HAARPが地震兵器ではないかという疑惑は常識化しています、なぜなら、米国のテレビ局ヒストリーチャンネルがHAARPは人工地震を起こせると認めているほどですから(注5)。
 
 そこで、米国ネット界では、このメキシコ地震は人工地震ではないかと疑われています。
 
 奇跡が好きなメキシコ国民はチアパス州知事・フアン・サビネスを現代のノストラダムス(ザビネストラダムス)だと騒いでいるようです(注2)。
 
3.メキシコ政府は本気で麻薬撲滅に取り組んでいる
 
 メキシコの大統領・フェリペ・カルデロンは米国政府の麻薬取締当局と協力して麻薬マフィア撲滅に力を入れています(注6)。そして、オバマ大統領とその件で2009年に会談したことがありますが、そのとき、メキシコで突然、豚インフルエンザが流行し、オバマと会ったメキシコ要人が急死しています。
 
 本ブログは過去、本事件を取り上げたことがあります(注7)。筆者はこのとき、これはパンデミック・テロではないかと疑いました。
 
 なぜなら、中南米からの対米麻薬密輸取引は、アフガニスタンの麻薬密輸取引と同様に、米国戦争屋CIAネオコンの謀略工作資金源と言われているからです。
 
 米国政府はオモテムキ、中南米からの対米麻薬密輸取締を行なっていますが、2009年政権交代で張り切っていた米オバマ大統領が本気でメキシコ大統領とタッグを組んで麻薬密輸取締をやられて困るのが米戦争屋ネオコンおよびCIA謀略部隊(ケネディ兄弟暗殺疑惑あり)なのです。
 
 この頃から、筆者は、オバマ大統領が常時、米戦争屋CIAネオコンから恫喝されているのではないかと疑ってきました、その状況証拠がいくつもあるからです(注8)。
 
4.中南米指導者はオバマ支持が多い
 
 中南米各国はベネズエラのチャベス大統領を筆頭に反米政治家(厳密にはアンチ米国戦争屋)が多く、2010112日に起きたハイチ地震(M7.0、死者31.6万人)は米戦争屋の仕掛けた人工地震だと公に暴露しています(注9)。なお、チャベスは米国覇権の二重構造をよくわかっており、オバマはアンチ戦争屋の米大統領ということで、オバマの核廃絶宣言を支持しています(注10)。メキシコ・カルデロン大統領と同じくチャベスはオバマ支持の大統領です。
 
 したがって、チャベスは今回のメキシコ地震がハイチ地震と同じく米戦争屋による人工地震とみなすはずです。
 
 そして、チャベスに支持されるオバマの長女が狙われたとみなすのが中南米指導者の常識的な見方となるでしょう、
 
5.ザビネストラダムス演出の狙い
 
 チャベスが指摘したとおり、ハイチ地震同様に今回のメキシコ地震が、米戦争屋の仕掛けだとすれば、メキシコのザビネス知事は事前にそれを知っていたとみなすのが常識です。
 
 麻薬密輸取締に熱心なメキシコ・カルデロン大統領は米戦争屋にとって不都合な大統領ですが、所属政党は国民行動党(PAN)(注6)です。一方、今回の地震でヒーロー化させてもらったザビネス知事はPANのライバル・民主革命党(PRD)所属のようです。次期大統領選でザビネスをカルデロンのライバルに仕立てようとしたのかどうか、現段階では不明ですが、ザビネスと米戦争屋の間で何らかの闇取引が行われた可能性を否定できません。
 
 そこで思い出されるのが、リチウムの宝庫・チリを属国にしようとしている米戦争屋ボス・デビッドRFの属国親米化戦略です(注11)。
 
本ブログの大胆な推理、それは、20108月に起きたチリ・コピアポ鉱山落盤事故(注12)の奇跡の鉱夫33人救出劇が、米戦争屋デビッドRFがハリウッドに頼んで演出した壮大なヤラセだったのではないかというものです。これによって、チリ国民の反米感情を緩和し、親米ビニェラ大統領のヒーロー化を演出したのではないかと思われます。日本でも小泉政権時代に起きた北朝鮮拉致被害者帰国劇の演出にて親米・小泉首相を日本国民に向けてヒーロー化演出したのと同じ手口です(注13)。
 
 本ブログの大胆な推理が当たっていれば、メキシコにてカルデロン大統領を失脚させて、巧妙に抱き込んだザビネスを次期メキシコ大統領に仕立てようと謀る演出は有り得ます。
 
 米戦争屋の作戦は常に一石二鳥、三鳥狙いですから、325日に予定されている韓国での核安全保障サミット(注14)にオバマが出席したとき、米戦争屋の利益に反する行動を取ったら、どうなるかを今回のメキシコ地震で威嚇した(地震でオバマ長女威嚇)可能性があります。
 
 この緊迫した情勢は、先日、北朝鮮がロケット実験を予告した事実(注15)ともリンクしていそうです。
 
5.325日のオバマ訪韓は危険!
 
 前回、20103月、オバマのグアム訪問はドタキャンされていますので(注16)、今回のオバマ訪韓旅行も予断を許しません。また、200911月、オバマのシンガポールAPEC出席時もテキサス州米軍基地内でテロを起こされて威嚇されています(注17)。その意味でオバマが米戦争屋のシマである極東やアジア太平洋訪問する際、オバマにとっていつも命懸けです。
 
 それにしてもオバマは今回、なぜ、同盟国・日本をスルーするのでしょうか。
 
注1:朝日新聞“メキシコで強い地震 マグニチュード7.4”2012321
 
注2:テレビ朝日ニュース“「預言者」と賞賛!大地震直前に訓練開始の知事に”2012322
 
注3:地震の年表
 
注4:読売オンライン“メキシコ南部でM7.4・・・米大統領の長女は無事”
2012321
 
注5:本ブログNo.5513.11事件後、話題のHAARPはやはり軍事技術だった:われら日本国民は兵器に対する先入観を改めるべき2012318
 
注6:フェルペ・カルデロン
 
注7:ベンチャー革命No.295『豚インフルエンザ:メキシコの無血占領か』2009430
 
注8:本ブログNo.9『舛添大臣の豚フル宣言は獲らぬ狸であろう』2009819
 
注9:ユーチューブ“Chavez: US weapon test caused Haiti earthquake”2010120
 
注10:ウゴ・チャベス
 
注11:ベンチャー革命No.274居直り菅総理を強気にさせる黒幕、地球の裏側チリに現る2011122
 
注12:コピアポ鉱山落盤事故
 
注13:ベンチャー革命No.263『北朝鮮拉致被害者帰国劇:郵政民営化可決の仕掛けだった?2008628
 
注14:朝日新聞“オバマ大統領、南北境界線訪問へ 韓国との結束示す狙い”2012321
 
注15:本ブログNo.550国の尖閣挑発再開と北朝鮮のロケット発射挑発再開:戦争中毒・米国ネオコンの軍事戦略の一環とみなすべき2012317
 
注16:本ブログNo.94オバマ大統領のアジア太平洋地域訪問中止の謎を解く2010319
 
注17:本ブログNo.44『テキサス自爆テロ事件:オバマ訪日は危険!』2009118
 
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