新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2013321日 No.733
 
タイトル:日本の救国に貴重な反骨の若手日本人・堀潤アナを退職に追い込んだNHKはなぜ、これほど堕落したのか
 
1.NHKの反骨若手アナ、自願退職を余儀なくされる
 
 NHKの若手アナ・堀潤氏(注1)が今年3月末で退職を余儀なくされたようです(注2)。同氏は3.11事件における東電福島原発事故の報道で活躍していた人物でしたが、非常に残念です。
 
 同氏はNHKの東電福島原発事故の報道姿勢を批判していたため、報道担当からはずされ、料理番組担当に異動させられたのですが、遂に自ら退職するようです(注1)
 
 彼はまだ35歳であり、筆者は彼と同世代の息子をもっていますので、NHKから追い詰められた彼の心境はよくわかります。彼の場合、いくら人気があってもNHKを辞めて、民放に移れるという気はしません、なぜなら、日本の大手マスコミは悪徳ペンタゴン日本人に完全支配されているからです。かろうじて、アンチ悪徳ペンタゴン・マスコミの日刊ゲンダイには移れるかもしれませんが・・・()
 
なお、上記、悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力および彼らの背後に控える米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
 
 日本を乗っ取った米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、その配下の日本人である政治家、官僚、マスコミ人への信賞必罰は徹底しています(注3)
 
 米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、自分たちの支配下組織に対する完全支配のために、信賞必罰人事の徹底はもっとも重要な要素です、まさにヤクザやマフィアの掟と同じです。
 
 彼らに逆らうとどうなるか、徹底的にみせしめすることによって、支配下の人間を委縮させるわけです。
 
2.日米をステルス支配する1%寡頭勢力にとって日米マスコミ支配は極めて重要
 
 米国にはNHKのような公共マスコミはなく、すべて民営です、だから、米戦争屋を含む米国寡頭勢力(1%寡頭勢力)は全米の大手マスコミを完全支配しています(ただし、デモクラシーナウ!など独立系中小メディアを除く)。
 
 米国寡頭勢力を含む世界的寡頭勢力は欧米先進国にて、完全にステルス化しています。欧米先進国はすべて、オモテムキ民主主義国家体制ですから、国民を欺くために彼らはステルス化せざるを得ないのです、彼らの本質は独裁的なステルス国家支配者です。
 
 とりわけ、米国は民主主義が形骸化され、実質的には1%寡頭勢力の支配するステルス独裁国家です、したがって、米大統領のみならず、議会の議員もその多くが、寡頭勢力から支援を受けて、寡頭勢力の利益に沿って、政治を行っています。
 
 そして、戦後の日本を私有化する米戦争屋ジャパンハンドラーも日本を米国同様の寡頭勢力によるステルス支配国家にしているわけです。彼らにとって反米的にみえた愛国的NHKから、米戦争屋による対日ステルス支配の真相を国民にばらされるのは非常に困るわけです。だから、彼らは戦後すぐから愛国的NHKの存在を非常に煙たがっていたのです。そして、彼らは戦後からずっと、NHKを何とか組み伏せようと狙ってきました。
 
3.NHKは世界でも稀な国民のための公共放送局だったはず
 
 NHKはテレビを保有する日本国民全員から強制的に受信料を取って(盗って)成立していますから、NHKの本来のミッションは明確です、それは“日本国民の国民益となる情報を日本国民に提供すること”です。また、NHKは国営放送局ではないので、国家のプロパガンダ機関ではありません。日本周辺の共産主義国家の国営放送局とは全く異なるのです。だから、われら日本国民は戦後、偶然にも、世界的にも稀有の中立マスコミ・国民の味方NHKを育ててきたはずなのです。
 
 ところが、現在のNHKの実態はそうなっていません、ネット国民から“犬HK”と揶揄されるように、全くの御用放送局に成り下がっています。とりわけ、土日を除く週日の毎日午後9時に始まる報道番組に出てくるO氏はひどいものです。上記、堀氏とは真逆の人物です。
 
 現在の日本では、NHKのみならず、政官財マスコミ界のすべてにおいて、堀氏ではなくO氏のような人間(悪徳ペンタゴン日本人の典型)が昇進する社会に堕しています、残念ながら・・・。
 
 今のNHKは、国民のためになる人物が排除され、権力のポチがヨイショされる放送局に成り下がってしまいました。この傾向は、民放もまったく同じです。
 
 ネット国民を中心に、覚醒した日本国民は日本のマスコミの実態を鋭く見抜いており、日本のマスコミを“マスゴミ”と揶揄しています。
 
 このように堕落したNHKにもまだ最近まで、地方局には良心的で有能なNHKマンがいました、たとえば、3.11事件に関連して、NHK名古屋支局にて制作された番組、すなわち、戦時中に発生した東南海地震の追及番組『封印された大震災〜愛知・半田』はかつての愛国的NHKらしく、すばらしいドキュメンタリー番組でした(注4)。この番組は2011810日深夜に放映されましたが、同時期にNHK元アナ夫妻が不審死されています(注5)。両者の関係は不明ですが、非常に不気味でした。ちなみに、過去、NHKマンの不審死事件や冤罪事件がいくつか発生しています(注6)
 
4.国民のための愛国的NHKはなぜ、これほど堕落したのか
 
 筆者の見方では、昔の愛国的NHKはどちらかというと反米的だったとみています。ところが、近年のNHKは、堀氏が批判するとおり、権力に屈する堕落マスコミに成り下がっています、なぜでしょうか。
 
 その発端は、かつてのNHK会長(島桂次氏、通称シマゲジ)80年代末、米戦争屋ネオコンCIAから徹底的に攻略されたことにあるのではないか、というのが本ブログの見解です(注7)
 
 さて、かつてのシマゲジNHK80年代末、米国技術覇権主義者を驚嘆させたテレビのハイテク『ハイビジョン』(高精細画像技術)を開発し、それをテレビ技術の世界標準にしようとして、米国でロビー活動を始めたのです。そのために必要な裏ガネ口座を米国に開設しました。米戦争屋ネオコンCIAは、このNHKのロビー活動を逆手にとって、スキャンダル事件に持っていき、NHKを強く恫喝したわけです。
 
 80年代末までのNHKは、どちらかというと、愛国的放送局であり、米戦争屋からみれば、反米的にみえたのです、だから、彼らはNHK攻略の機会を虎視眈々と狙っていたのです、そして、彼らお得意のKOS(カネ、○○○、サケ)陥穽工作で、島会長や、その後継、海老沢会長(注8)を次々と攻略していったのです。
 
 ところでNHKの弱み、それはNHKの民営化の強制です。それを何としてもかわすため、あの愛国的NHKもついに米戦争屋の軍門に下り、今では、悪徳ペンタゴン・マスコミの代表に成り下がってしまったのです(注9)
 
 われら国民はなぜ、愛国的NHKがこれほど堕落したのか、その理由をよく知るべきです、さもないと、今の堕落したNHKにまんまとだまされてしまいます。
 
注1:堀潤
 
注2:KABASAWA YOUHEI BLOGNHK堀潤アナが退職!「NHKを離れても公共メディア人でありたい」”2013319
 
注3:本ブログNo.33米国ジャパンハンドラーの露骨な信賞必罰みせしめ劇2009108
 
注4:本ブログNo.418太平洋戦争末期の東南海地震の日本軍部による封印が3.11大震災につながったのか』2011812
 
注5:さてはてメモ帳“元NHK五十嵐忠夫アナが変死”2011815
 
注6:神州の泉“NHK解説委員の不審死と森本事件の関連性(マッド・アマノ)”201318
 
注7:ベンチャー革命No.145MOT論の視点からみたNHK会長辞任劇』2005131
 
注8:海老沢勝二
 
注9:本ブログNo.549国民の敵に成り下がったNHKはなぜ、天皇の3.11メッセージを恣意的に編集したのか』2012314
 
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