新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命201341日 No.737
 
タイトル:北朝鮮キムジョンウンはなぜ、アップルPCを愛用しているのか:ヘーゲル新・米国防長官の空爆命令発動が怖くて仕方がないから?
 
1.窮鼠猫を噛む米国戦争屋の演出による米朝挑発合戦
 
 マスコミ報道によれば、北朝鮮は横須賀、三沢、沖縄の在日米軍基地を攻撃対象としていると発表しているようです(注1)
 
 このニュースは日本のみならず米国にも流されていますが、日米国民は北朝鮮を“オオカミ少年”扱いしていて、いたって冷静です。
 
 日本のマスコミは頻繁に、北朝鮮の国営テレビ局の画像をわれら日本国民の茶の間に垂れ流していますが、これがもし、中国やロシアの放送だったら、それこそテンヤワンヤの大騒ぎとなるでしょう。
 
 北朝鮮がなぜ、このような、大それた対米挑発をしているかというと、今、日本近海にて米韓合同軍事演習が行われているからです。
 
 この演習に、今回、米国は最新鋭ステルス戦略爆撃機B2や高性能戦闘機F22を投入すると発表しています(注2)
 
 これまでずっと、米韓合同軍事演習を仕切ってきた米国戦争屋は米国防費削減を控えて、極東緊張創出および中東緊張創出に余念がありません、いつものことです。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。
 
2.米国戦争屋配下の米軍需産業の兵器ビジネス市場は中東と極東しかない
 
 生き残りを賭ける米戦争屋系軍事企業の主要ビジネス市場は今、中東シリアと極東の北朝鮮の二か所ですが、2003年以来、10年間も大きな戦争が起きていないので、彼らはすでに禁断症状を起こしています。
 
 彼らの絶好のマーケティング市場である極東において、北朝鮮と米戦争屋がWinWinの八百長掛け合い漫才をやっていることがもうミエミエです。
 
 本ブログでは、長いこと、米朝関係をウォッチしてきて、米朝は八百長の敵対関係にあるとみなしています(注3)
 
 そして、安倍総理率いる隷米日本は、米朝の八百長敵対関係に巻き込まれ、米国の盾にされていると同時に、米軍事企業にとって絶好のカモにされています。
 
 窮鼠猫を噛む状態に追い込まれている米戦争屋は、あの手この手で、米日韓vs北朝鮮の対立を煽り続けているわけです。そして中東でもシリア戦争を起こそうと躍起になっています。ちなみに、彼らの目下の最優先ターゲットはシリアであり、北朝鮮は代替ターゲットです。
 
3.米戦争屋は米国防予算が削減されても、軍事ハイテク投資の予算を維持したい
 
 アンチ米戦争屋である現・米オバマ政権二期目において、長期計画にて、米国防予算が削減されます(10年間にて約50兆円削減)(注4)
 
 本ブログの見方では、米国防総省は、国防予算強制削減の際、主に、海外米軍基地の統廃合や米軍人の削減で目標を達成し、米軍事企業に流れるハイテク軍事技術開発予算やハイテク兵器調達の予算は現状維持もしくはむしろ増額する方向に持っていこうとしているのではないでしょうか。この点に関して、ヘーゲル国防長官も米戦争屋ネオコンCIAも合意しているでしょう。
 
 このような見方をとれば、今回、ヘーゲル率いる米国防総省が仰々しく極東にB2F22やオスプレイを出動させる狙いが見えてきます。
 
 このようなハイテク兵器への技術投資ならば、米国民から徴取した血税を出費する意味があると米戦争屋は米国民にアピールしたいわけです。そのために、米戦争屋の可愛いペットである北朝鮮に吠えさせることは必須なのです。
 
 しかしながら、賢明なる米国民は米戦争屋の魂胆をすっかりお見通しです。
 
4.北朝鮮の対米挑発を米国民はバカにして嘲笑している
 
 北朝鮮は最近、米本土攻撃計画を公表しています(注5)が、賢明なる米国民はこれが茶番劇だと見抜いているわけです。だから、米国民は北の挑発に冷静というか、北をバカにして嘲笑しているわけです。
 
ところで、194112月、かつての日本帝国海軍の真珠湾攻撃作戦でも明らかなように、いかなる軍事作戦も事前に敵に知られては意味がありません。敵国攻撃計画を事前に敵国に公表するのは間抜けでしかありません。その意味で、北朝鮮軍部は米国民から見て、戦争のプロとして失格とみなされています()
 
 さらに言えば、北朝鮮が公表した画像にはあのキムジョンウン様のそばにアップルのPCが映っているそうです(注5)。この画像を観て、米国民は大笑いでしょう。
 
5.北朝鮮は過激な対米挑発のウラで、米朝八百長合戦のボロをわざとみせている
 
 上記のように、北の将軍・キムジョンウン様は対米攻撃作戦会議の場にて、日頃から、敵国のコンピュータ・アップルPCをご愛用されているようです。これはコミックでしょうか、否、現実の世界です(?)。
 
しかし、いくらなんでも、北はそれほどトンマではありません、北は故意にこれを米国民にそれとなく見せているのではないでしょうか。
 
さてそれでは、北朝鮮はなぜ、キムジョンウン様があえて敵国米国産のアップルPCを愛用していることをわざわざ世界中に見せつける必要があるのでしょうか、それは、米戦争屋からの猛反対を押し切って、このたび、米国防長官に就任したヘーゲル氏(アンチ戦争屋)が、米戦争屋が戦後に構築してきた米朝の八百長敵対関係に終止符を打つ可能性があるからです(注6)
 
 上記の画像によって、北は米国民にサイン(これは八百長だよというサイン)を送るとともに、米国防長官ヘーゲル氏に向けて、まさか、B2F22を使って北朝鮮本土のミサイル基地や地下核実験場をほんとうに爆撃しないでくれというサインを送っているのでしょう。
 
 北朝鮮にとっての最悪シナリオ、それは、ヘーゲル氏率いる米国防総省がほんとうに北を空爆することです。
 
 もし、米国がその気になったら、北朝鮮を潰すのは簡単です。
 
 米戦争屋の北朝鮮ハンドラーの指示に従って、阿吽の呼吸にて、北は米国や日韓の国民を恫喝しているわけですが、北にとって、今回のこのパフォーマンスは非常に危険なのです、なぜなら、アンチ戦争屋の新・国防長官ヘーゲル氏が、北の八百長挑発を逆手にとって、北をほんとうに空爆するかもしれないからです。もし、ヘーゲル氏が北を空爆すれば、脅威が排除されて、極東米軍はただちに縮小できますから、国防予算削減に多大な貢献をします。しかしながら、今の国防総省にはまだ米戦争屋残党が紛れているし、とりわけ極東米軍は依然として、米戦争屋の指揮下にあるのではないでしょうか。
 
 一方、北朝鮮はヘーゲル氏とはコネがないので、ヘーゲル氏の行動が今一、読めないのでしょう、だから、北はヘーゲル氏が怖くて仕方がないのです。
 
 ところで、イランやシリアは米戦争屋にとってホンモノの敵ですから、イランやシリアが北朝鮮と同様の対米挑発をもしやったら、今頃、イランもシリアも米軍の空爆で軍事施設を全滅させられているでしょう。
 
 われら国民は朝鮮総連救済者と安倍総理、小泉・元総理、そして自民党とのなれ合い関係の闇を観てしまいました(注7)
 
 われら国民は、戦後の米朝敵対関係が八百長であり、日本や韓国はそれに翻弄されていることにそろそろ気付くべきです。
 
 もし、この真実に気付いたら、隷米安倍政権の国民支持率が7割になることは絶対にあり得ません! みんな覚醒しましょう、だまされないように・・・。
 
注1:朝日新聞“北朝鮮、攻撃対象に「横須賀、三沢、沖縄」”2013331
 
注2:AFP BBニュース“米韓軍事演習にF22戦闘機が参加”201341
 
注3:ベンチャー革命No.083日米対北朝鮮:八百長の敵対関係』200465
 
注4:産経ニュース“安保より大きなリスク 歳出強制削減でヘーゲル米国防長官”201332
 
注5:朝鮮日報“北朝鮮、米国本土の攻撃作戦図を公表”2013330
 
注6:本ブログNo.716オバマ政権内の反戦主義閣僚と米国戦争屋の暗闘開始:極東米軍リストラのために北朝鮮脅威に終止符が打たれるかも』201323
 
注7:本ブログNo.736朝鮮総連救世主の怪僧がマスコミに露出:米国ステルス勢力に乗っ取られた戦後日本の闇にお人好し国民が気付く絶好の機会到来!』2013328
 
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