新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命20131215日 No.829
 
タイトル:今の日本は世界の人々から北朝鮮と同列の時代錯誤国家とみなされて侮蔑されているはず、悔しくないのか安倍信者たちよ!
 
1.北朝鮮No.2の張氏処刑にて中朝国境で緊張高まる
 
 本ブログ前号No.828にて北朝鮮のNo.2だったチャンソンテク(張成沢)の失脚事件を取り上げました(注1)。この張氏は、その後、みせしめ処刑されたと報じられています。この事件と同時に、中国軍が北朝鮮との国境付近で軍事演習しているようです。なぜなら、張氏は、中国と北朝鮮の経済交流のパイプ役だったからです。中国サイドからみれば、張氏の処刑は北朝鮮の対中挑発そのものです。張氏への残虐な処刑にて、中朝関係が一挙に悪化しています。
 
 そこで、日刊ゲンダイは、中朝戦争が秒読みに入ったと伝えています(注2)
 
 1950年代の朝鮮戦争(注3)を思い起こすと、中朝戦争と言われても多くの日本人はピンと来ないかもしれません、なぜなら、当時、北朝鮮を背後から軍事支援していたのは中国だったからです。
 
 さて本ブログでは、2011年頃のキムジョンイルは中露に接近したため、北朝鮮を米国や日韓の敵役国に利用してきた米国戦争屋ネオコンの朝鮮人系秘密エージェントに暗殺されたとみなしています(注1)。そして、スイス留学経験のある、キムジョンイルの三男・キムジョンウンを後継者にするべく暗躍したのも米戦争屋ネオコンの息のかかった北朝鮮軍部(親・米戦争屋系朝鮮人)だったのではないかとみなしています。
 
 その観点に立つと、親中派の張氏はキムジョンイルの義弟として、キムジョンイルの命令で中朝経済交流を進めてきたことから、キムジョンイルが暗殺された後、米戦争屋ネオコンの北朝鮮ハンドラーは、張氏を失脚させて中朝関係断絶の機会をうかがってきたと解釈できます。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.近未来、中朝戦争は起きるのか
 
 中国政府は、キムジョンウンが米戦争屋ネオコンの傀儡指導者であることを知っているはずですから、親中派の張氏が処刑された今、中国政府とキムジョンウン政権の関係はすでに悪化しているはずです。したがって、近未来、中朝の国境付近にて中朝戦争が勃発する可能性を否定できません。この情勢は、50年代の朝鮮戦争時代とは大きく様変わりしています。
 
 もし、近未来に中朝戦争が起きるとすれば、おそらく、中国サイドから何らかの挑発を仕掛けてくるのではないでしょうか。
 
 この場合、中国の習政権の背後に、米オバマ政権が控え、一方、北朝鮮のキムジョウウン政権の背後に、米戦争屋ネオコンが控えるという構図が描けます。要するに、キムジョンウン率いる北朝鮮は、オバマ政権を闇支援する欧州寡頭勢力と米戦争屋ネオコンの代理戦争の犠牲にされるということです。
 
 上記、日刊ゲンダイ記事がこのような構図をイメージして、中朝戦争の可能性を報じたかどうかは定かではありませんが・・・。
 
3.米オバマ政権にとって、米国戦争屋ネオコンの演出する北朝鮮脅威に終止符を打つチャンス到来
 
 今回の張氏処刑事件は、北朝鮮がナチス・ドイツのような時代錯誤の反動国家であることを全世界に知らしめたわけであり、北朝鮮が国際社会からいっそう孤立することは明らかです。
 
 米オバマ政権と友好的な中国習政権にとっても、張事件を引き金に中朝戦争に発展させて、米戦争屋ネオコンの傀儡であるキムジョンウン政権を打倒するチャンス到来です。
 
 一方、米オバマ政権にとっても、北朝鮮が暴発すれば、B52にて北の軍事施設を北爆するチャンス到来なのです。
 
 本ブログでは、米オバマ政権は米戦争屋ネオコンが演出してきた北朝鮮の軍事的脅威に終止符を打ちたいはずとみなしています(注4)。なぜなら、オバマ政権は、ブッシュ米戦争屋政権が肥大化させた米国防予算のリストラを使命としており、極東米軍の縮小撤退を意図しているからです。北朝鮮の軍事的脅威がなくなれば、日韓に駐留する極東米軍は不要となります。
 
 この観点から、オバマ政権内のヘーゲル国防長官は北朝鮮への空爆に前向きです(注5)
 
4.北朝鮮軍部の親米軍人はだまされている可能性がある
 
 今の米国ではオバマ政権勢力と米戦争屋勢力が暗闘しており、北朝鮮軍部に潜む親米軍人は何が何だかわからないはずです。彼らにとっての親米主義の相手はこれまで米戦争屋だったのですが、オバマ政権二期目では、オバマ政権内に米戦争屋系要人がいなくなっています。その結果、ヘーゲル国防長官時代になって、米国防総省が本気で北爆の準備をしていることに仰天しているはずです(注5)。そう言えば、最近、北朝鮮のテレビは口先だけのミエミエの対米挑発をしなくなっています、米オバマ政権下の米国を下手に対米挑発するとほんとうにやられるとわかったからでしょう。
 
 今回、親米の北朝鮮軍部の軍人および、隠れ親米のキムジョンウンが、米国の北朝鮮ハンドラー(米戦争屋系米国人)にそそのかされて、北朝鮮内のキムジョンイル側近だった親中派要人の排除に走ったのは確かですが、米国サイドの北朝鮮ハンドラーが、かつての米戦争屋ボス・デビッドRF系やネオコン系から、今は密かに、親・オバマ政権系に寝返っている可能性があります。もしそうなら、北朝鮮軍部の親米派はオバマ政権にまんまとだまされた可能性もあります。
 
北朝鮮における今回の親中派の粛清は、中国からの怒りを買うのみならず、北朝鮮=ナチス的ならず者国家であることを世界に印象付け、極東米軍もしくは中国軍から北朝鮮の軍事施設が空爆を受けても、世界世論はその北爆を支持する可能性が高くなりました。その意味で彼ら北朝鮮軍部は墓穴を掘ったということです。
 
 さらに、今後、中国は北朝鮮を兵糧攻めにするでしょうから、北朝鮮国民の飢餓が深刻化し、国家崩壊に至る可能性もあります。
 
 こうなれば、いよいよ、米戦争屋が演出してきた北朝鮮の軍事脅威が除去され、極東米軍の存在意義が低下し、米国民は極東からの米軍撤退を求めるでしょう。
 
 こうなったとき、極東における中国軍の暴走を防ぐ目的で、オバマ政権はリムパック2014に、戦後初めて、中国軍を参加させるようです(注6)。また、オバマ政権はすでにハワイで米中合同軍事演習を行っています(注7)
 
5.北朝鮮と同列の日本政府や安倍政権の時代錯誤は救いようがない
 
 上記、オバマ政権にだまされて墓穴を掘っている北朝鮮軍部に負けるとも劣らないほど、時代錯誤に陥っているのが、今の日本政府と安倍政権です。
 
 世界の良識ある人々は、北朝鮮と今の日本を同列にみて侮蔑しているでしょう、なぜなら、両国とも、悪夢のナチスの再来を連想させるからです。
 
 情報統制された北朝鮮国民はともかく、民主主義国だったはずの日本の国民までもが、ナチスの亡霊のような安倍政権を誕生させたことで、日本国民は世界中から内心、侮蔑されていると思われます。日本に蔓延する安倍信者は猛省すべきです。
 
注1:本ブログNo.828日本を戦争国家に導く安倍政権の危険性に早く気付け、さもないと、今の日本はあっという間に戦争させられると知れ!』20131212
 
注2:日刊ゲンダイ“「血の粛清」に習近平激怒「中朝戦争」秒読みの恐怖”20131214
 
注3:朝鮮戦争
 
注4:本ブログNo.716オバマ政権内の反戦主義閣僚と米国戦争屋の暗闘開始:極東米軍リストラのために北朝鮮脅威に終止符が打たれるかも』201323
 
注5:本ブログNo.738ヘーゲル米国防長官が北爆を断行すれば在日米軍撤退の端緒が切り開かれる可能性が浮上:日米安保マフィア真っ青!』201344
 
注6:本ブログNo.647米国防長官重大発言:環太平洋合同軍事演習リムパック2014に中国を招待?自民・民主の親米右翼、日米安保マフィア、石原都知事、ネットウヨ、マスコミも真っ青!』2012920
 
注7:本ブログNo.818ハワイで米中合同演習:アメリカ様は密かに離日接中路線に転換、知らぬは安倍総理とネトウヨと外務省ばかりなり!』20131115
 
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