新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2014114日 No.1005
 
タイトル:日本近海への“唐突な”中国漁船大量出没は、極東分断統治戦略をもつ米国某勢力の日中対立扇動工作ではないのか
 
1.サンゴを密漁しているようには見えない中国漁船が大量に、しかも唐突に日本近海にて出没
 
 このところ唐突に中国漁船の日本近海出没の数量が急増しています。本件、本ブログ(注1)にてすでに取り上げています。
 
 中国漁船の増え方がかつての尖閣挑発時とよく似ていますから、これは紛れもなく何者かによる対日挑発でしょう。
 
 日本近海にてサンゴの密漁をしている中国漁船は前々から居たようですから、今回、その数量が急増したのは別の勢力が対日挑発のため雇ったものとみなせます。とりわけ、中国国旗を掲げている漁船は明らかに、サンゴ密漁漁船ではなく、対日挑発のために新たに動員されたものでしょう。
 
 この対日挑発のための中国漁船急増と、日米安保マフィアの米国戦争屋ジャパンハンドラー連中の訪日タイミングが一致していたので、本ブログでは、日中対立を煽りたい米戦争屋の中の日米安保マフィア連中が何らかの関与をしているとみなしていました(注1)
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.日本のマスコミは中国漁船ニュースとサンゴ宝飾品紹介のニュースを抱き合わせにして報道しているのはなぜか
 
 本ブログでは、日本のマスコミは米戦争屋に牛耳られているとみていますが、彼らは中国漁船ニュースのとき、必ず、サンゴがいかに高価な宝飾品かを執拗に報道します。ところが、テレビニュースに映し出される中国漁船は実際にサンゴ漁をしているようには見えません。これらの漁船は集団で漂流しているだけのように見えます。密漁現場が日本の関係者に見つかったら船長が逮捕されるからでしょうか。にもかかわらず、米戦争屋に牛耳られる日本のテレビ局は中国漁船の漂流シーンと高価なサンゴ宝飾品画像をセットで繰り返し放映しますが、どうも不自然です。
 
 いずれにしても、中国漁船とサンゴ宝飾品をセットにした画像が毎日茶の間に流されると、日本国民の中国人に対するイメージが悪化し、そのうち反中化するのは間違いありません。このことからも、一部のホンモノのサンゴ密漁船を除き、新たに急増した漁船の多くは、何者かに雇われて対日挑発をしているのは間違いないでしょう。その目的は、日本国民の脳裏に、中国人イコール侵入者あるいは仮想敵とインプットさせることにあるとみなせます。
 
3.かつて対日挑発をやっていた中国サイドの黒幕・周永康一派は失脚したはず
 
 本ブログでは、今、日本近海に動員されている中国漁船の多くは、何者かに雇われているとみていますが、雇っているのはいったい何者でしょうか。
 
 これまで、尖閣周辺での対日挑発や中国内での反日暴動を扇動してきた黒幕は周永康一派であると本ブログではみなしています(注1)。同氏は親・米戦争屋の中国政府要人でしたが、アンチ米戦争屋に転向した中国・習主席によって失脚させられています。しかしながら、中国には米戦争屋CIAの雇った中国人秘密エージェントが多数、潜伏して工作を行っていると思われます。したがって、周永康一派が失脚しても、中国漁船を雇って、対日挑発させることくらいはわけないでしょう。もしそうなら、米戦争屋CIA配下の中国人エージェントの行動と、米戦争屋ジャパンハンドラー(日米安保マフィア)の行動はリンクするはずです。今回、その通りリンクしているように見えます(注1)
 
 周一派が健在のとき行われていた対日挑発では、中国海軍や中国空軍が動員されていましたが、周一派失脚後の今は、民間漁船の調達レベルにとどまっています。さらに、中国政府も前回の尖閣挑発時と異なって、オモテムキ、中国漁船のサンゴ密漁を取り締まると表明しています(注2)
 
4.中国漁船の対日挑発はやはり日中対立を謀りたい米戦争屋の極東分断統治戦略のひとつではないか
 
 米戦争屋が極東分断統治戦略をもっていることは、本ブログにてすでに指摘しています(注3)。この戦略は長期的なものであり、米戦争屋はこの戦略に沿って、日常的に日中分断工作を持続させています。
 
 親・米戦争屋だった周一派の失脚で中国海軍や中国空軍を動員する対日挑発が困難になったため、米戦争屋はやむを得ず、今回の中国漁船動員工作を行っているのではないでしょうか。これなら、工作予算も安くて済みます。
 
 このように観ると、今回の中国漁船大量動員による対日工作の狙いは、福田・元総理の日中関係改善根回し行動への牽制がまずあると思われます。この福田氏の行動も福田氏の発想というより、習主席の背後で睨みを利かせている胡錦濤・元主席の意志という気がします。
 
 さらに、この中国漁船による対日挑発工作は日本の防衛省や海上保安庁にとっても、予算増額に絶好の口実となりますから、日本側の日米安保マフィアにとっても助かるわけです。
 
 米政権から下野中の米戦争屋は今、金欠ですから、大量の中国漁船をそう長く雇い続けることはできないはずです、だから、いずれ、大半の中国漁船はいなくなるはずです。
 
 それともひょっとして、日米安保マフィアの日本人勢力が官邸機密費を使って、CIA経由でまさか、中国漁船の費用を負担させられることはないと信じたいところです。
 
注1:本ブログNo.1002米国オバマ政権と友好的な中国・習政権は福田・元首相と二度も会談:あせる日米安保マフィアはボロ漁船を大量調達して日中対立を煽るのみ』20141031
 
注2:NHK NEWS  Web中国「サンゴ密漁の取締り強める」”2014113
 
注3:本ブログNo.199米国戦争屋の東アジア分断統治戦略を日本人は知っておくべき』2010922
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
 
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