新ベンチャー革命

時事問題、日米関係、技術経営を取り上げます

全体表示

[ リスト ]

新ベンチャー革命2015823日 No.1194
 
タイトル:安倍氏を代表とする親米似非右翼の日本人支配層は、常にアメリカ様の顔色をうかがう米外資企業の日本支社の卑屈な日本人社員のレベル:なぜ自己嫌悪に陥らないのか
 
1.安保法制改悪を平和安全法制成立と言い繕う欺瞞に虫唾(むしず)が走る
 
 米国戦争屋に牛耳られる安倍政権が強行する安保法制改悪に対して、国民の覚醒が進む中で、危機感をもった連中が安倍氏の強行する安保法制改悪を擁護する運動を始めています。リーダーは例の櫻井よしこ氏で、運動母体は「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」だそうです(注1)
 
 本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマにしており、安倍政権の強行する安保法制改悪を戦争法案と呼ぶことに同意しています。なぜなら、安保法制改悪は、日本を属国化している米戦争屋の要請であり、その実態は、自衛隊の米軍傭兵化であるとみなしているからです。
 
 一方、櫻井氏を代表とする安倍支持者、すなわち、親米似非右翼連中は、安倍政権の安保法制改悪を熱心に支持しています。
 
 筆者は、安倍氏やこの連中が平和と言う言葉を使うことに虫唾が走ります。とりわけ、安倍氏が積極的平和主義という言葉を口にするとき、非常な嫌悪感を覚えます。かつてヒトラーも国民だましに平和と言う言葉を口にしていました。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.安倍氏に代表される親米似非右翼の正体とは
 
 上記、安倍氏や櫻井氏に代表される日本人を、本ブログでは親米似非右翼と呼んでいます。ここでいう親米とは、親・米戦争屋を意味します。ちなみに、親米似非右翼は、米戦争屋が米国そのものと錯覚しています。
 
 本ブログからみれば、彼ら親米似非右翼は日本をステルス支配する米戦争屋ジャパンハンドラーに完全に丸め込まれています。
 
 ホンモノの右翼は、日本に対する愛国主義者であり、日本国民の幸福のためには、対米自立と真の独立を志向します。
 
 ところが、親米似非右翼は、対米自立より日米同盟(実際は、日本と米戦争屋勢力の主従関係の強化)を志向します。彼らは米戦争屋の対日支配を歓迎するわけです。なぜなら、日米同盟に基づいて、米軍が日本に駐留しているからこそ、日本の安全が保障されると固く信じているからです。
 
 この発想は、米戦争屋の正体をまったくわかっていないことによる究極の楽観主義(お花畑的対米観)です。
 
3.親米似非右翼はなぜ、米国戦争屋を信頼できるのか
 
 さて、筆者も、米国シンクタンク・SRIインターナショナルに勤務する前は、米国に憧れを抱いており、上記、親米似非右翼に近い考えをもっていました。だから、米国シンクタンクに転職したわけです。
 
 ところが、2001年の9.11事件に接し、その真相を知って、筆者の対米観が大きく変わったのです。今では、9.11事件を仕組んだのは、日本をステルス支配している米国戦争屋の中の過激派ネオコン(イスラエル・ネオコンを含む)であると断じています。
 
 一方、日本に蠢く親米似非右翼の対米観は、筆者の9.11事件前の対米観に近いわけです。彼らの深層心理には、米国への憧れや米国への劣等感が潜むでしょう。
 
 親米似非右翼の多くは、筆者の9.11事件前の対米観と類似の対米観を持っているのだろうと想像すれば、彼らのメンタリティはある程度、理解できます。
 
 ところが、筆者の9.11事件以降の対米観と彼らの今の対米観を比較すると、一言、“彼らは遅れている”という印象です、米戦争屋の正体がまったくわかっていないのです。はっきり言えば、日本に跋扈する親米似非右翼は、米戦争屋ジャパンハンドラーにまんまとだまされていると思います。
 
 安倍氏もこの親米似非右翼のひとりでしょうが、こういう人が日本の支配層になると、売国奴に変身するのです。そして、始末の悪いことに、彼らは自分を売国奴と思っていないということです。
 
4.親米似非右翼はアメリカ様に尽くすことが日本のためになると心底信じている
 
 親米似非右翼の多くは、自分を売国奴とは全く思っていないどころか、自分は愛国右翼と自認しているほどです、何とかに付けるクスリはないとはこのことです。このように心底から思っているからこそ、あれだけ、アメリカ様の言いなりになってもケロっとしているわけです。
 
 こういう連中を操っている米戦争屋ジャパンハンドラーは内心、ペロっと舌をだしているでしょう。
 
 ところで、筆者はIHIという日本企業で16年半、SRIという米国シンクタンクの日本支部で16年すごし、日米組織を両方とも経験しています。その経験から言えば、政官財に蠢く、親米似非右翼日本人、すなわち、悪徳ペンタゴン日本人の多くは、米国組織の経験が圧倒的に不足しており、筆者のIHI時代の対米観のレベルにとどまっています。これでは、対米自立の必要性もわからないでしょう。
 
5 親米似非右翼の日本人支配層は、米国系外資企業に働く日本人社員と同レベル
 
 筆者の日米両経験から言えば、安倍氏や櫻井氏のような親米似非右翼の日本人と、安倍氏を支持する知識人も企業人も、みんな、米戦争屋の正体が見えていないと思われます。
 
 彼らは、まるで米国系外資企業で働く日本支社の社員と同レベルです。すなわち、彼らの人事権は米国上司に握られ、常に、米国本社の意向を忖度して米国人上司から気に入られようとする卑屈な日本人社員そのものです。
 
 米外資の日本支社には経営の意思決定権はまったくなく、1から10まで、すべて、米国上司の言いなりに動くわけです。
 
 もし米国上司に逆らえば、即、クビになります。
 
 現在の政官財の日本人支配層の多くは、米国戦争屋ジャパンハンドラーを上司として、常に、彼らの顔色をうかがいながら蠢く卑屈な日本支社の日本人社員そのものです。
 
 とりわけ、自民党の幹部連中は、アメリカ様の方しか見ていないのです。国民の方に全く向いていないのです。
 
 こんな自民党(米戦争屋CIAの傀儡政党)を支持する日本国民、こんな自民党政治家を支持する日本国民は、彼ら自民連中の正体をよくみて、彼らの反国民性を見破って欲しいと切に願います。
 
注1:朝日新聞“安保法案の早期成立求めフォーラム設立 櫻井よしこ氏ら”2015813
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

この記事に


.


みんなの更新記事