新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2015910日 No.1209
 
タイトル:日本を乗っ取っている米国戦争屋の要請で、自衛隊がNATO軍下請けとしてシリアに動員され、最悪、ロシア軍と戦闘させられる危険が急浮上!
 
1.近未来にシリア戦争勃発の予感濃厚
 
 201599日、ドイツ外相はシリア戦争勃発を懸念するコメントを出したようです(注1)。ドイツはロシアのシリア軍事介入を非難するのみならず、英仏軍部(NATO)がシリアに介入することにも反対しています。本ブログも、ドイツが懸念するように、近未来、シリア戦争が勃発しそうと観ています(注2)。なぜなら、ロシアがアサド政権支援のため、シリアへの軍事介入を始めたと報じられているからです(注2)。さらに、英仏軍もシリア軍事介入を計画しているわけですから、非常に嫌な予感がします。
 
 シリア対応を巡っては、米国内のみならず、EU内も足並みがそろっていません。にもかかわらず、シリア難民が大量にドイツに逃げ込んだので、シリア戦争を仕掛けたい米国戦争屋ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)にとって、シリア侵攻の環境が整っています。彼ら米戦争屋ネオコンのシリア侵攻のオモテムキの名目は、IS(イスラム国)掃討ですが、本音は、アサド政権打倒です。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.世界的寡頭勢力の覇権構造を理解しない限り、今後のシリア情勢は読めない
 
 シリア情勢を動かしているのは世界的寡頭勢力ですが、その世界的寡頭勢力は、米国戦争屋と欧州寡頭勢力の呉越同舟勢力となっていて、実に複雑怪奇です。
 
 欧州寡頭勢力はEUの支配者ですが、EUにはNATOという軍事勢力があって、NATOを実質的に牛耳っているのは、欧州寡頭勢力ではなく、米戦争屋です。このため、英仏の軍部(NATO)は必ずしも欧州寡頭勢力のいいなりにはなりません。一方、ドイツはEUの主導国ですが、日本と同様に、第二次世界大戦の敗戦国ですから、一応NATOには加盟していますが、NATOの覇権は戦勝国の米英仏に握られています。その関係から、英仏の軍部は米戦争屋配下の米軍と連携して、NATO軍として米戦争屋のシリア侵攻に加担するつもりです。しかしながら、現在の米国オバマ政権は欧州寡頭勢力に支援されていますから、米戦争屋は配下の米軍を思うように使用(私用)できないのです、だから、これまで、シリア戦争が起きていないのです。もし、2008年の米大統領選で共和党が勝って、米戦争屋エージェントのジョン・マケインが米大統領になっていれば、とっくに、米軍はシリアに侵攻していたはずです。一方、イラク戦争に懲りた厭戦志向の米国民もそれを危惧したからこそ、白人マケインより黒人オバマを大統領に選んだのです、選挙不正しても追いつけないほどの大差で・・・。ちなみに、米戦争屋傀儡の安倍氏は、このマケインに踊らされて大得意です、ほんとうに憐れな首相です。そして、このマケインこそ、シリアで大暴れするIS(イスラム国:シリア訪問の日本人人質斬首の首謀者)を操る黒幕の一人です(注3)
 
3.米国戦争屋にとって、米地上軍をシリアに派遣する際の敵が二重化している
 
 米戦争屋ネオコンは、反戦主義のオバマ政権がシリア軍事介入をしないので、しびれをきらせて、IS(イスラム国)をデッチ上げて、ISにシリア侵攻させ、アサド政権を苦境に追い込むことに成功しています。彼ら米戦争屋のシナリオは、ISのシリア政府軍攻撃によって、アサド政権が崩壊寸前になったタイミングで、IS掃討の名目で米地上軍をシリアに侵攻させ、アサド政権にとどめを刺してシリアを占領する作戦でしょう。
 
 この虫のよい作戦をすっかりお見通しなのが、ロシア・プーチンです。そこで、プーチンは米戦争屋の作戦を妨害するため、ロシア軍のシリア介入を進めていると思われます。これにあわてたのが、反戦主義のオバマ政権であり、最悪、シリアにて米露軍事衝突が勃発する危険が浮上しています。
 
一方、米戦争屋の支配下にある日米マスコミは、露骨に米戦争屋寄りの報道を行い、ロシアをワルモノにします。われら日本国民はシリアに関する日米のマスコミ報道を決して信用してはいけません。
 
4.自衛隊が16年間もシリア国境・ゴラン高原に派遣させられた目的が判明
 
 安倍氏の強行する戦争法案の行方がどうなろうと、日米同盟の下で、自衛隊の米軍傭兵化の合同訓練は長期に行われてきたのは事実です。さらに2013年、米戦争屋の傀儡・安倍政権下で秘密保護法が強化されて、米戦争屋は日本国民に内緒で好き勝手に日本政府に介入できるようになっています。そして、秘密保護法に守られて、米戦争屋は日本憲法に無関係に自衛隊を自由に私用できます、その気になれば・・・。
 
 その自衛隊はなぜか、シリア国境・ゴラン高原に1996年から2012年末まで16年間も派遣されてきました(注4)。この自衛隊の海外行動はすでに、自衛隊を専守防衛軍と位置づける日本憲法に違反していそうですが、野党もマスコミも黙認してきたので、日本国民は自衛隊のゴラン高原駐留を追及することもなかったわけです。日米安保マフィアは、自衛隊の海外活動をPKOとか言ってごまかしてきましたが、何のことはない、イスラエル防衛の下請け(自衛隊の他国防衛に等しい)をやらされてきたに過ぎません。
 
 自衛隊のゴラン高原派遣は、今、振り返ってみると、イスラエルとシリアの国境・ゴラン高原での領土紛争の際、イスラエル側の下請けに利用するためだったとわかります。16年間もの長期駐留で、自衛隊はゴラン高原の状況を把握していますので、イスラエルとシリアがゴラン高原で軍事衝突を起こしたとき、米戦争屋ネオコンは自衛隊を利用しやすいのです。
 
 ところが、シリア情勢は、単に、シリアとイスラエルの領土紛争にとどまらず、シリア側にロシアがつくことで、もし、ゴラン高原でイスラエルとシリアの軍事衝突が起きたら、シリアはロシア軍の応援を頼み、イスラエルは米戦争屋経由で、自衛隊の応援を頼むことになります。その結果、ゴラン高原で自衛隊と露軍の戦闘が行われる危険が生じます。
 
 米戦争屋ネオコンが、安倍政権を急かせて、戦争法案を強制する目的がなんであるか、それはシリア情勢を見れば一目瞭然です。自衛隊がゴラン高原に派遣されても、日本国民の利益はまったくありません。こんなバカなことはありません。一方、米戦争屋ネオコンは非常に助かります。
 
 この実態を知ったら、日米同盟は強化するのではなく、日米同盟の発展的解消と自衛隊の独立的日本防衛軍化こそが日本の国益にかなうとわかります。

 追記:テレビで自衛隊員が決死で常総市の国民を救出しているのが放映されています。国民の命を守るのが自衛隊の本来の使命です!自衛隊員は米国戦争屋の傭兵では決してありません!
 
注1:WSJドイツ外相、英仏露のシリア軍事介入拡大を非難”2015910
 
注2:本ブログNo.1208日本を乗っ取っている米国戦争屋は米地上軍の代わりに自衛隊をシリアに派遣させて、ロシア軍と戦闘 させるかもしれない!201599
 
注3:本ブログNo.1048日本国民は全員知れ!:安倍首相は、対日脅迫しているイスラム国と親しいマケイン米上院議員と人質事件の直前に会談している2015123
 
注4:自衛隊ゴラン高原派遣
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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