新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命201658日 No.1381
 
タイトル:筋金入りの反戦主義者であるケリー米国務長官はヒラリーのカダフィ暗殺関与とベンガジ米領事館襲撃事件の闇を是非暴露して欲しい、それこそが日本を乗っ取っている戦争中毒勢力の弱体化に貢献する
 
1.次期米大統領選は、ヒラリーに仕掛けられていると思われるスキャンダル爆弾がさく裂するかどうかで決まる
 
 本ブログでは今、次期米大統領選を取り上げていますが、米共和党指名候補がトランプ氏で確定し、一方、ヒラリー氏が米民主党指名候補として有力となっています。
 
 まったく政治経験のないトランプ氏が決選に勝ち残ったことから、この選挙戦は前例のない異例なものとマスコミは報じています。常識的に予想すれば、政治経験豊富なヒラリーの方が有利なはずですが、好事魔多しであるヒラリーにはスキャンダル爆弾が仕掛けられていると本ブログでは観ています(注1)。
 
 さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、ヒラリーは米民主党における米戦争屋エージェントであると本ブログでは観ています、なぜなら、ヒラリーをNY州上院議員にしてくれた恩人は米戦争屋ボス・デビッドRFだからです。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.米国覇権を握るデビッドRFに庇護されるヒラリーに怖いものはないはずなのにいったい誰がスキャンダル爆弾を仕込んでいるのか
 
 これまで、米戦争屋をウォッチしてきた経験から言えば、ある勢力にとって不都合な政治家をスキャンダルで失脚させるのが得意なのは、本来、ヒラリーを庇護しているはずの米戦争屋CIAネオコンの方です。したがって、今回、ヒラリーへのスキャンダル爆弾を仕込んでいるのは少なくとも、米戦争屋CIAネオコン・サイドではないということです、それではいったい誰が、ヒラリー失脚を画策しているのでしょうか。
 
 ヒラリーへのスキャンダル爆弾でもっとも効果的なのは、今のところ、彼女が米国務長官時代にやり取りしたメールの公私混同問題摘発です。その証拠はすでに、何者かに暴露されており、今、FBIがヒラリーへの事情聴取を行っているようです(注2)。
 
 このヒラリー・メール問題の震源は、いうまでもなく、米国務省です。国務省の中に、ヒラリーを嫌っている勢力が存在していると思われます。
 
 今の米国務省長官はケリーですが、彼はオバマ寄りのアンチ米戦争屋の反戦的政治家です、このことから、ヒラリーのスキャンダルを握っているのはケリーではないかと観ることができます。ケリーは筋金入りの反戦主義者ですから、ヒラリーが米戦争屋CIAネオコンに操られているのが許せないはずです。
 
 そして、米国務省筋からFBIにヒラリー・スキャンダル証拠が渡っているはずで、FBIはその使命上、ヒラリーを捜査せざるを得ないのです。
 
 一方、FBI内にも米戦争屋系捜査官が潜むはずですから、ヒラリー・スキャンダル暴露を阻止しようとする勢力がFBIにもいるでしょう。したがって、FBIがヒラリー・スキャンダル爆弾をさく裂させるかどうか、現段階では不透明です。
 
3.ヒラリー・スキャンダルの本質はリビア・カダフィ暗殺事件とベンガジ米領事館襲撃事件にある
 
 ヒラリーのメール問題は、単に公私混同問題にとどまらず、そのメールから露呈しているとみられるカダフィ暗殺事件とベンガジ米領事館襲撃事件の真相でしょう(注3)。
 
 ヒラリーは米戦争屋CIAネオコンのエージェントとして、カダフィ暗殺に関与していたことは明らかです。
 
 カダフィはリビアの指導者であり、米戦争屋の都合で暗殺されたわけであり、これはまさに米国による国家犯罪です(注4)。この暗殺を指揮したのがヒラリーなら、彼女は殺人共謀罪に問われてもおかしくないでしょう。
 
 ちなみに、201110月にカダフィが暗殺されてすぐの2011年暮れに米戦争屋の敵役傀儡国家・北朝鮮のキムジョンイルが死亡していますが、米戦争屋にカダフィが暗殺されたのを横目で見て、キムジョンイルはあわてて、中露に接近していました。この行動が米戦争屋を激怒させ、キムジョンイルは彼らの放ったテロリストに暗殺されたと本ブログでは観ています(注5)。
 
 さて、上記、カダフィ暗殺に関連して、2012911日、リビア・ベンガジにて米領事館が襲撃されて米大使が惨殺されています(注6)。その死体引き回し画像がネットにアップされて米国民に衝撃を与えました。
 
 上記、ベンガジ事件の問題は、米領事館の襲撃計画を事前に領事館関係者がキャッチしていたのに、ヒラリーはなぜか、何の対策も取らなかった点です。
 
4.ベンガジ事件発生の危険を知りながらヒラリーはなぜ、それを放置したのか
 
 ヒラリーはベンガジ米領事館がイスラム過激派に狙われていることを知りながら、それを放置し、自分の部下がテロリストに惨殺されるのを見殺しにしたわけですが、なぜでしょうか。
 
 本ブログの見方では、これこそ、米戦争屋CIAネオコンお得意の戦争プロパガンダそのものです。
 
 米戦争屋CIAネオコンはリビアのイスラム過激派テロリスト集団にエージェントを潜入させて、内部扇動してベンガジ米領事館襲撃事件を故意に誘発させた可能性があります、しかも、米大使の惨殺死体引き回しを故意に、ネットにアップさせ、米国民の反イスラム感情を扇動し、米戦争屋がシリアで仕掛ける戦争に米国民を賛同させる狙いがあったのではないかと疑われます。米戦争屋CIAネオコンは9.11事件を実行して米国民をだまし、イラク戦争に突っ込むことに成功していることから、上記、ベンガジ事件をきっかけにシリア戦争を勃発させようと企んだのではないでしょうか。上記ベンガジ事件が911日に起こされていることから、2001年に9.11事件を仕組んだ連中と同じ勢力がベンガジ事件でも蠢いていたとみられます。
 
 これら一連の事件の真相が、ヒラリーのメール暴露でオモテに出そうになっているのです。
 
 このような重大な秘密を暴露できるのは、現・米国務長官・ケリー以外にはいないでしょう。これが表沙汰になったら、ヒラリーをエージェントにしている米戦争屋CIAネオコンが大打撃を受けるでしょう。
 
 このような米国内の暗闘を知ると、ポスト・オバマの米大統領にもっとも適しているのがケリーであるとわかります(注7)。
 
 近未来、サンダースが撤退して、ヒラリーが米民主党指名候補になった後、何らかの突発的事故で失脚したとき、急遽、ケリーが米民主党指名候補に選ばれれば、ケリーはトランプに競り勝ち、次期米大統領がケリーになる可能性はまだゼロではありません。
 
 ケリーがもし大統領になったら、米戦争屋CIAネオコンによって暗殺される危険もありますが、第三次世界大戦勃発の可能性は下がるでしょう。そして、北朝鮮脅威もなくなって、在日米軍のグアムへの移転もトントン拍子に進みそうです。
 
注1:本ブログNo.1379安倍氏を傀儡化している米戦争屋ネオコンを米共和党から追い出そうしているトランプ氏が予備選で勝利:ヒラリーを落とすスキャンダル爆弾は既に仕掛けられているのか201655
 
注2:ヤフーニュース“FBIがクリントン氏聴取へ メール問題で「数週間内」”201657
 
 
注4:本ブログNo.471リビア・カダフィ殺害:中東石油利権を奪われた米国覇権の対日介入が激化すると我ら国民は覚悟すべし20111023
 
注5:本ブログNo.498故・カダフィの二の舞・北の将軍様の急処分:イラン戦争の代替シナリオとしての極東戦争リスクが高まる』20111023
 
注6:2012年アメリカ在外公館襲撃事件
 
注7:本ブログNo.1118南シナ海で自衛隊が対中戦争に巻き込まれないために、反戦主義者のジョン・ケリーがポスト・オバマの次期米大統領になることを切に願う』2015517
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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