新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命201682日 No.1447
 
タイトル:東京都知事選での小池氏大勝の背後に小泉氏の影がちらつく:東京都民は小泉ハンドラーお得意の国民だましの選挙戦術に見事にだまされた!
 
1.安倍自民の担いだ舛添氏を落として、小池氏を東京都知事の後釜に据えた黒幕は小泉・元首相ではないか
 
 2016731日、東京都知事選が行われ、小池百合子氏が大勝しました。ネットでは、小池東京都知事シナリオは舛添氏の失脚攻撃時点で、日本を乗っ取っている米国戦争屋ジャパンハンドラーのシナリオに入っていたという説があります。本ブログもある程度、そうではないかとにらんでいます。
 
 本ブログの見方では小池氏は今でも小泉チルドレンの一人と観ています。2014年、猪瀬氏が失脚して行われた都知事選にて、安倍自民が応援した舛添氏が当選したわけですが、このとき、小池氏と親しい小泉氏は、反原発の細川氏を応援しました。
 
 それ以降、小泉氏と安倍氏の間で隙間風が吹いていたことは想像に難くありません。小泉氏は非常に執念深い人物と見受けますので、その後、小泉氏は安倍氏に一矢報いようと心に念じていたでしょう。2015年、第二次安倍政権下、小泉ジュニアを安倍氏は故意に自民党農林部会長にしています。このポストはTPPを巡って、自民とその支持母体である農協の間に立って、板挟みにさせられるイヤなポストです。この仕打ちに小泉氏は安倍氏に対し、ハラにイチモツを持ったのは確かでしょう。さらに言えば、安倍氏は、小泉ジュニアをライバル視している可能性があります。人気の点では小泉ジュニアの方が上ですから。
 
 このような背景を知ると、前回の選挙で安倍氏が応援した舛添氏を蹴落として、小泉氏の子飼いだった小池氏を都知事選に押し込んだ黒幕はやはり小泉氏だったのではないかと本ブログでは観ています。
 
2.小池氏の選挙戦術は小泉氏の場合とそっくり同じだった
 
 今回の小池氏の大勝の秘訣、それは、かつての国民だましの小泉ヒーロー化プロパガンダ手口とウリ二つの都民だましの選挙戦術だったと筆者個人は感じています。
 
 かつての小泉ヒーロー化プロパガンダの黒幕は、郵政民営化を実現したかった米国戦争屋ジャパンハンドラーでした。その代表的演出こそ、北朝鮮拉致被害者帰国劇の演出でした(注1)
 
 ちなみに、この小泉ヒーロー化劇の主役は小泉氏だったのですが、このとき、この演出に便乗して主役の座を狙ったのが安倍氏だったのです。ところが、最近、拉致被害者家族から、安倍氏の正体が暴露されています(注2)。安倍氏の正体に精通する小泉氏は安倍氏を決して快く思っていないでしょう。
 
 2000年代、郵政民営化を日本に強制していた当時の米戦争屋ジャパンハンドラーから小泉陣営に指南された選挙戦術を、小泉氏は今回の小池氏の東京都知事選出馬に応用したのではないかと本ブログは観ています。当時の小泉ヒーロー化プロパガンダに関与した関係者が、小池氏の出馬の際も、小泉氏に協力した可能性があります。
 
 この手口のコツは、東京都民には無党派層が多い点を利用することです、そして、東京都民の大半は根からの固定的自民支持層ではない点を逆手に取ることです。具体的には、オモテムキ、反自民を装おうわけです。小泉氏も、自分が首相になったら、自民をぶっ壊すと吠えていました。今回の小池氏の選挙戦術では、自民都議連が敵役の悪者にされています。こうして、オモテムキ、自民から距離を取るジェスチャーをした小池氏は、無党派層を大量に取り込むことに成功したのです。小池氏が自民の公認候補ではないことが、プラスに作用したのです。この手口はまさに、都民だましそのものです、小池氏を支持した無党派層はみんな見事にだまされたのです。だまされているかもと疑った都民も結局、消去法で小池氏を支持させられたわけです。
 
なお、上記、日本を乗っ取っている米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
3.日本を乗っ取っている米国戦争屋は、ヒラリーが米大統領になったら小池氏を日本の首相にしようとしていた可能性がある
 
 日本を乗っ取っている米戦争屋は、2006年の第一次安倍政権当時、小泉氏の後継の安倍氏の戦前回帰志向の右翼体質に不満を持っており、2007年、安倍氏を別人にチェンジしようとしていました(注3)。ちなみに、元々戦前右翼に憧れていた安倍氏が二回目の首相になれたのは、面従腹従の隷米似非右翼に転向したからです、安倍氏も所詮、そのレベルの人間だったのです。この点こそ、故・中川氏との根本的相違です。そのことを米戦争屋もお見通しで、彼らは安倍氏を、単に使い捨てで利用しているだけです。
 
 さて、今、振り返ってみると、第一次安倍政権時代の2006年から07年当時、米国では、米戦争屋の傀儡・ブッシュ米共和党政権がレームダック化し始めており、2008年の米大統領選では、米民主党が有利になっていました。そこで米戦争屋は、米民主党内の米戦争屋エージェントのヒラリーを米国初の女性大統領にしようと暗躍していたのです、そして、もし、ヒラリー大統領が実現したら、日本の首相を小池氏にしようとしていたのではないでしょうか。
 
 2006年当時、米戦争屋は小池氏を小泉氏と結婚させようとしていた可能性もあります、なぜなら、彼女は、英語がうまい上に米戦争屋の傀儡・小泉氏に気に入られていたからです(注4)
 
 もし、米戦争屋のシナリオ通り、ポスト・ブッシュ政権でヒラリーが米大統領になっていたら、小池首相が誕生していた可能性があります。
 
 このような背景を知ると、今の安倍氏にとって、小池氏が世間の脚光を浴びることは面白くないはずです。しかしながら、今の小池氏は安倍氏の後釜を狙うには、もう年齢が行き過ぎています。
 
 そこで、本音では安倍氏より、小池氏を好む米戦争屋ジャパンハンドラーは、小池氏を都知事にすべく小泉氏に協力したのではないでしょうか。
 
 いずれにしても、小池氏と米戦争屋ジャパンハンドラーの関係は所詮、その程度でしょう。
 
注1:ベンチャー革命No.263北朝鮮拉致被害者帰国劇:郵政民営化可決の仕掛けだった?』2008628
 
注2:本ブログNo.1279北朝鮮拉致被害者家族の蓮池氏が遂に安倍氏の正体を暴露:安倍政権下、天皇も反対する戦争法案が導入されたのみならず、日本国民の金融資産は外資から搾取され放題となっている!』20151223
 
注3:ベンチャー革命No.233安倍政権を攻撃しているのは何者?200778
 
注4:斜め上からこんにちは“小池百合子と小泉純一郎は結婚寸前だった?サリーのコスプレが衝撃!”
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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