新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命20161217日 No.1560
 
タイトル:戦後日本を属国支配してきた米国戦争屋勢力のボスがジョン・ロックフェラー四世に代わったとすれば、来年以降の日米関係は大きく変わる
 
1.2016年初めには世界の誰も予想しなかったトランプが次期米大統領選に当選して、本ブログのメインテーマ・米国戦争屋の定義を見直す必要が出てきた
 
本ブログは一貫して米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしてきました、なぜなら、戦後日本は、この米戦争屋(以下、旧・米国戦争屋)に乗っ取られ、彼らの属国に堕していると観ているからです。
 
なお、上記、日本を乗っ取ってきた旧・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・旧・悪徳ペンタゴンまたは旧・悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 さて、来年の2017年初頭、米国にてトランプ新政権がスタートする予定となっていますが、2016年の暮れの今、上記、米戦争屋勢力の構造に変化の兆候が表れたのです。
 
 本件について、本ブログにてすでに取り上げています(注1)。
 
 本ブログの見方では、これまで米戦争屋ボスであったデビッドRFが実質的に権力を失い、ジョンRF四世(ジェイRF)(注2)がRF財閥の権力を秘かに奪還したのではないかと観ています。ジョンRF四世(以下、ジェイ)は現在、79歳ですが、彼の叔父・デビッドRF101歳)に比べれば、まだ若いのです。
 
 ちなみに、デビッドRFの長男(デビッドRF・ジュニア)も今、75歳であり、ジェイとそれほど年齢差はありませんが、米戦争屋のボスが務まるほどの器量はないと思われます。それに比べて、ジェイは米大統領のポストを狙えるほどの大物政治家でした。しかも、RF財閥の正統な後継者は、本来、デビッドRFジュニアではなく、ジェイの方なのです。だから、ジェイはデビッドRFの威力が衰えるのを待っていて、遂に、RF財閥の権力を奪還することに成功した可能性があります。
 
 ところで、本ブログでは、デビッドRFは、長男のデビッドRFジュニアが心もとないので、信頼できるキッシンジャーにRF財閥のマネジメントを委任していると、本ブログでは観ています(注3)。
 
 そして老獪なキッシンジャーは、デビッドRFの高齢衰弱化をみて、ジェイと秘かに通じて、RF財閥の支配権をジェイに大政奉還する方向で暗躍していると、本ブログでは観ています(注1)
 
2.ジョンRF四世(ジェイ)がRF財閥の実質的な権力を継承すると米国戦争屋の構造も大きく変化するはず
 
 ジェイは父・ジョンRF三世が交通事故で亡くなった1978年以降、今日まで、秘かにRF財閥の継承権奪還を狙ってきたと本ブログでは観ています。そのことをデビッドRFは熟知しており、米民主党上院議員であったジェイが大統領選に出馬するのを全力で阻止してきたと思われます。そのため、ジェイは遂に、生涯、米大統領になれませんでした。今のオバマは、ジェイの身代わりとして大統領にしてもらったと本ブログでは観ています。
 
 さて、本ブログのメインテーマである米戦争屋は、欧米銀行屋とともに、米国寡頭勢力を形成していると観ています、そして、米共和党を主に米戦争屋が支配し、米民主党を主に欧米銀行屋が支配していると観ています。
 
 ジェイは欧米銀行屋の代表・ゴールドマンサックスとコネがあり、米中央銀行FRBを牛耳る欧州寡頭勢力(ロスチャイルド財閥)ともコネがあると観ています。
 
 上記のようなジェイの経歴を考慮した上で、今後、米戦争屋の構造がどうなるか、本ブログとして検討し、近未来の米戦争屋を新たに以下(注4)のように再定義します。
 
 さて、旧・米戦争屋による対日支配体制の下で、日本には悪徳ペンタゴン日本人勢力がのさばっていましたが、この勢力が今後、どうなるかも、以下(注5)に示します。
 
 本ブログの新たなメインテーマである新・米戦争屋の定義に関して、今後の米国情勢の変化を見ながら、随時、見直ししていく予定です。
 
注1:本ブログNo.1557『次期米国大統領トランプ陣営の人事戦略から見える重大事件:戦後米国を闇支配してきたロックフェラー財閥が、欧州寡頭勢力とつながるロックフェラー四世(ジェイ・ロックフェラー)に大政奉還されるのか』20161214
 
注2:ジョン・ロックフェラー4
 
注3:本ブログNo.1323『米国寡頭勢力のフィクサー・キッシンジャー氏、米国大統領選立候補者・トランプ氏と仲の良い露プーチンを唐突に訪問:第三次世界大戦が始まると恫喝した?』2016223
 
注4:新・米国戦争屋とは(20161217日更新)
 
本ブログがこれまで定義してきた旧・米国戦争屋とは、米国最大の財閥であるRF財閥のボス・デビッドRFが実権を握ってきた軍産複合体勢力または米国寡頭勢力を指していた。そして上記、米国戦争屋は、RF財閥を頂点に形成されてきた米国の軍産複合体を中核に据えて米国および日本を闇支配してきた。なお、米国戦争屋勢力は過激な好戦派ネオコンおよびCIAの中の謀略工作部隊を含んでいる。
 
 上記、デビッドRFのポジションをキッシンジャーとともに、ジョンRF四世(ジェイ)が継承したという前提で、新・米戦争屋は、以下のように二つに分裂する。
 
 米戦争屋好戦派(軍産複合体系)と米戦争屋・非・好戦派(石油ガス利権屋系)に分裂すると本ブログでは推測する。
 
RF財閥の元は世界の石油ガス利権を独占しようとする勢力であり、米軍を含む軍産複合体は、RF財閥の石油ガス利権の獲得を支援する軍事勢力と位置づけられる。そして、これまでは、軍産複合体と石油ガス利権勢力が一体化して米国戦争屋勢力を形成していたのであるが、それがいよいよ分裂するということである。
 
 ジェイRF配下のRF財閥は、欧州寡頭勢力との連携を強化すると思われる。なぜなら、ジェイはデビッドRFに対抗するため、欧州寡頭勢力からの支援を受けてきたからである。欧州寡頭勢力は第三次世界大戦を企てる米戦争屋好戦派を弱体化する方向に動こうとするので、今後、米戦争屋の好戦派は逆境に陥るであろう。
 
 このような新体制にて、逆境に陥った米戦争屋好戦派(CIAネオコンを含む)が欧州寡頭勢力の事実上の傀儡・トランプ政権下でどのように悪あがきするかは、残念ながら現時点で未知数である。
 
 トランプ政権は、米戦争屋好戦派にとっての仮想敵国・中露に対し、融和政策を取るだろう。そして、米国防総省および米軍のリストラが行われる。その結果、在日米軍を含む極東米軍の縮小・撤退もしくは後退の可能性が浮上する。
 
注5:戦後日本で、のさばってきた悪徳ペンタゴン日本人勢力とは(20161217日更新版)
 
悪徳ペンタゴン勢力とは元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力のうち、特に、日本を闇支配する旧・米戦争屋の利益(私益)を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)旧・米戦争屋系ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする戦争屋系米国人)を指す。上記、旧・米戦争屋ジャパンハンドラーを除く悪徳ペンタゴン日本人勢力は、今後も完全には消滅しないと思われる。そして、新・米戦争屋による対日支配下で、しぶとく生き残るであろう。
 
 ちなみに、上記、悪徳ペンタゴン(5者の呼び名)を本ブログでは、悪徳ヘキサゴン(6者の呼び名)と呼ぶときもある。悪徳ヘキサゴンの6番目は旧・米戦争屋CIAの極東謀略部隊の下請け組織を指し、半島系宗教団体や日本の親米右翼・ヤクザがそれに該当する。とりわけ、半島系宗教団体は日本の政界に深く浸透してきた。この旧・米戦争屋CIA配下の極東謀略部隊は基本的に、金欠になって弱体化する運命である。
 
 新・米戦争屋のボスにジェイRFが就くと仮定すると、まず、旧・米戦争屋ジャパンハンドラー(R.アーミテージやM.グリーンなど)は一掃される。そして、彼らが外務省や防衛省の官僚とともに構築してきた日米安保利権体制も大幅に変更され、いわゆる日米安保マフィアのパワーは弱体化される方向である。
 
 ところで、新・米戦争屋ボス・ジェイRFは、若い頃、日本の国際基督教大学(ICU)に留学しているが、これは、RF財閥が、ジェイに日本を支配させる予定だったからと本ブログでは観ている。そうなれば、ジェイは好戦派ではないので、旧・米戦争屋のつくった日米同盟も日米安保体制も大きく変更される可能性が出る。
 
 日本の新ボス・ジェイRFは、対米支配を復権させる欧州寡頭勢力の意向に沿って、対日闇支配すると思われるので、中露との融和、日韓朝の融和を優先しそうである。そして、極東米軍を縮小・撤退させ、憲法改正によって日本の自衛隊が日本軍に昇格させられる可能性が出る。そして、自衛隊が日本軍となった後、現在の日米同盟が見直されて、新たな新・日米同盟(独立国同士の対等の同盟)が再締結される。いずれにしても、日米の同盟関係は基本的に維持されると思われる。
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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