新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017111日 No.1582
 
タイトル:ロシアがシリアにミサイル配備:トランプ米新政権が発足しても、米国に戦争勢力が存在する限り、シリアでの一触即発の事態はいつでも起きうる
 
1.日本を乗っ取る米国戦争屋ネオコンが攻略ターゲットとしてきたシリアにロシアがミサイルを配備
 
 本ブログ前号にて、シリアに侵攻しているIS(イスラム国)は米国がつくったとケリー米国務長官が非公式の場で証言し、その音声データがすでにウィキリークスの手元にあって、公開されているという情報を取り上げました(注1)。もしそうなら、これは動かぬ証拠です。
 
 本ブログでは、ISをでっち上げたのは米国戦争屋ネオコンと観ていますが、ケリーはそれを認めたということです。
 
 したがって、欧州や米国で執拗に起こされているテロの多くは、ISが犯行声明を出して自慢していますが、その背後に米戦争屋ネオコンが控えているということです。
 
 さて、本ブログは上記、米戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、彼らは今、日本を乗っ取っていると観ています。
 
なお、上記、日本を乗っ取ってきた米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
ちなみに、上記、米戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1560の注記を合わせてご覧ください。
 
 ところで、上記、シリア攻略を企む旧米戦争屋ネオコンに新たな脅威が生じています、それは、シリア・アサド政権を支援しているロシアがシリアにミサイルを配備したことです(注2)。
 
2.旧・米戦争屋ネオコンの傀儡・ISを使ったシリア攻略作戦が裏目に出た
 
 オバマ政権下で8年間も米政権から下野させられている旧・米戦争屋は、米オバマ政権からの妨害もあって、シリアに米地上軍を派遣できないため、苦肉の策で、敵役傀儡武装集団・ISをでっち上げて、IS経由でシリア侵攻作戦を展開してきました。ところが、この作戦は今では、ロシアの中東進出への口実を与えてしまいました。
 
 そして、米国内が大統領選にかまけているスキを突いて、ロシアがまんまとシリアを含む中東産油国に進出してしまいました。今では、シリアのみならず、イランもロシア寄りとなっていますから、この事態は旧・米戦争屋ネオコンにとっては大きな誤算となっています。
 
 上記のようなシリアの現状を眺めると、シリア・アサド政権打倒を狙った旧・米戦争屋ネオコンの作戦は完全に裏目に出てしまいました。だから彼らは今、地団駄を踏んで悔しがっているでしょう。
 
 今回、ロシアのミサイルがシリアに配備されたとすれば、旧・米戦争屋ネオコンにとって、ISを使うシリア攻略作戦はもう通用しないとみなせます。
 
 また、ISの代わりにイスラエル軍がシリアに侵攻したら、間違いなく、シリアからイスラエルにミサイルが飛んできて、あっと言う間に、イスラエルの軍事基地が被災することになります。下手するとイスラエルのディモナ核施設(注3)がミサイル攻撃されて、イスラエルはお手上げとなるでしょう。
 
3.2017年、シリアで米露戦争が起こるのか
 
 上記のように、ロシアは本気で、旧・米戦争屋ネオコンによるシリア攻略を阻止する準備を整えているようです。一方、米国では旧・米戦争屋ネオコンが傀儡化していたヒラリーを不正選挙で次期米大統領にするシナリオをトランプに阻止されましたので、今後、旧・米戦争屋ネオコンの思い通りに、米軍をシリアに投入できるかどうかは極めて不透明です。
 
 昨年のヒラリーの思わぬ敗北にロシアが大喜びしたという情報がありますが、もしそれが事実なら、ロシアは、ヒラリーが次期米大統領になったら、間違いなくシリアで米露戦争が勃発することを事前にわかっていたからです。ロシア政府とてできれば、米露戦争をしたくないですから。
 
 しかしながら、ヒラリーが敗退しても、戦争中毒に罹って禁断症状を呈している旧・米戦争屋ネオコンがおとなしく引き下がることはちょっと想像できません。必ず、執拗な彼らは次なる手を打ってくるはずです。
 
 いずれにしても、旧・米戦争屋ネオコンがまずやることは、米国民への反露キャンペーンでしょう。
 
 そのため、米国内でまたも偽旗テロを仕組んで、ロシアのせいにするくらいはやりそうです。
 
 しかし残念ながら、現時点では、トランプ新政権の出方も不透明です。
 
とにかく、旧・米戦争屋ネオコンがこの地球上に存在する限り、トランプ政権下でも、シリア発の米露戦争勃発の可能性がゼロになることはないでしょう。
 
注1:本ブログNo.1581『筋金入りの反戦主義者・ケリー米国務長官は、IS(イスラム国)をつくったのは米国だと非公式に認めていた(?):なぜ、米国はシリア・アサド政権を打倒したいのか』2017110
 
注2:櫻井ジャーナル“ロシアの高性能な地対地ミサイルがシリアに配備され、イスラエル全域が射程内に入った影響”2017111
 
注3:ディモナ
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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