新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017215日 No.1611
 
タイトル:米国トランプ政権が米共和党好戦派に乗っ取られる危険あり:英経済誌・エコノミストによれば、2017年に米国・NATO連合軍とロシアの戦争が始まると予言されている
 
1.日本を乗っ取る米国戦争屋が反露派と非・反露派(親露派を含む)に分裂
 
 本ブログ前号にて、米トランプ政権の大統領補佐官フリンの辞任について取り上げました(注1)。トランプ政権は米露戦争回避のために誕生した政権です。そして、トランプが抜擢したフリンのミッションは米露戦争回避でした。だからこそ、フリンは真っ先に、最優先で失脚工作を仕掛けられたのです。この事件から、米国の戦争勢力の強大な圧力の存在が感じられます。
 
 さて、本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、米戦争屋も一枚岩ではなく、米露戦争回避を支持する勢力と米露戦争を始めたい勢力が混在しており、トランプ政権誕生後、米戦争屋は反露と非・反露に分裂していると観ています。非・反露派とはすなわち、米露戦争反対勢力ですが、この中にはトランプやティラーソンなど親露派も含まれます。近未来、米露戦争が始まれば、それは核戦争に発展、第三次世界大戦となる可能性が高いのですが、それを危惧する米国の勢力とはすなわち、米戦争屋の中の良識派(正常な神経の持ち主)でしょう。
 
なお、上記、日本を乗っ取ってきた米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
ちなみに、上記、米戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1560の注記を合わせてご覧ください。
 
2.新・米戦争屋ボス・ジェイRF(ジョンRF四世)は米露戦争を回避したいはず
 
 本ブログの見方では、米トランプ政権は水面下で新・米戦争屋ボス・ジェイRFとキッシンジャー(新・米戦争屋の番頭)経由でつながっていると観ています。
 
 ジェイRFは個人的理由から、ヒラリーを毛嫌いしており、ヒラリーを絶対に大統領にしないために、代わりにオバマを大統領にした人物ですが(注2)、2009年から2016年の8年間、オバマ政権は本格戦争を実行していません。それは、ジェイRFの意向であったと思われます。
 
 一方、オバマ政権時代の旧・米戦争屋CIAネオコンは、オバマ政権がシリアやイラクなどへの米地上軍の派遣を認めなかったので、苦肉の策で、IS(イスラム国)をでっち上げて、米地上軍の代替兵力として、シリアやイラクに侵攻させたのです。そして、ポスト・オバマでは彼らの傀儡・ヒラリーを大統領にして、今度は、シリアやイラクに米地上軍を派遣させようと企んでいたのです。
 
 ところが、ジェイRFは、今回の大統領選でもヒラリー・スキャンダルを流布させて、ヒラリー米大統領シナリオを断固、阻止しました(注2)。その結果、トランプがタナボタ式に大統領になれたのです。
 
 そして、トランプは恩人であるジェイRFの意向に沿って動いています。ちなみに、ジェイRFは好戦派ではないので、米露戦争には反対でしょう。
 
 ところが、ジェイの宿敵・デビッドRFに牛耳られていた旧・米戦争屋CIAネオコンはジェイRFの意向を無視しています。彼らは米軍事産業の意向を優先しているのです。このことが、先日のフリン辞任劇で判明しました。
 
3.トランプ政権が米共和党の反露ネオコンに乗っ取られると米露戦争が始まる
 
 トランプ政権にはオバマ政権のときに活躍していた筋金入りの反戦主義者・ケリーのような閣僚も側近も見当たりません。したがって、マケインのような反露ネオコンの暗躍を許してしまいそうです。
 
 そうなれば、トランプ政権はシリアやイラクへの米地上軍の派遣をやむなく認めるでしょう。もし、米地上軍がシリアやイラクに派遣されてシリア政府軍と衝突したら、ロシアが再び、シリア・アサド政権支援の名目で、ロシア軍をシリアに派遣しそうです。
 
 その後は、言うまでもなく、シリアやイラクを戦場とする事実上の米露戦争が勃発しそうです。
 
 ところで、英経済誌・エコノミスト表紙の2017年の黙示画によれば、2017年に米国・NATO連合軍とロシアの戦争が始まると予言されています(注3)。いずれにしても、2017年は非常に不吉で不気味な年になりそうです。
 
注1:本ブログNo.1610米国トランプの側近・フリン補佐官が早くも辞任に追い込まれる:米国戦争勢力の好戦派の暗躍が衰えていないことの証拠、米国は再び戦争国家に逆戻りか』2017214
 
注2:本ブログNo.16042016年の米大統領選ではヒラリーを絶対に勝たさないという強い圧力が存在した:オバマもトランプも単に身代わり大統領に過ぎない』201727
 
注3:英誌『エコノミスト2017』の表紙の8枚のタロットカードから読み取る来年の世界の動き
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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