新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017516日 No.1678
 
タイトル:われら日本国民は対米自立という真の独立国を目指すべきなのに、今の安倍政権は対米従属の半永久化を志向していることがネットの不満を鬱積させてもう極限に達している
 
1.ネットでは安倍氏に対する批判と不満が渦巻いている
 
 ネットでは、日本を代表しているはずの安倍氏への批判と不満が渦巻いています。その最大の原因は、自分より能力が劣っているではないかと国民に懐疑心を抱かせるような人物・安倍氏が日本の指導者としてデカい面をしている点にあるのではないでしょうか。それは、ネットの大型サイト・阿修羅の政治欄(注1)の投稿をみれば一目瞭然です。
 
 われら国民は、日本はGDPが世界三位の経済大国と認識しており、その大国を舵取りする指導者、すなわち、総理大臣にはそれなりの能力を期待します。
 
 ところが、韓国と違って、総理大臣は国民投票で決まっておらず、政権与党の総裁が自動的に総理大臣をやっています。そのため、日本国民は韓国をうらやましく思うと同時に、日本の政治に隔靴掻痒(かっかそうよう)の念を抱くことになります。
 
 ネットを中心に日本国民の多くは、安倍氏の能力は自分たち一般国民のレベルより低いと思っている人が多く、その不満はもう極限に達しています。
 
 それでも、安倍氏は辞任もせず、失脚もせず、総理大臣の椅子に居座り続けています。なぜ、こんな人物が日本の指導者なのだと思っている国民も多いと思われますが、安倍氏を総理大臣にしているのは、自民党議員というより、実質的には日本を乗っ取る米国戦争屋であることを、ネットを中心に国民の多くはすでに気付いています。
 
 それはわかっていても、安倍氏は歴代の総理大臣と比べても、なお劣るとみなす人は多く、その結果、ネット中心に国民の不満がもう極限に達しています。
 
なお、上記、戦後日本を乗っ取ってきた米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
2.なぜ、こうも安倍氏への不満が鬱積(うっせき)しているのか
 
 ところで筆者は個人的に、米国シンクタンクの日本支部に16年半、勤務した経験がありますが、今の安倍氏は日本を乗っ取る旧・米国戦争屋という名の米外資の日本支部長そのものです。
 
 米外資の日本支社長には、米国人が赴任してくる場合と、日本人が登用される場合と、第三国人が抜擢される場合の三通りありますが、米外資の日本支社長に日本人が就任した場合、その日本人は常に、米外資の本社の幹部の方を向いて仕事をします。なぜなら、米外資の日本支社長の生殺与奪権は完全に米本社幹部に握られるからです。
 
 さて、今の日本はまさに、米外資の日本支社に例えられます。したがって、安倍氏の立場も、米外資の日本支社長の立場に近いのです。
 
 そのため、安倍氏は日本国の総理大臣にもかかわらず、常に日本を乗っ取る旧・米戦争屋の顔色を窺いながら仕事をしているのです。
 
 その結果、日本国民がいかに不満を持とうが、旧・米戦争屋から評価されていれば、安倍氏が失脚させられることはないのです。そのことは、安倍氏が一回目の総理になったとき以来、本人自身が痛いほど、よくわかっています。
 
 2006年に1回目の総理大臣になった安倍氏は2007年、一度、旧・米戦争屋からクビにされています(注2)。このときの苦い経験を活かして、今はひたすら、旧・米戦争屋の言いなりなのです。そこには、日本国民のために全力を尽くすという感覚は皆無です。
 
 ところで、米外資の日本支社でも、日本人の日本支社長が常に米本社幹部の顔色ばかり窺っていると、当然ながら、日本支社で働く日本人社員からは不満を持たれます。
 
 今の安倍氏はまさに、米本社の顔色ばかり窺う日本支社長そのものです。
 
3.グローバル企業の海外支社の人選ポリシーとは
 
 米外資を含むグローバル企業の海外支社長の人選には三通りあります、(1)本社の人材を派遣する場合、(2)支社のある国の人材を登用する場合、(3)第三国の人材をあえて抜擢する場合の三つです。
 
 (1)と(2)はよくあるケースですが、問題は(3)のケースです。たとえば、アマゾンの日本支社には、ジャスパー・チャンという香港人が日本支社長に就任しています。なぜ、日本市場に精通した日本人を支社長にしないのかと思われますが、グローバル企業が、日本支社の日本人社員をマネジメントする場合、日本支社長に第三国の人材をあてがう方が適している場合があるからです。
 
 これを日本国家のマネジメントに当てはめると、日本を乗っ取る旧・米戦争屋にとって、優秀だが愛国心の強い日本人を総理大臣にすると、旧・米戦争屋にとって日本の属国支配がうまくいかないのです。
 
 日本を乗っ取る旧・米戦争屋は日本の属国支配のマネジメントを思い通りにやりたいわけですから、彼らが事実上、指名する総理大臣の愛国心はない方が都合よいのです。
 
 その通り、旧・米戦争屋の傀儡・安倍氏には真の意味での愛国心は希薄です。そして安倍氏が強行する安保法制改悪も憲法改悪も、そして共謀罪導入もすべて、日本を属国支配する旧・米戦争屋のために行われているわけです。
 
 米国にユダヤ人が多いように、日本には在日もしくはその子孫が多数います。旧・米戦争屋はマイノリティ支配のノウハウに長けていますから、その支配手法を対日支配に応用しています。
 
 われら日本国民が考えなければならないのは、いかにすれば、対米自立が実現できるかなのです。過去、この課題に挑戦したのが、鳩山政権でしたが、日本を乗っ取る旧・米戦争屋は、悪徳ペンタゴン日本人勢力を総動員して、鳩山政権を潰しました。その結果、鳩山政権とは真逆の安倍政権を旧・米戦争屋は誕生させたのです。
 
 いずれにしても、われら日本国民は執拗に対米自立(日本を乗っ取る旧・米戦争屋からの自立)を志向し続けるべきです。したがって、安倍氏が推進している憲法改正(旧・米戦争屋を利する改憲)より、本来ならば、対米自立(日本の真の独立)を優先すべきなのです。
 
注1:阿修羅・政治欄
 
注2:ベンチャー革命No.243ついにさじを投げた安倍首相2007912
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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