新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017730日 No.1745
 
タイトル:北朝鮮の大陸間弾道ミサイル・ICBM実験が北日本近海に向けて繰り返される:米軍三沢基地の米国人が事前に緊急避難しない限り、日本本土に落下する危険はないはず
 
1.北朝鮮が単独でICBM(大陸間弾道ミサイル)を開発できるとは到底、信じられない
 
 2017728日、北朝鮮がICBMと思われる長距離弾道ミサイルの実験を強行しました(注1)。本ブログでも本件をすでに取り上げています(注2)
 
 マスコミは、北のミサイル開発が急ピッチで進められていると報道していますが、本ブログでは、北のICBMは、米国戦争屋CIAネオコン勢力から密かに供与されているのではないかと疑っています。なぜなら、米国ですら、ICBMの完成度をパーフェクトにしているは言えないのに、先端技術インフラのない北朝鮮が独自にICBMの開発ができるはずがないと観ているからです。
 
ちなみに、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
2.ICBMは米ソ冷戦時代から米露が開発競争してきたシロモノ
 
 ICBMが生まれたのは米ソ冷戦時代であり、両国にとって、戦略的に極めて重要な先端技術の塊です(注3)
 
 したがって、北朝鮮が今、実験しているICBMは、米国もしくはロシアからの技術支援なしに、北が単独で開発できるはずがありません。
 
 ちなみに、中国もICBMを保有していますが、こちらはロシア製と思われます。
 
 そのロシアは2016年、ICBMの実験を自国内で実行しています(注4)
 
 ところで、1991年にソ連が崩壊するまで、北朝鮮はソ連から経済支援を受けていましたが、1991年、ソ連崩壊と同時に、北は国連に加盟して、国連を事実上、私有してきた旧・米戦争屋のボスであったデビッドRFに北は取り込まれて今日に至っています。
 
 そして、北はデビッドRFの住んでいたNY市に国連代表部を置き、結局、旧・米戦争屋の敵役傀儡(かいらい)国家になったと本ブログでは観ています。
 
 北がICBMを保有したのは、北が旧・米戦争屋CIAに闇支配されてからとみなせますので、北のICBM技術はロシア製ではなく、米国製(イスラエルを含む)ではないかと本ブログでは観ています。
 
3.世界最先端のICBM技術を持つ米国ですら、ICBMはまだ、実験途上の兵器
 
 ICBMは、まだ実戦で使用されたことはなく、米露ともに、実験途上にあります。その証拠に、2016年のロシアのICBM実験に対抗して、20174月、米国もICBMの実験を行っています(注5)
 
 さらに米国は20175月、ICBMの迎撃ミサイルの実験を行っています。しかも、このICBM迎撃実験は米国にとっても初の実験でした(注6)
 
 こうして観ると、北朝鮮のICBMの実験は、米露のICBM実験競争と並行して行われているのです。
 
 いずれにしても、北朝鮮が単独で、世界最先端の軍事大国・米露と互角にICBM実験を実行できるはずがないのです。本ブログの見方では、北のICBM実験は背後で旧・米戦争屋CIAネオコン(イスラエル・ネオコンを含む)が支援していると観ています。
 
4.北朝鮮のICBMぼ落下地点(北日本近海)に近い米軍三沢基地の米国人は避難しているのか
 
 北朝鮮のICBMの落下地点は米軍三沢基地に近いのですが、基地で働く米国人が避難したというニュースは見当たりません。
 
 ということは、北のICBMは絶対に、誤って米軍三沢基地には落ちないと米国サイドはわかっていることを意味します(注7)
 
 穿った見方をすれば、北が実験するICBMは米軍三沢基地で監視され、誘導されている可能性すらあります。
 
 ところで、ミサイルの誘導技術は様々、あるようです(注8)
 
 各種ミサイルの中でも、ICBMの誘導は非常に高度な技術が要求されているはずですが、最先端のICBM誘導技術を北が単独で開発できるはずがないと思われます。
 
 本ブログの見方では、北のICBMにもGPS補正誘導技術が使用されているのではないでしょうか、さもなければ、米軍三沢基地の米国人は生きた心地がしないでしょう。
 
 われら日本国民は、米軍三沢基地の米国人が避難していないとすれば、なぜ、避難しないのか、疑問を持つべきです。
 
 逆に、米軍三沢基地の米国人がいっせいに避難するときこそ、日本は真に危機となるわけです。
 
注1:ヤフーニュース“北朝鮮、ICBMを発射飛距離1000キロ、米国防総省が発表”2017729
 
注2:本ブログNo.17442017728日、北朝鮮がまたも長距離弾道ミサイル発射実験を強行し、米国CIA長官が対北・秘密工作を示唆?:北朝鮮はCIAと水面下でつながっている証拠か』2017729
 
注3:大陸間弾道ミサイル

注4:本ブログNo.1482『北朝鮮の核ミサイル実験と同時タイミングにて、ロシアもICBMの実験を実施:ロシアにシリア攻略作戦を妨害された戦争勢力は必ず意趣返しするからか』2016911
 
注5:産経ニュース“米空軍、ICBM発射実験 太平洋へ約6800キロ飛行”2017427
 
注6:BBCニュース“米国防総省、ICBM迎撃実験に初成功と発表”2017531
 
注7:本ブログNo.1724『北朝鮮が日本海に向けて撃つ弾道ミサイルが絶対に日本本土に落ちないのはなぜか:青森県に米軍三沢基地があるから』201776
 
注8:ミサイル誘導方式
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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