新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017811日 No.1757
 
タイトル:米朝のミサイル実験チキンレースはすべて八百長、北朝鮮は米国の敵役傀儡国家:在日米国人が避難しなければ過剰に怖がる必要はない
 
1.北朝鮮がグアム島をターゲットにするミサイル実験を予告:西日本上空を横切ると発表、日本国民を震撼とさせる
 
 201789日、北朝鮮は8月中旬までに、グアム(米軍基地あり)をターゲットに中距離弾道ミサイル4発を連射する演習計画を策定すると世界に向けて発表しました(注1)
 
 毎度の北朝鮮ミサイル実験にもう慣れている日本国民も、今回のニュースには仰天したでしょう、なぜなら、このミサイルは島根、広島、愛媛、高知の各県の上空を飛翔すると予告したからです。
 
 上記のニュースで日本国民全員の脳裏に浮かんだのは、もし、4基のミサイルのどれかに不具合が起きたら、西日本のどこかに墜落するかもしれないという悪い予感のはずです。
 
 この地域に住む国民は非常に不安な気持ちに襲われるはずです。
 
 一方、米国ではトランプ大統領が記者会見し、もし、北がグアムにミサイルを撃ってきたら、百倍返しで反撃すると発表しています。
 
 この状況は、まさに米朝戦争危機が迫っていることを意味します。日本人にとって、もはや他人事ではありません。
 
2.北朝鮮は米トランプの恫喝に屈してミサイル実験を断念するのか
 
 北朝鮮のミサイルによるグアム攻撃演習計画の発表に対し、米トランプが米国の対朝反撃を匂わすのは、当然ですが、このことを北朝鮮が織り込んだ上で、今回初めて、北はグアム攻撃演習計画を発表したのは確かです。
 
 北がグアム攻撃演習計画を実行したら、待っていましたとばかり、米国から対北の軍事反撃(北爆)が実行されると北が事前にわかっていたら、そもそも、こんな自殺行為の発表はしないはずです。
 
 したがって、本ブログの見方では、本件、米朝の間で、すでに水面下で話がついていると観ています。すべてが、米朝の八百長チキンレースなのです。
 
 実際、北はグアム近海に向けてミサイルを撃つ可能性はあります。しかし、米国は、実際は対朝反撃をしないと思われます。なぜなら、ミサイル実験に関して米朝は水面下で連携していると疑われるからです。
 
3.ほんとうに米朝戦争が起きる場合、在日米国人や在韓米国人およびその家族が事前に避難するはず
 
 もし、米朝戦争が起きても、それは突発的には起こらず、日韓に駐留する米軍関係者や米国企業関係者が事前に避難するので、米朝戦争勃発は、完全に予知できます。
 
 ところで、米トランプはすでに、201791日までに北に滞在する米国人の国外退去命令を発表しています(注2)
 
 このニュースもよく考えてみるとおかしいのです、なぜなら、少なくともオモテムキ、米国と敵対している北朝鮮に米国人が滞在しているはずがないからです。
 
 いずれにしても、米朝戦争が起こるかどうかは、日韓を含む極東に滞在する米国人の動きを見れば予知できます。
 
 ちなみに、2011年に3.11事件(偽旗テロ作戦の疑いあり)が起きた際、その前年の201010月、日本を乗っ取る米国戦争屋系の企業・エクソンモービルとAIGが日本から撤退しています。その際、本ブログでは、日本でいずれ何かが起こると予言しましたが(注3)、現実に3.11事件が起きたのです。
 
 今回、北はミサイルを西日本上空に向けて飛ばすと発表していますが、ほんとうに日本に墜落する危険があるならば、岩国米軍基地の米国人が事前に避難しますから、その動きから、危険があるかどうかを察知できます。
 
4.米トランプは、北朝鮮に米国人が滞在していることを端無くもリークした
 
 上記のように、今回、米トランプは、北朝鮮に米国人が滞在していることをリークしています。
 
 さて、本ブログの見方では、北朝鮮は、日韓を乗っ取る米国戦争屋にとって敵役傀儡国家と観ています。北朝鮮は、日韓の国民に対し、対米依存させる上に置いて不可欠な存在であり、極東米軍の駐留を米国民に正当化する上においても不可欠の存在なのです。さらに、北は、中露と極東米軍の間を隔てる緩衝国家でもあります。
 
 したがって、北にはCIAやネオコン(イスラエル・ネオコン含む)などの諜報員が潜んでいると本ブログでは観ています、なぜなら、2015年、米国のテレビ局・ヒストリーチャンネルに元CIAの諜報員が出演していましたが、彼は明らかに北に駐留していたとみなせるからです(注4)
 
ちなみに、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
5.北朝鮮がグアムをターゲットにミサイル攻撃演習を行うとすれば、それは、CIAネオコンのためのミサイル実験に過ぎない
 
さて、上記、北朝鮮のミサイルは実は、CIAネオコン(イスラエルネオコンを含む)が密かに供与していると観ています。
 
 彼らCIAネオコンは北朝鮮を核・ミサイルの実験場にしているのです。その証拠に、北のミサイル実験と米国のミサイル実験は完全にシンクロしています(注5)
 
 ところで、北朝鮮には無数のミサイル(数百基規模)が配備されていますが(注6)、その隠された目的は以下です。
 
1)日本が核武装したら、ただちに日本を全滅させるため(注7)
2)米国が中露と戦争になったら北に配備したミサイルで中露を遠隔操作で攻撃する(中露からの反撃は米国ではなく北朝鮮に向けられる)
3)日韓国民に北の核・ミサイル脅威を煽って、日韓に迎撃ミサイルTHAADを大量に買わせる(グアムにもTHAADが配備されているので北のミサイルを迎撃してみせる可能性もある)
 
 ところで、北の対米挑発に応えて、米トランプは、戦争が起きるなら向こうでやるとポロッと漏らしまたが(注8)、米国にとって、北は単に、飼い犬国家であり、米国の敵国の本命は中露、そして核武装を狙う日本なのです。もし、米国が中露と戦争になったら、戦場を米国としないで、北朝鮮や日韓を犠牲にするのが米国の戦略なのです。
 
 われら日本国民はこのような米国(旧・米戦争屋CIAネオコン)の極東戦略を知っておくべきです。
 
注1:ニューズウィーク“北朝鮮、グアム攻撃計画8月中旬までに策定 島根・広島・高知通過を予告”2017810
 
注2:産経ニュース“北朝鮮渡航者に8月中の国外退去呼び掛け”201783
 
注3:本ブログNo.208『米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか』2010103
 
注4:本ブログNo.1274『米国テレビ番組にて、キムジョンウン体制の北朝鮮にはCIAが駐留している疑惑が判明:日米安保マフィアは北朝鮮脅威を口実に防衛予算増額を要求できる』20151213
 
注5:本ブログNo.1668『米国と北朝鮮のミサイル実験はシンクロしている:米露戦争が始まったら、北朝鮮国民が在日米軍と日韓国民の弾除けにされる』201754
 
注6:日本のミサイル防衛(MD)を考える“朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が保有する弾道ミサイルの数は?”
 
注7:本ブログNo.1481『北朝鮮は200基もの対日攻撃ミサイル(ノドン)を持たされ、その核弾頭の実験が成功:日本が密かに核武装したらただちに全滅できるようスタンバイされていると知れ!』2016910
 
注8:テレビ朝日“北朝鮮にトランプ氏「戦争が起きるなら向こうでやる」”201782
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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