新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017911日 No.1788
 
タイトル:戦時中、日本を核攻撃した勢力の末裔がもっとも恐れているのは、日本が密かに核武装すること:彼らは日本人がいつか復讐してくると恐れ慄(おのの)いているはず
 
1.米国の対・北朝鮮戦略は一枚岩ではなく、大きく二つ存在することに気付くべき
 
 今日は2017911日ですが、2001年の911日に米国で偽旗テロ事件が発生しています。米国では911は日本の110番であり、何らか事件の勃発を連想させる数字です。したがって、今日は何か事件が起きやすい日でもあります。
 
 ところで極東では今、北朝鮮が盛んに対米挑発のみならず、対日挑発、対韓挑発を繰り返していますから、今日、北がまたも何かやらかす可能性が高いと言えます。
 
 さて、本ブログは日本のみならず米韓朝をも乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、今、極東を暗雲のごとく覆っている北朝鮮の核・ミサイル脅威の背後に、北を敵役傀儡化している米戦争屋が潜んでいると本ブログでは観ています。
 
 さらに言えば、米国戦争屋の対・北朝鮮戦略は一枚岩ではなく、以下のように二つあると本ブログでは観ています(注1)。
 
1)米国戦争屋内の好戦派(CIAネオコン)の北朝鮮戦略:
 
北朝鮮を敵役傀儡国家として密かにコントロールし、日韓に北朝鮮脅威を与え続け、日韓国民を米国に軍事依存させる。そのために、北の核・ミサイル開発を密かに支援する。また、北には米戦争屋にとってのホンモノの仮想敵国・中露との間を隔てる緩衝国家の役割も負わせる。
 
2)米国戦争屋内の非・好戦派(ペンタゴン主流派)の北朝鮮戦略:
 
北朝鮮は日米韓に脅威を与え続ける危険な国家であるから、北朝鮮脅威を可及的速やかに除去して、在日米軍や在韓米軍をグアム・ハワイ米軍基地まで撤退させる。そして、米国防予算の削減を目指す。そして、北朝鮮との対峙を日韓に委ねる。さらに、必要とあらば、日韓の核武装を認める。
 
 さて、北朝鮮脅威対応に関して、上記の構造が見えていないと、われら日本国民は北朝鮮脅威の本質を見誤ることになります。
 
なお、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
 ちなみに、上記、CIAネオコンは旧・米戦争屋系とみなせ、ペンタゴン主流派は新・米戦争屋系とみなせます。そして、トランプは新・米戦争屋系とみなせます。
 
2.日本の核武装に関して、CIAネオコンとペンタゴン主流派の考えは大きく異なる
 
 さて、本ブログでは、2011年の3.11事件はCIAネオコン(イスラエル・ネオコン含む)による偽旗テロ事件(自然災害を装った対日テロ攻撃)と観ていますが、米国で起きた9.11偽旗テロ事件の首謀者も、CIAネオコンと観ています。9.11事件では、アルカイダが犯人に仕立てられていましたが、トランプ米大統領は、大統領選の選挙中、9.11テロ事件は、ブッシュ・ジュニア元米大統領が関与していた自作自演テロだったと暴露しています。米国民の大半も内心、そう思っています。
 
 ちなみに、9.11偽旗テロの目的は、犯人をアルカイダに仕立て、米国民のアンチ・イスラム的憎悪を掻き立て、米国民をイラク戦争に駆り立てるためでした。そして、その目的は達成されています。
 
 上記、CIAネオコン(イスラエル・ネオコン含む)は、広島・長崎に原爆を投下したネオコン・シオニスト勢力の末裔であり、日本人からの復讐を極度に恐れています。そして、日本の核武装を異常なまで警戒しています。
 
 ところで、なぜ、彼らは3.11偽旗テロで対日ステルス攻撃を強行したかと言うと、東電福島原発建屋内で密かに、核兵器用核燃料の生産が行われていたからという見方があります(注2)。ちなみにこの見方は、元NSAのジム・ストーンの説ですが、本ブログはこの見方を支持しています。
 
 そして、CIAネオコンは北朝鮮を敵役傀儡化して、北に核・ミサイル技術を密かに供与していると観ています。その目的は、もし、日本が密かに核武装したらただちに、日本の原発を狙って、北に命じて、北のミサイル(ノドン)で対日攻撃させて、日本を全滅させるためと観ています(注3)。
 
 一方、米戦争屋内のペンタゴン主流派は、極めて正常な神経を持っており、危険な北の核・ミサイル施設を軍事攻撃で撃破し、北を無力化して、極東米軍をグアム・ハワイまで撤退させるべきと考えており、CIAネオコンとは全く、考えが異なります。
 
3.米国事情に詳しいネット・ジャーナリスト・田中宇氏による米国の北朝鮮戦略分析は、ペンタゴン主流派の戦略のみ
 
 2017910日、田中宇氏は“北朝鮮と日本の核武装”と題して、自論を展開しています(注4)。
 
 ここに紹介されている米国の北朝鮮戦略は主に、上記、ペンタゴン主流派系の戦略のように見えます。
 
 ところが、残念ながら、CIAネオコンの密かな北朝鮮戦略については、あまり述べられていません。こちらは十分な情報が得られないせいかもしれません。
 
 いずれにしても、ペンタゴン主流派がCIAネオコンを押さえきれない限り、日本の原発は常に、北のノドンに狙われ続けます。
 
 また、CIAネオコンが米国内で暗躍し続ける限り、彼らが日本の核武装を認めるはずはないのです。
 
 ところで、今、世界で核兵器保有を認められているのは、第二次世界大戦の戦勝国・米英仏中露の他に、イスラエル、パキスタン、インドです。イスラエルはCIAネオコンと一体化していますので、核を保有していますが、なぜ、北朝鮮の他に、パキスタンとインドが認められているのでしょうか。
 
 本ブログの見方では、CIAネオコンは北朝鮮の核はパキスタン・カーン博士から技術支援されたというストーリーをつくり、CIAネオコンと北の秘密の関係が世界にばれないようカムフラージュさせているからでしょう(注5)。
 
 上記、CIAネオコンのストーリーを世界に信用させるのと引き換えに、結局、カーン博士の母国・パキスタンにも核保有を、CIAネオコンは渋々、認めたのです。さらに、パキスタンと犬猿の仲であるインドにも、渋々、核保有を認めました。CIAネオコンにとっては、パキスタンとインドが核戦争を起こして、両者が自滅してくれても何ら、損はないということです。
 
 いずれにしても、CIAネオコンは北への核供与の秘密を守るのにカーン博士を利用したため、パキスタンとインドの核保有を許してしまったのではないでしょうか。
 
 われら日本国民が肝に銘じておくべきは、CIAネオコンにとって、真の核脅威国は、北朝鮮でもなく、パキスタンでもなく、インドでもなく、実は日本なのです、なぜなら、日本は世界最初の核被爆国であり、30万人の無辜の人間を殺害されたので、日本人はいつかネオコン・シオニストに核で復讐してくると恐怖に慄(おのの)いているということです。
 
 ネオコン・シオニストにとって最大の失策、それは、日本への核攻撃の下手人が誰か、世界中の人が知っている歴史的事実なのです。それ以来、彼らは常にステルス化してきました。
 
 われら日本人は全員、北朝鮮を傀儡化しているCIAネオコン(イスラエル・ネオコン含む)の対日観の本音をよく認識すべきです。
 
注1:本ブログNo.1778米国戦争勢力がB61核爆弾の改良とその実験を強行:米国の対・北朝鮮戦略は二つあることをわれら日本国民は認識しておくべき』201791
 
注2:本ブログNo.10692015年春、第二の3.11事件は起こるのか:東電原発が致命的損害を被った原因は、日本がイスラエルの脅威国・イランに高濃度プルトニウムを密輸出した罰だったという説を改めて検証する』2015225
 
注3:本ブログNo.1787北朝鮮のICBM実験による対米挑発は単なる三味線かもしれない:日本国民にとって真に脅威なのは200基〜300基のノドンによる対日原発攻撃スタンバイにある』2017910
 
注4:田中宇“北朝鮮と日本の核武装”2017910
 
注5:本ブログNo.691北朝鮮の弾道ロケット発射を支援しているのはイランなのか?われら国民はマスコミ報道を安易に鵜呑みにしてはならない!』20121212
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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