新ベンチャー革命

時事問題、日米関係、技術経営を取り上げます

全体表示

[ リスト ]

新ベンチャー革命20171025日 No.1829
 
タイトル:在韓米軍が日本に撤退準備中?:米軍による北爆(北朝鮮への同時多発的先制空爆) が実行に移される可能性が高まっているが、われら国民は在日米軍の動きに要注意!
 
1.在韓米軍が日本に撤退・移動する準備を始めているらしい
 
 ネット情報によれば、在韓米軍が日本への移動の準備に入っているそうです(注1)。この情報ソースは不明ですが、おそらく、この情報発信者の知り合いが自衛隊にいて、個人的にその筋から内々に聞いたものではないでしょうか。
 
 現実に、米国政府は公式にはこの動きを認めていないそうですが、当然です。むしろこのような非公式の情報の方が、より真実味を帯びています。
 
 このことから、米国戦争屋配下の米国防総省は、北爆作戦(北朝鮮への同時多発的先制空爆)を秘密裏に練っているのは明らかです。
 
 ところで、米国は形式的には民主主義国であり、米国民の血税を使って戦争を始めるに当たっては、一応、米国民コンセンサスを得てから実行に移すクセがあります。
 
 そして、米国民の北爆支持率は60%近くに達しています(注2)。したがって、米軍が北爆作戦を実行しても、米国民の支持が得られる段階まで来ているということです。
 
なお、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
2.米国防総省の北爆による北朝鮮脅威の除去作戦構想は米オバマ政権時代から存在している
 
 2009年に発足した米オバマ政権は、その前の米ブッシュ・ジュニア・ネオコン政権時代に膨らんだ米国防予算の削減を目指していました。具体的には、イラク駐在米軍の縮小、アフガンからの米軍撤退が実行され、米国防予算は一時、確かに削減されています(注3)。ちなみに、このようなオバマの中東軍縮政策に抵抗して、CIAネオコンは苦肉の策でIS(イスラム国)を米兵代わりにでっち上げています。そして、そのコストをサウジなどに拠出させていました。
 
しかしながら、近年、ISの正体が世界中にばれたので、CIAネオコンはISの代わりに近未来、日本の自衛隊を中東に派遣させ、ISの代わりに米軍傭兵化して、シリアやイランでの戦闘に自衛隊を動員するつもりでしょう、しかもそのコストを日本国民に負担させるのです。これこそが、安倍自民の言う集団的自衛権の実態なのです。未だに安倍自民を支持する国民はみんなだまされています。
 
ところで、オバマ政権末期の2016年、米戦争屋内の好戦派・CIAネオコンや米軍事企業の巻き返しにより、再び、米国防予算は増額に転じています。そして、トランプ政権になってから、トランプは米国防費を一挙に10%も増額したのです(注4)。なぜ、トランプは米国防予算を10%も増額したのでしょうか、本ブログの見方では、トランプは、ケネディ(JFK)のようなみせしめ暗殺(CIAネオコンによる公開処刑)のターゲットにされるのを回避するためではないでしょうか。
 
 一方、米戦争屋内のペンタゴン主流派(新・米戦争屋系)は、幹部中心に基本的に反戦主義者であり、元々、米国防費の削減には同意していました。そして、オバマ政権時代、ペンタゴン主流派の主導で、極東米軍の最前線を日韓からグアム・ハワイまで後退させる計画が練られていました。
 
 2015年、米オバマ政権時代当時のヘーゲル米国防長官(ペンタゴン主流派寄り)は、米国防費リストラ策として極東米軍の撤退を実現する大前提として、北爆による北朝鮮脅威除去を計画していました(注5)
 
 もうひとつ、ペンタゴン主流派が極東米軍をグアム・ハワイまで撤退させたかった理由は、中露の保有するミサイルの射程や命中精度が向上しており、極東米軍は中露国境に近すぎて危険となっているからです。ついでに言えば、米国にとって、北朝鮮は中露に比べて真の脅威国ではないのです。米国と北朝鮮の真の軍事力の違いはライオンとチワワくらいの差ですから。
 
 ところが、ヘーゲルの北朝鮮脅威の除去計画に待ったをかけたのがCIAネオコンでした。本ブログの見方では、上記、ペンタゴン主流派と内部対立する米戦争屋CIAネオコンは、北朝鮮を敵役傀儡化して、彼らの開発した核・ミサイルの実験を北にやらせてきたと観ています、そして案の定、北朝鮮脅威の除去を目指したヘーゲルはCIAネオコンの圧力によって、突然、交替させられました。その結果、今日まで、北朝鮮はCIAネオコンの敵役傀儡国家の状態を維持し続け、キムジョンウンはCIAネオコンの指示通り、核・ミサイル実験を繰り返して、日米韓の国民に脅威を与え続けています。さらに安倍自民は、このようなCIAネオコンのでっち上げた北朝鮮脅威を煽ることによって、日本国民の支持を得ています。いまだに安倍自民を支持する国民はみんな、まんまとだまされています。
 
3.米国戦争屋内でのCIAネオコンとペンタゴン主流派の調整次第で、北爆作戦がいつでも実行に移せるよう米朝戦争の準備(スタンバイ)が行われている
 
 本ブログの見方では、米戦争屋は、そのボスであったデビッドRFが、今年3月に死去して以来、旧・米戦争屋(CIAネオコン)から新・米戦争屋(ペンタゴン主流派)に米国覇権が移行していると観ていますが、米トランプ政権下では、両者の調整がスムーズに行っていないと観ています。トランプは本来、新・米戦争屋系ですが、旧・米戦争屋系のCIAネオコンが、米軍事企業の支援で、闇権力を維持し続け、トランプを恫喝しています。そこで、トランプは自分の命と引き換えに、彼らの言いなりになっています。その結果、トランプ政権の軍事戦略にCIAネオコンが干渉し続けています。なお、トランプの指名したティラーソン国務長官とマティス国防長官は、CIAネオコン系ではなく、ペンタゴ主流派寄りです。
 
 その結果、米トランプ政権の極東戦略は軍事戦略面に限っては流動的なままです。現実に、今の朝鮮半島の情勢は不安定であり、偶発的に米朝軍事衝突が発生するリスクは高まっています。
 
 そして、ペンタゴン主流派を代表するマティス国防長官の主導で、在韓米軍の朝鮮半島からの撤退が計画されていると推測されます。
 
 とりあえず、在韓米軍は順次、日本の米軍基地に撤退・移動するのでしょうが、いずれ、在韓米軍は過去の計画通り、グアム・ハワイの米軍基地まで撤退しそうです。
 
4.在韓米軍が日本の米軍基地に撤退・移動すると米軍の北爆が実行される可能性が高まる
 
 極東有事が起こるかどうかは、極東米軍の動きから事前予想できるわけですが、近未来、北爆が実行される可能性が高まったのは確かです。その結果、北朝鮮地上軍が韓国に進撃してくるのは間違いありませんが、北爆作戦では、北のミサイル基地は同時多発的に、瞬時にすべて破壊されるので、日本に北のミサイルが飛んでくる確率は低いと本ブログでは観ています。
 
 近未来、米軍による北爆作戦が実行される際、日本が危険になるかどうかは、在日米軍がグアム・ハワイまで撤退するかどうかを見ておけば、だいたい予想できます。
 
 いずれにしても、日本を乗っ取る米戦争屋内のCIAネオコンとペンタゴン主流派の調整次第で、北爆(B1爆撃機またはB2爆撃機による空爆中心)(注6)が実行される可能性が高まりました。われら日本国民は、在日米軍およびその家族が日本から脱出するかどうか、注意深く観察する必要があります。
 
注1:FACTA「在韓米軍」が日本へ撤収”201711月号
 
注2:産経ニュース“北朝鮮への軍事行動、米国民の58%が支持 「平和解決できない」25ポイント大幅増 ギャラップ世論調査”2017916
 
注3:ガベージニュース“主要国の軍事費推移をグラフ化してみる(2017)(最新)201753
 
注4:日経新聞“米、巡航ミサイル強化 国防予算案10%増額”2017524
 
注5:本ブログNo.1285来年は北朝鮮脅威の除去が行われて、極東米軍が日韓から撤退するかもしれない:困るのは在日米軍の威を借りていばっていた日米安保マフィアの日本人官僚連中のみ』20151231
 
注6:本ブログNo.737北朝鮮キムジョンウンはなぜ、アップルPCを愛用しているのか:ヘーゲル新・米国防長官の空爆命令発動が怖くて仕方がないから?』201341
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

この記事に


.


みんなの更新記事