新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命20171111日 No.1845
 
タイトル:日本を乗っ取る米国戦争勢力のスポンサー・サウジアラビアが中露に接近:米国CIAネオコン内の反露・反中勢力が孤立しているのか
 
1.日米韓朝を乗っ取って、極東平和を常に脅かしている米国戦争屋CIAネオコン内で対立が起きているのか
 
 本ブログは日本のみならず米韓朝を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、彼らがもっぱら寄生する米国において、近年、彼らの常套手段であった選挙不正が困難になっていました。そして、2016年、ポスト・オバマの米大統領選にて、米戦争屋は、ジェブ・ブッシュかヒラリーを、彼らの傀儡大統領に据えようと企んでいたにもかかわらず、選挙不正が思うようにできなく、結局、彼らの意図に反して、非・米戦争屋系のトランプが大統領になってしまいました。
 
 その後、米戦争屋はトランプ政権に食い込んで、今のところ、米国の軍事戦略に関して、トランプ政権にて主導権を握っています。今のトランプ政権は元々、非・米戦争屋政権として誕生しましたが、米国の軍事戦略面では、米戦争屋に乗っ取られたということです。
 
このような状況にある米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。
 
なお、上記、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
 さて、今のトランプ政権は、軍事戦略面では旧・米戦争屋(CIAネオコン含む)に牛耳られていますが、それ以外では、新・米戦争屋(ペンタゴン主流派含む)寄りになっていると本ブログでは観ています。
 
 その結果、今のCIAネオコンは、かつてのブッシュ・ジュニア政権時代に比べれば、弱体化まではしていないにしても、一定程度、逆境にあると思われます。
 
 そして、旧・米戦争屋CIAネオコン内で対立が起き始めている可能性が浮上しています、すなわち、CIAネオコンが、反露優先派と反イラン優先派に分裂し始めたようです。
 
2.親・米戦争屋であった中東産油国・サウジアラビアで異変が起こる
 
 日本を乗っ取る米戦争屋は故・デビッドRF財閥を中心に、中東石油利権を握ってきました。そして、中東産油地帯において、欧州寡頭勢力と石油利権の争奪戦を繰り広げ、サウジアラビアを、米戦争屋配下の産油国に仕立てることに成功しています。しかしながら、反米のイランやシリアに関しては親・米戦争屋化に成功していません。
 
 ところが、米戦争屋の従属国であったサウジで異変が発生しています(注1)。
 
 そのサウジは最近、あろうことか、旧・米戦争屋CIAネオコンの仮想敵国・ロシアに接近し始めたのです(注2)。
 
 なぜこのような変化が親米のサウジで起きたのでしょうか、旧・米戦争屋ボスであったデビッドRFが今年3月に死去したので、サウジは対米関係の見直しを始めたのでしょう。
 
3.サウジアラビアの異変から、旧・米国戦争屋CIAネオコン内の対立が推測できる
 
 サウジの実権を握るサルマン国王は、対露接近すると同時に、イスラエル・ネタニヤフ首相とは良好関係を維持しているようです(注1)
 
 もうひとつ、サルマン国王はすでに、中国・習近平ともコンタクトしています(注3)。
 
 そう言えば、上記、ネタニヤフも対露接近していましたが、CIAネオコン内の反露派から、嫌がらせを受けていました(注4)。
 
 ところで、親露のトランプは露プーチンと親しいため(注5)、トランプは今、CIAネオコン内の反露派からロシアゲート疑惑の追及をされています(注6)。
 
 こうしてみると、旧・米戦争屋CIAネオコン内の対立軸は、米国を乗っ取る米戦争屋の対露戦略にありそうです。
 
 上記、ネタニヤフは典型的なネオコンですが、親露派のようです。というより、反イラン派ということでしょう。そして、サウジもCIAネオコンのスポンサーであり、CIAネオコンの要求を受けて、彼らCIAネオコンがでっち上げた敵役傀儡武装集団・IS(イスラム国)へ闇資金を提供させられていました。
 
 そして、ネタニヤフとサウジが今なお、つながっているのは、両者、反イラン派だからでしょう。つまり両者は、単に反露ではないに過ぎません。
 
 露プーチンは今、シリアを支援していますが、イスラエル・ネタニヤフとサウジ・サルマン国王およびサルマン皇太子は、ロシアがイランに軍事支援するのを極度に嫌っているのではないでしょうか。ネタニヤフおよびサルマン親子の両者にとって、CIAネオコン内の反露派の指示で、露プーチンと敵対すれば、ロシアはイラン支援に回るので、それなら、ロシアと対立するのは避けたいでしょう。
 
 一方、CIAネオコン内の反露派のスポンサーは、あのジョージ・ソロスです。そして、親露のトランプの足を引っ張っている黒幕はソロスということです。
 
4.親露・トランプ政権の誕生と親米だったサウジアラビアの中露接近は、新・米国戦争屋時代到来の兆しか
 
 これまで、米国戦争屋の番頭を務めてきたキッシンジャーは、デビッドRF亡き後、デビッドRFの宿敵・ジェイRF(ジョンRF四世)の名代として、実質的に新・米戦争屋を仕切っていると本ブログでは観ていますが、そのキッシンジャーは、2016年、密かに露プーチンと接触しています(注7)。
 
 そのジェイRFは宿敵・デビッドRFと対峙するため、欧州寡頭勢力(ロスチャイルド財閥)の支援を得ていたと本ブログでは観ています。そして、ジェイRFは元・米民主党上院議員であり、決して好戦派ではありません。
 
 上記、新・米戦争屋ボスはジェイRFであると本ブログは観ていますが、もしそうなら、旧・米戦争屋CIAネオコン内にも変化が起きて、好戦的な反露派ネオコンの覇権力が相対的に弱まっている可能性があります。
 
 上記、サウジアラビア・サルマン国王の中露接近は、米戦争屋内の覇権勢力の変化を先取りしたものなのかもしれません。
 
注1:櫻井ジャーナル“サウジの粛清はイスラエルと連携しているが、米金融界やCIAと緊密な王子も排除して難しい状況に”20171111
 
注2:朝日新聞“ロシア・サウジ首脳会談 軍事やエネルギーで協力合意”2017107
 
注3:産経ニュース“「一帯一路」で協力確認へ 中・サウジ首脳会談2017316
 
注4:本ブログNo.1576『親露ネオコンのネタニヤフ首相が失脚工作のターゲットにされた:IS(イスラム国)をでっち上げたネオコン内の反露勢力が悪あがきして今後、テロが増える』201714
 
注5:本ブログNo.1507『米国戦争勢力が親露・トランプを無力化できないのは、プーチンがケネディ暗殺や9.11偽旗テロの秘密を握っているから?:日本は北方領土返還の名目で口止め料3兆円をロシアに払わされるのか』20161012
 
注6:産経ニュース“ロシアゲート疑惑 トランプ陣営元選対本部長を起訴 マナフォート氏ら2人、資金洗浄20億円超”20171030
 
注7:本ブログNo.1323『米国寡頭勢力のフィクサー・キッシンジャー氏、米国大統領選立候補者・トランプ氏と仲の良い露プーチンを唐突に訪問:第三次世界大戦が始まると恫喝した?』2016223
 

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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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