新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2017125日 No.1867
 
タイトル:北朝鮮の核・ミサイル技術は、イスラエル・ネオコンの仲介で独立後の親米・ウクライナから密輸入されているのではないか、それならば、米軍が北朝鮮の軍事施設を先制攻撃する可能性は低い
 
1.北朝鮮向けの米朝合同軍事演習は、ライオンが猫を脅かしているに等しい滑稽な構図
 
 今、朝鮮半島では大規模な米韓合同軍事演習(ビジラント・エース)が行われています(注1)。この演習は、北朝鮮への先制攻撃を想定していますから、北も反発して、先日、ICBMの実験を強行しています。
 
 世界最大の軍事大国・米国が極東の最貧国に向けて、仰々しく、大規模軍事演習をやっている光景は滑稽ですらあります。
 
 米軍は、世界最新鋭の空母艦隊や爆撃機や戦闘機や原潜を総動員して、北を威圧していますが、北も負けず、核・ミサイル実験を繰り返しています。
 
 これはまさに、米朝の挑発合戦ですが、北は、米国が米韓合同軍事演習を止めれば、核・ミサイル実験をやらないと言っていますので、第三者から見れば、米国は、北に核・ミサイル実験を強行させるよう、故意に誘導しているとしか見えません。ほんとうに、挑発しているのは北ではなく、米国の方でしょう。
 
 つまり、米国は、北が核・ミサイル実験するよう故意に仕向けているのです。そして、日韓政府のみならず、中露にも、北に圧力を掛けるよう強要していますが、単なるジェスチャーでしかありません。
 
 さて、本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、北を挑発しているのは米国戦争屋であり、彼らは極東において、日米韓朝を乗っ取っていると観ています。その米戦争屋は今、旧・米戦争屋から新・米戦争屋に移行中と観ています。
 
なお、上記、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
2.北朝鮮脅威はすべて、米国戦争屋の演出でしかない
 
 本ブログでは、北朝鮮は米戦争屋の敵役傀儡国家と観ています。そして今の米朝関係はすべて、八百長と観ています。さらに言えば、北の核・ミサイル実験は、実は、米戦争屋の核・ミサイル実験の代行をしていると観ています、すなわち、北は米戦争屋にとって絶好の核・ミサイル実験場であると観ています(注2)
 
 北朝鮮が、日米韓の敵役を演じてくれているので、米戦争屋は、自分たちの最新兵器のデモをやるのに、北を巧妙に利用していると本ブログでは観ています。
 
 米軍の保有する最新兵器は、地球上に敵国があって初めて、有用になります。
 
 その意味で、北は米戦争屋にとって、兵器営業の最大の貢献者なのです。その結果、日韓は米国製兵器をしこたま買わされています。
 
 このような米戦争屋のウラ魂胆を、ネット住民の一部はすでに見破っていますが、日本政府もマスコミも、米戦争屋のウラ魂胆を日本国民にばらすことはありません。なぜなら、日本政府もマスコミも、米戦争屋に完全に組み伏せられているからです。
 
 この実態を知ったら、ほんとうにアホクサイ話なのです。
 
3.北朝鮮が米国の敵役傀儡国家である証拠とは、ズバリ、北朝鮮に限って、米国本土にICBMを撃てると堂々と米国民を脅せること
 
 周知のように、米国は世界最強の軍事大国ですから、米国を挑発する国は世界にありません。にもかかわらず、唯一、北朝鮮のみが堂々と、軍事大国・米国を恫喝できています。この事実こそ、北は米国にとって、ホンモノの敵でない証拠なのです。米国にとって、北は可愛いペット同然なのです。
 
 北朝鮮は先日、ICBM実験を強行して、米国本土にICBMを撃てると宣言しています。
 
 もし、同じことを、米国にとってのホンモノの敵であるロシアが実行したら、米国内はパニックになるでしょう。しかし、北の場合は、彼らがいくら吠えても、米国民はいたって冷静です。このことから、米国民も、北朝鮮が米国にとってホンモノの敵ではないとウスウスわかっているのではないでしょうか。
 
 さらに言えば、北朝鮮の国連大使は平気で、米国の中心地・マンハッタンを闊歩しています。
 
4.北朝鮮はほんとうにICBMSLBMを自力でつくれるのか
 
 筆者個人は、技術経営(MOT)を専門としてきましたが、その経験から、北朝鮮が自力で、ICBMSLBMなどをつくれることはあり得ないと観ています。
 
 本ブログの見方では、米国戦争屋CIAネオコンと一心同体のイスラエル・ネオコンが背後で、北に協力しているのではないかと観ています。なぜなら、イスラエル・ネオコンは米軍事企業とともに、イスラエルで核・ミサイル技術開発を米国防予算で実施しているからです。
 
 イスラエルの問題は、国土が狭いため、核・ミサイルの実物実験を自国内でできないのです。だからこそ、彼らは北朝鮮を核・ミサイルの実物実験場に利用しているのではないでしょうか。
 
 北はこの数年、頻繁にミサイル実験を強行し、しかも、非常に速いスピードで、ミサイルの大型化に成功したことになっていますが、いくらなんでも、こんなに速く、ミサイルの大型化ができるとは到底、信じられません。
 
 その上、北のミサイルは割と落下精度がよく、毎回、安全海域に落下していますが、これは制御・誘導技術が優れている証拠です、北単独ではこのような高度の技術を開発するのは無理でしょう。
 
 そこで、本ブログの推測では、北のミサイルは、実際は、ウクライナでつくられ、イスラエルの持つ核・ミサイルの制御・誘導技術を組み込んで、イスラエル経由で北に運ばれ、最終組み立てを北でやっているのではないでしょうか。その証拠に、北のミサイルエンジンがロシア領時代のウクライナ製と似ているという情報もあります(注3)
 
 ところで、ウクライナには旧ソ連時代の兵器製造拠点があり、北朝鮮と違って、兵器技術インフラが存在しています。そして、2014年、ネオコンの暗躍で、ウクライナはロシアから独立して、今では、ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)に牛耳られています。
 
 もしそうなら、米トランプ政権の軍事戦略覇権を乗っ取っている米戦争屋CIAネオコンは、米軍に北朝鮮の核・ミサイル施設を攻撃させることは絶対にないのです。
 
 その代り、今後も、北は核・ミサイル実験を続けるでしょうが、米軍が北の軍事施設を先制攻撃する可能性は低いことになります。
 
注1:ニューズウィーク“米韓、空中合同演習を開始 過去最大規模”2017124
 
注2:本ブログNo.1292『米国戦争屋ネオコンの敵役傀儡国・北朝鮮はイランと違って核実験やっても攻撃されないのはなぜか:ネオコンにとって絶好の新型核兵器実験場だから?』201617
 
注3:毎日新聞“北朝鮮ICBM 露エンジン酷似 専門家「ウクライナ製」”2017816
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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