新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命201854日 No.2013
 
タイトル:連休明けに、野党は加計学園問題で、柳瀬・元総理秘書官の追及を行うが、柳瀬氏が罪を被って、安倍氏を守ったらどうするのか、作戦を立てておくべき
 
1.連休明けの国会で、柳瀬・元首相秘書官が、201542日、加計関係者との面会を認めると、安倍氏の答弁のウソがばれる
 
 本ブログでは今、連休明けの国会がどのように展開するかに注目しています。
 
 柳瀬・元総理秘書官が、記憶を取り戻し、201542日、加計学園関係者と総理官邸で面会した事実を認める見込みであることがわかっています。そうなれば、2017120日まで、加計学園案件に関与していなかったという安倍氏の国会答弁のウソがばれるわけです(注1)
 
 当然、野党は、この点を追及してくるでしょう。ここまでは、安倍氏および、その周辺はすでに、予想して対策を練っているはずです。
 
 連休明け国会で、安倍氏はどのように、野党の追及をかわすのでしょうか。
 
2.加計案件に関して、安倍氏はすべての責任を柳瀬氏に押し付けるつもりか
 
加計案件に関して、安倍氏は上記のような状況に追い込まれていますが、その安倍氏が取るであろう対策(逃げ口上)は、以下と考えられます。
 
1)柳瀬氏が忖度して、安倍氏にだまって、勝手に加計学園の話を進めていたが、安倍氏本人は知らなかったと言ってごまかす。
 
2)2017120日まで、安倍氏は加計学園案件にはノータッチだったと過去に答弁したが、その答弁に間違いはなかったとまず、主張する。そしておもむろにこう言う、そう言えば、柳瀬氏が勝手に加計学園の話を進めていたのはウスウス知っていたが、自分は直接、加計案件にタッチしていなかったのは事実だと居直る。
 
 第三者からみると、上記の逃げ口上はとても、受け入れられるシロモノではありませんが、サイコパスの安倍氏なら、これくらいの居直りは平気でしょう。
 
3.今回の中東訪問にて、安倍氏は柳瀬氏を同行し、柳瀬氏がすべての責任を被ることで、話を付けたかもしれない
 
 今回の安倍氏の中東訪問には、柳瀬氏を同行していますので、その間に、安倍氏は柳瀬氏と話を付けていると思われます。
 
 53日に帰国後の柳瀬氏の表情はもう覚悟を決めているという感じのものでした。
 
 柳瀬氏は、おそらく、安倍氏の意向を忖度して、自分の判断で、勝手に、加計案件を進めたとまでは認めるでしょう。そして、これはあくまでも、自分の判断でやっており、安倍氏は確かにノータッチだったと主張しそうです。
 
 このように、柳瀬氏が、罪を被ったら、野党は安倍氏の関与を証明するのは困難となります。
 
 柳瀬氏と安倍氏の加計案件に関する会話を秘密裏に録音するか、メールのやりとりなどの記録が残っていない限り、加計事件は、柳瀬氏の責任の範囲で食い止められてしまう可能性があります。
 
 いずれにしても、安倍氏という人物は平気でウソをつくし、平気で、他人に罪を着せるサイコパスである現実を、野党は把握した上で、安倍攻略の作戦を立てて臨むべきです。
 
注1:本ブログNo.2012モリカケ疑惑への口利き関与に関して、ウソ答弁を繰り返して、ひたすら否認する安倍氏の総理大臣としての資質を、野党は追及する時期が来た』201853
 

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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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