新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2018611日 No.2040
 
タイトル: 2018612日の米朝首脳会談にて、朝鮮戦争終結が決まれば、近未来、中東戦争が起こる:自衛隊は、米軍傭兵として中東で戦闘行為をさせられる
 
1.米朝首脳会談の実現にて、極東米軍撤退が実行されるのか
 
 201169日、米朝首脳会談のため、トランプとキムジョンウンがともに、シンガポール入りしました。そして、明日、歴史に残りそうな米朝首脳会談が行われます。この会談に先立って、国際政治情勢に詳しい田中宇氏は、すでに、極東米軍撤退の可能性に言及しています(注1)
 
 われら日本国民の最大の関心事は、在日米軍の撤退があるかどうかですが、本件は、明日行われる米朝首脳会談の結果次第で、その先行きが見えてくるでしょう。
 
2.極東米軍撤退論は2009年時点にて、米国防省内で検討されていた
 
 在日米軍を含む極東米軍撤退論は、すでに2009年時点で存在していました(注2)
 
 なぜ、米国には早くから極東米軍撤退論が存在していたのか、その背景を知るには、米国を闇支配する米国戦争屋の存在を知る必要があります。
 
さて、本ブログは米国のみならず、日本をも乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、その米戦争屋は、米トランプ政権下において、旧・米戦争屋から新・米戦争屋に移行中であると本ブログでは観ていました。ただし、今は、好戦派・旧・米戦争屋がトランプ政権に深く入り込んで、新・米戦争屋の足を引っ張っていると本ブログでは観ています。
 
なお、上記、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
 その米戦争屋は二大勢力で構成されていると本ブログでは観ています。すなわち、戦争中毒の好戦派・CIAネオコンと、非・好戦派のペンタゴン主流派です。
 
 上記、旧・米戦争屋は好戦派主導でしたが、新・米戦争屋は非・好戦派(主にペンタゴン制服組)主導と観ています。
 
 そして現・トランプ米大統領は明らかに、新・米戦争屋系の大統領です。その証拠に、トランプ政権のマティス米国防長官はまさに、ペンタゴン主流派の代表です。
 
 一方、最近、トランプが旧・米戦争屋から強引に登用させられたボルトン補佐官は、好戦派CIAネオコンの代弁者です。
 
 ここで話を極東米軍撤退論に戻すと、米国防総省の制服組・ペンタゴン主流派は、基本的に、反戦主義者であり、露中との戦争を可能な限り、回避したいのです。
 
 ところが、露中の核・ミサイル技術が進化して、極東米軍が露中の核・ミサイル射程内にすっぽり入っているのです。そこで、ペンタゴン主流派は、すでに、2009年時点にて、極東米軍撤退計画を検討しており、米軍の対・露中最前線をグアム・ハワイまで後退させたいわけです。
 
3.トランプが朝鮮戦争の終結に成功すれば、極東米軍は撤退するが、代わりに、自衛隊が米軍傭兵として中東派遣される
 
 トランプ個人は、マティス米国防長官と同じく、ペンタゴン主流派寄りですから、朝鮮戦争を終結させて、極東米軍の撤退を実現したいのです。しかしながら、北朝鮮を敵役傀儡化して、極東米軍駐留の永続化を志向する旧・米戦争屋CIAネオコンは、極東米軍撤退に猛反対しているのです。そして、彼らの代表・ボルトンが強引に、トランプに同行してシンガポール入りしているのです。
 
 上記、田中氏は、ボルトンを同行させたCIAネオコン勢力はトランプ路線(極東米軍撤退)にある程度、妥協すると観ているようです、だから極東米軍撤退が実現すると予想しているのです。
 
 本ブログの見方では、CIAネオコンが、彼らの敵役傀儡国家・北朝鮮を手放す条件は、トランプが、イスラエルのために米軍を中東に派遣して、場合によっては、シリアまたはイランにて、中東戦争勃発を承認することなのではないでしょうか。
 
 CIAネオコンは、彼らの傀儡・安倍氏をこの5月連休中に、中東に行かせたことから、極東の緊張が一時休止される代わりに、近々、中東戦争が勃発すると予想されます(注3)
 
 こうなれば、自衛隊が米軍傭兵およびイスラエル軍の傭兵として、中東派遣されて、シリア軍やイラン軍と戦闘させられる危険が浮上します。
 
 以上より、近未来、北朝鮮脅威は低下し、日本国民は安全となりますが、自衛隊は中東に派遣され、戦闘させられます。ちなみに、この戦闘行為は、日本国民の防衛のためではなく、CIAネオコンのためにやらされることになります。
 
 それでも、日本国民は、自衛隊員を嬉々として、CIAネオコンやイスラエルに差し出す売国奴の安倍自民を支持するのでしょうか。
 
注1:田中宇“在韓米軍も在日米軍も撤退に向かう”201869
 
注2:宜野湾市“「普天間基地のグァム移転の可能性について」_平成211126日”
 
注3:本ブログNo.2007朝鮮半島の南北融和と並行して、連休中、安倍氏は中東に行かされる:安倍氏を傀儡化する米国戦争勢力は、われらの血税で中東戦争を始めて、自衛隊の戦地派遣を要求してくる』2018428
 

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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
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