新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2018614日 No.2043
 
タイトル:今回の米朝融和の実現で、当面、極東戦争危機は去ったが、近未来、中東戦争が引き起されて、自衛隊が数千人規模で中東派遣されて、米軍やイスラエル軍の傭兵として利用されることになる
 
1.今回の米朝首脳会談ではっきりしたこと、それは、しばらくの間、極東戦争勃発危機が去ったということ
 
 2018612日、米朝首脳会談がシンガポールで行われ、トランプとキムジョンウンが握手している映像が全世界に流され、極東情勢が大きく変わりました。
 
 それは一言、極東戦争危機がしばらく去ったということです。しかしながら、このような変化は、すべて、トランプの背後に控える米国戦争屋の都合で決まったものに過ぎません。
 
 本ブログの見方では、米戦争屋は今後、イスラエルのために、中東戦争勃発に集中すると観ています。
 
2.日本国民は自衛隊の中東派兵と引き換えに、束の間の平和を享受できる
 
 今後、米戦争屋は中東戦争に向けて準備を加速させると思われます。
 
 そして彼らは、日本に対し、自衛隊を米軍およびイスラエル軍の傭兵として中東派兵するよう要求してくるはずです。
 
 そして、安倍氏は嬉々として、これを承諾、自衛隊が中東派遣されるでしょう。同様のことは、2003年、米戦争屋がイラク戦争を仕掛けたときも、発生していますが、このときは、自民党内の戦中派ががんばって、平和憲法を盾にとって、自衛隊のイラクでの戦闘行為を最小限に食い止めました。しかしながら、米戦争屋は大いに不満で、その後、日本に対し、安保法制の改悪を要求、安倍自民は強行採決で、国会を強引に通過させています。さらに、米戦争屋は今、平和憲法の改悪を要求しており、安倍自民は彼らの恫喝に屈して、憲法改悪を企んでいます。
 
 あれだけひどい安倍政権がいまだに続いているのは、安倍政権が、米戦争屋の言いなりの隷米政権だからです。
 
3.近未来、中東戦争が引き起されたら、自衛隊は確実に巻き込まれる
 
 今回の米朝融和によって、近未来、米戦争屋が新たな中東戦争を引き起こす可能性が非常に高まっていますが、もしそうなれば、自衛隊が大規模に中東派遣させられることは、今の隷米・安倍政権下ではまったく回避できません。もしそうなったとき、その責任は、安倍自民を大勝させた国民にあります。
 
 ちなみに、2000年代初頭に起こされたイラク戦争時、韓国軍は3600人の兵士をイラクに派遣させられ、米軍の傭兵として戦闘に参加させられています(注1)
 
 この前例から、近未来、米戦争屋が再び、中東戦争を勃発させたら、日本の自衛隊が数千人規模で、中東派遣されるのは避けられません。そして今度は、韓国軍と同様に、自衛隊も米軍やイスラエル軍の傭兵として、戦闘に参加させられることは避けられません。
 
 この場合、自衛隊は、日本の防衛ではなく、完全に、米戦争屋の傭兵として利用されることになります。安倍自民を支持する国民は、この現実に気付くべきです。
 
 今の自民党を与党にする限り、自衛隊が韓国軍と同様に扱われる事態は避けられません。
 
 ほんとうに腹立たしいことです。
 
注1:慶応大学【イラク戦争における米軍および有志連合軍の死傷者】
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 

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