新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命201954日 No.2332
 
タイトル:野党は一丸となって、2009年の政権奪還時代を再度、蘇らせるべき:安倍一派の決めた“令和”は徴兵制復活を狙っていることを野党はもっと国民に強くアピールすべき!
 
1.安倍自民党のコアな支持者は国民の20%程度、にもかかわらず、なぜ、最大与党なのか
 
 今の安倍自民の支持率は、電通系の世論調査では40%程度あることになっていますが、その大半は、他に支持できる政党がないからという消去法で安倍自民が消極的に支持されています。したがって、今では、安倍自民を積極的に支持する国民は、安倍自民関係者や利害関係者に限られるでしょう。
 
 安倍内閣支持率は40%とデッチ上げる大手マスコミの世論調査はことごとく電通系であり、本ブログでは前々から全く信用していません。
 
 かろうじて、信用できるのは、電通を介さない独立系通信社の世論調査です(注1)
 
 ちなみに、本ブログの見方では、コアな安倍自民支持者は国民の20%程度以下と観ています。
 
 にもかかわらず、安倍自民が最大与党となって、長期政権を担っているのはなぜでしょうか、ズバリ、小選挙区制で、反自民票が死に票化しているからでしょう。
 
 この結果、安倍自民は少ない支持で、最大与党となっているのです。
 
2.電通系世論調査では、どちらかと言えば支持すると答えた人はみんな、安倍自民支持者の枠に入れられている
 
 今の安倍自民をのさばらせている元凶は、世論調査の際、どちらかと言えば支持すると答える人が多いことにあります。なぜ、そうなっているかと言えば、野党が乱立して、弱小化しているからです。
 
 2009年、当時の鳩山民主党が政権を取ったとき、それまで、どちらかと言えば自民を支持していた国民が大量に民主党支持に回ったのです。
 
 この意味で、2009年時点の国民のマインドと、今の国民のマインドはそれほど変わってはいないのです。
 
 どちらかと言えば自民を支持すると世論調査で答える国民は、野党が強力になれば、あっさり、野党支持に豹変するはずなのです。そのことは、2009年の政権交代時にすでに証明されています。
 
3.安倍一派をのさばらせている原因は、野党を束ねられる強力な人材がいないから
 
 今の野党には、トロイアの木馬的な隠れ自民系議員が大勢、紛れ込んでいて、結果的に安倍自民を有利にしています。
 
 かつての小沢氏のような強力な野党人材が野党側にいれば、野党はひとつにまとまり、かつての政権党・民主党の再来もあり得ます。
 
 2009年と同様に、野党がひとつにまとまるためには、やはり、護憲主義を掲げるだけでは不十分です。
 
 今の野党が2009年と同様に、強くなるためには、安倍自民の企む改憲の真の狙いが、戦前回帰の大日本帝国主義復活(=徴兵制復活)にあることを、野党はもっと強く、国民に訴える必要があります。
 
 安倍一派の決めた“令和”は、徴兵制復活を狙っていることを野党は、もっと強く、国民に訴えるべきです。
 
 単に、護憲主義を唱えるだけでは、国民は動かないのです。
 
 安倍一派の狙う改憲謀略は、まさに、平和憲法破壊であり、戦前回帰の危険な動きであることを、野党はもっと強烈に国民に訴えるべきです。
 
注1:ヤフーニュース“産経新聞読者の安倍政権支持率は「72%」東京新聞読者は「14%」=JX通信社東京都内世論調査2018629
 
 

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