新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2019512日 No.2340
 
タイトル: 改憲前に安倍政権はこっそり、自衛隊の多国籍軍参加(事実上の米軍傭兵化)を認めてしまったが憲法違反ではないか:野党は本気で、この暴挙を追及すべき
 
1.安倍自民は、改憲前に自衛隊の多国籍軍参加(事実上の米軍傭兵化であり憲法違反疑惑あり)をあっさり認めてしまった
 
 令和時代の幕開けのドサクサに紛れて、安倍政権は自衛隊の多国籍軍参加を実行に移し始めたようです(注1)
 
 このニュースは、新聞が小さく取り上げましたが、NHKなどテレビでの報道を筆者個人は観た記憶がありません。
 
 多国籍軍と言っても、実態は、米国戦争屋CIAネオコン配下の米軍と、米戦争屋CIAネオコンの欧州支部・NATO配下の欧州各国軍の寄せ集め軍隊です。
 
 世界中で常に、戦争勃発を仕掛けて、戦争ビジネスでもうける米戦争屋CIAネオコンは、米軍の犠牲を最小化するために、多国籍軍を編成して戦争を実行するのが常です。
 
 そして、米戦争屋CIAネオコンの傀儡・安倍政権は、改憲前に、彼らの要求を呑んで、自衛隊の多国籍軍参加(憲法違反疑惑)を認めたのです。
 
なお、上記、安倍政権を傀儡化している米国戦争屋CIAネオコン(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
2.2003年のイラク戦争までの日本の自民党政権は、平和憲法を盾にとって、自衛隊の米軍傭兵化を拒否し続けたが、代わりに30兆円ものカネを払わされた過去がある
 
 イラク戦争当時の2003年時点の自民党政権は、小泉政権でしたが、当時は、野中氏や古賀氏など、戦中派の反戦主義者が党内で実権を握っていたため、小泉氏は隷米の清和会(征倭会)所属であったにもかかわらず、自衛隊のイラク派遣を、あくまで、国連PKO活動の範囲にとどめていました。
 
 それに怒った米戦争屋CIAネオコンは、その後、自民党内の非・親米派(主に経世会議員)を駆逐しています。さらに、彼らは日本に対し、自衛隊のイラク派兵(米軍傭兵化)を拒否するなら、カネを出せと迫り、結局、30兆円規模(3070億ドル)のわれらの血税を、米国政府に拠出させられています。
 
 そのことは、ノーベル賞受賞のスティグリッツ・コロンビア大教授の著書に書かれています(注2)
 
ちなみに、上記、スティグリッツ試算のイラク戦争の総費用は間接的費用を含めて3兆ドル規模とのこと。ただし、NYタイムズ発表の直接戦費は12000億ドル規模と言われています(注3)
 
 要するに、当時の日本は、イラク戦争戦費の四分の一を負担させられたのです、日本の国益とはまったく関係ないにもかかわらず・・・。
 
3.米国戦争屋CIAネオコンの傀儡・安倍氏の改憲謀略は、自衛隊の米軍傭兵化を合憲化するために過ぎない!
 
 さて、隷米の清和会(征倭会)に完全支配された今の安倍自民には、もう、平成天皇と同世代の戦中派議員は皆無となっており、日本を闇支配する米戦争屋CIAネオコンに本気で抵抗する政治家はもう皆無です。
 
 そして、今の安倍自民は、日本国民を犠牲にしてでも、米戦争屋CIAネオコンの要求を受け入れるつもりです。
 
 その第一弾が、今回の自衛隊の多国籍軍参加、すなわち、米軍傭兵軍としての海外派遣の受け入れなのです。
 
 このような決定を下した安倍氏は、これを改憲前に強行しているわけですから、この決定は憲法違反の疑いが濃厚なのです。
 
 自衛隊の多国籍軍参加は違憲であるという声がいずれ、野党や国民から上がるはずですから、そうなる前に、国民をだましてでも、改憲を強行しようとしているのが、国民だまし専門の安倍政権なのです。
 
 われら国民は、このような安倍一派の国民だまし行為を決して許してはならないのです。
 
注1:阿修羅“自衛隊の多国籍軍参加へ──シナイ半島派遣はその第一歩(ニューズウィーク)”2019512
 
注2:ジョセフ・スティグリッツ著『世界を不幸にするアメリカの戦争経済』2008年、徳間書店
 
注3:暗いニュースリンク“NYタイムズ:1.2兆ドルで何が買えた?”2007118
 
 

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