新ベンチャー革命

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新ベンチャー革命2019628日 No.2385
 
タイトル:働けど、働けど、日本国民の多くが貧乏化しているのはなぜか:われらの国富が、国民に内緒で、端から対米移転されて米国政府の財政を支えているからと知れ!
 
1.7月の参院選にて、貧乏化する国民が金持ち優遇党・安倍自民の候補に投票する行為は、まさしく、自殺行為に等しい!
 
 年金問題の発覚にて、日本国民の貧乏化が進んでいることに多くの国民が気付き始めています。その一方で、経団連企業は内部留保を増やし、政治家や官僚は安定した高給を取っています。その意味で、今の日本はまさに、“一将功なりて万骨枯る”社会になっています。
 
 その責任の大半は、当然ながら、政権党・安倍自民にあることは言うまでもありません。
 
さて、この7月には参院選が行われますが、貧乏化している国民が、金持ち優遇党・安倍自民の候補に投票することは、まさしく、自殺行為に等しいでしょう。
 
2.かつて優秀と言われた日本人の賃金水準は、今や財政破綻国のギリシャ並み
 
 90年代までの日本は、世界一の国際競争力を誇っていましたが、今では、30位まで凋落しています(注1)
 
 その結果、現在の日本人の賃金水準は、財政破綻国・ギリシャ並みに落ち込んでいるそうです(注2)
 
 このような数字が出ていてもなお、黙々と安倍自民を支持し続ける国民が多数派である現実に筆者個人は前々から、強い疑問を持ってきました。
 
 他の国なら、とっくの昔に、安倍政権は崩壊しているはずです。
 
3.働けど、働けど、我が暮らしが楽にならないのは、日本国民の国富が秘かに、端から対米移転されているからか
 
 近年の日本の国際競争力の凋落は、尋常ではないのです。国民はみんな、昔通り、マジメに働いています。にもかかわらず、日本国民に限って、その貧乏化が著しいのは、われらが稼いだ国富が端から、秘かに対米移転されているからではないでしょうか。
 
 その結果、主要国では日本だけが、90年代以降、GDP成長が止まったままなのです(注3)
 
 近年の日本は経済成長できていないにもかかわらず、日本の対外資産残高は年々、増え続けており、とりわけ、2012年末に誕生した第二次安倍政権下において、その傾向が顕著になっています(注4)
 
 要するに、安倍政権下の日本政府は、米国債を買い増し続けているせいか、その額は1000兆円を突破しています(注4)
 
 一方、米国の対外純負債は900兆円に達しています(注5)
 
 ちなみに、米国政府の債務残高は2500兆円規模に膨らんでいます(注6)
 
 すなわち、米国政府の借金の4割近くを日本が負担しているわけです。
 
 そして、安倍自民も財務省・日銀も、われらの国富をせっせと対米移転することによって、幹部のクビがつながっているのです。
 
 この現実を知ると、なぜ、日本中に米軍基地が存在しているのか、そのウラ目的がよくわかります。
 
 問題なのは、このような、日米関係の現実が、日本国民に明確に知らされていないことです。
 
 国民を啓蒙する役割を持つ日本のマスコミは、米国CIAの対外監視機関(FBIS(注7)に厳しく監視されていて、日米関係に限って、真実の報道ができないのです。この意味でも、日本はほんとうに哀れな国です。それもこれも、元はと言えば、日米太平洋戦争に負けたせいです。
 
 われら国民にできることは、これ以上、隷米売国奴集団・安倍自民をのさばらせないことくらいです。みんな、日本の現実に覚醒すべきです。
 
注1:本ブログNo.235890年代の日本は世界一の国際競争力を誇ったのに、なぜ、今30位まで転落してしまったのか:今の安倍政権はアベノミクスと言うマヤカシで日本国民の資産をせっせとアメリカ様に献上しているせいか』201961
 
注2:MONEY VOICE最低すぎる日本の最低賃金。過去20年の各国GDP推移で見えた日本「ひとり負け」の現実”2019625
 
注3:ガベージニュース“主要国のGDPをグラフ化してみる(最新)201911
 
注4:時事通信“【図解・経済】日本の対外資産・純資産・負債残高の推移”2019524
 
注5:時事通信“【図解・経済】主な国・地域の対外純資産(20185月)”2018525
 
注6:経済ネタ帳“アメリカの政府総債務残高の推移”20194

注7:Foreign Broadcast Information Service

 

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