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新ベンチャー革命2010年2月21日 No.79

タイトル: 悪徳ペンタゴンの連中よ、アメリカ人をもっと研究しろよ

1.米国戦争屋に過剰適応している悪徳ペンタゴンの連中

 2009年2月4日小沢不起訴が決まって以降、悪徳ペンタゴン(注1)のうち、大手マスコミのオピニオンリーダーを気取る人たちはどうしてよいかわからなくなっているようです。ネット情報によれば、彼らは相変わらず頓珍漢な解説ばかりしているようです、筆者はアホらしくて読む気にもなりませんが。

彼らは振り上げたコブシの下ろしどころにさぞかし困っているのでしょう。悪徳ペンタゴンのもう一方の輩、東京地検特捜部小泉一派はまるで幕末の旧幕臣あるいは太平洋戦争末期の旧日本軍人のように、もはや抵抗勢力の残党に落ちぶれつつあります。かつて小泉首相が自分に反対するもの(すなわち小泉首相をコントロールしていた米国戦争屋=CIAに抵抗するもの)はすべて抵抗勢力だと決めつけていた時代が、まるでウソのように逆転してしまいました。悪徳ペンタゴンの各セクターにて小泉政権時代に幹部候補生であった連中が今、一応、昇進してそれぞれセクターの幹部になっていることから、このような逆転珍現象が起きていると思われます。要するに小泉政権時代に洗脳された連中は、政権交代による時代の変化に順応できていないということ、逆に言えば、彼らは戦争屋=CIAにはしごをはずされたのに、依然として戦争屋=CIAに過剰適応していることを意味します。まさに間抜けな過剰適応症候群に陥っています。

2.突然の小沢不起訴は米国戦争屋の変節にあり

ネット世論でも指摘されているように、小沢不起訴という唐突なサプライズは、検察トップの自主判断では決してないでしょう。なぜなら、小沢逮捕・起訴から辞任のシナリオは東京地検特捜部単独の暴走であるはずがなく、元々検察トップの合意事項であったはずだからです。それではなぜ、突然、小沢不起訴となったのか、そのわけはすでに筆者も唱えているように、やはり東京地検特捜部を指揮してきた米国戦争屋の突然の変節によるものでしょう(注2)。

3.キツネにつままれた心境の悪徳ペンタゴン連中

 現在の検察幹部は小泉政権時代に昇進した連中であることは間違いありません(注2)から、彼らは小沢失脚攻撃が戦争屋の意思であると信じて疑わなかったはずです。70年代、田中角栄元首相を逮捕できたと同様、検察の背後には、昔も今も、日本の時の政権最高権力者をはるかに凌駕する絶対的権力が控えているはずです。つまりそれが戦争屋の諜報部隊CIAのジャパンハンドラーであり続けているということです。とりわけ東京地検特捜部は70年代から現在に至るまで、自分たちの実質的指揮官はCIAジャパンハンドラーであり、それが組織内では常識化していると思われます。彼らが信じて疑わなかったアメリカ様が突然、変節したということです。“ええー!なんで、信じられない”というのが彼らの本音でしょう。悪徳ペンタゴンの各セクターの連中は今、キツネにつままれた心境なのではないでしょうか。それもこれも、彼らは一流大学出身のエリートを気取っているかもしれませんが、それにしてはアメリカ人の価値観を知らなさすぎるせいです。

4.エリートを気取る親米日本人よ、たまにはネット世論を覗けよ

 小沢不起訴サプライズ以降、悪徳ペンタゴンのエリート気取りの日本人の駄目さ加減が浮き彫りになっています。彼らの最大の問題はシナリオ発想力が欠如している点です。彼らの宗主・アメリカ様がいつ何時、はしごをはずすかもしれないというシナリオがまったく描けていない。これでよく自分は日本のエリートだと気取れるものですね。そのことは、まず、悪徳ペンタゴンの代表・大手新聞の幹部オピニオンから容易に読み取れます。彼らは新聞に何らかの自説を書くのが仕事のため、外部に常におのれの中身をストリップしているわけです。簡単に言えば、恥を晒しているようなものです。大手新聞系テレビで得意気に解説している連中も五十歩百歩です。少しはネット世論を覗けよ、と言いたくなります。

5.小泉全盛時代以降、アメリカ様に気に入られるのが出世条件となった

 悪徳ペンタゴンのうち、外務省、検察庁、財務省、大手マスコミ、政界、財界などに巣食う親米派日本人の多くは、対米隷属日本人(厳密には対戦争屋隷属日本人)です。彼らはアメリカ様に褒められることを最上の生きがいとしているのでしょう。なぜそうなるかというと、2001年、小泉対米隷属政権誕生以降、悪徳ペンタゴンの各セクターにおいて、多くの日本人が親日派を装う戦争屋系米国人を米国人エリートと勘違いして、戦争屋とコネをもつ日本人が昇進するケースが急増したからです。そして、いつしかアメリカ様に気に入られれば出世できるという神話がインプットされました。逆に、アメリカ様を批判するとひどい目に遭わされる日本人が政界中心に急増しました。

6.戦争屋系アメリカ人がもっとも軽蔑するのが、実は対米隷属日本人

 悪徳ペンタゴンを構成する日本人はこぞって対米隷属日本人であり、彼らは日本の国益よりアメリカ様の要望を優先します。なぜなら、アメリカ様はそのような日本人を重宝するからです。ところが、アメリカ人ジャパンハンドラーの内心はまったく違います。彼らが重宝する日本人ほど、実は軽蔑しています。なぜでしょうか、それは米国ジャパンハンドラーの多くは戦争屋系エリート(=米国覇権主義者)だからです。彼らの多くは軍人精神を叩き込まれています。軍人というのは国益信奉者であり、ある意味、純粋な愛国主義者です。したがって彼らからみれば、自分たちにすり寄ってくる日本人は全員売国奴(日本の国益より米国の国益を優先するゲスの輩)なのです。利用できるうちは利用するが、いったん用無しとなれば、即、無情に切り捨てます。その変節は実に素早い。今、それが起こったのです。

7.小沢氏は戦争屋の過酷なテストに合格した

 戦争屋アメリカ人、アンチ戦争屋のオバマ政権アメリカ人を問わず、冷静に日本の政局を分析し、最終的には小沢氏をチョイスしたということです。これまで、東京痴犬を使って、小沢氏の根性をテストしてきた感があります。その結果わかったことは簡単でした。小沢氏は明らかに悪徳ペンタゴンの親米日本人とは一線を画しており、愛国日本人にみえたわけです。なぜなら、小沢氏は明らかに米国の国益より日本の国益(または自分の理想)を優先していることが彼らにもよくわかるからです。敵ながらアッパレという感覚です。仮想敵国日本において戦争屋が好む敵、それが小沢氏だったのです(注3)。戦争屋はある意味、敵(ただしホンモノの敵)を非常に重視します。なぜなら、戦争屋にとって“敵はお客様”だからです。だからこそ小沢氏のような敵性日本人が実は最終的に戦争屋から一目置かれるのです。そして悪徳ペンタゴンに巣食う多くの親米日本人(対米隷属の卑屈な日本人)は、彼らにとって敵にもならない“虫けら”なのです。だから悪徳ペンタゴンはアメリカ様から簡単に見捨てられるということです。こんな簡単な理屈は幼稚園生でもわかることです。早く気付けよ!悪徳ペンタゴンの連中よ。

8.蛇足:トヨタもアメリカ様に嫌われた?

 さて、小泉全盛時代、悪徳ペンタゴンの一角を占めてきたトヨタ(注4)が今、米国にて大変な逆境にあります。日本の国益に反する郵政民営化を支援し続けたトヨタの下心は売国奴の大嫌いな戦争屋にすっかりお見通しだったのです。

 筆者は90年代半ば、トヨタ生産システム(ジャストインタイムやカンバン方式)は日本型封建社会システムの応用であると米国の技術経営専門誌で論文発表したことがありますが、今回、豊田ファミリーが社長になったことで、トヨタ=徳川時代同様の封建企業のイメージがアメリカ人にインプットされた可能性があります。欧米ではトヨタ並みのグローバル大企業は、真のオーナーは普通、陰に隠れますが、トヨタは堂々とファミリー閥を全面に出したのです。同じ日本企業でも自分の息子に後を継がさなかった本田ファミリーとは大違いです。トヨタが戦争屋のみならずオバマ政権からも攻略の対象にされるもの無理ないことでしょう。さすがの世界のトヨタも、その企業価値観は尾張のトヨタの域を出てなかった。尾張の商売人に留まり、アメリカ人の価値観の根本を研究できてなかったとしか言いようがありません。

注1:悪徳ペンタゴンの定義はネット検索でお調べください。

注2:本ブログNo.77『いよいよ小泉一派がCIAの身代わりにされるか』2010年2月11日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/8546616.html

注3:本ブログNo.65『米国戦争屋(=CIA)から尊敬されるのは東京地検特捜部ではなく小沢氏だ!』2010年1月18日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/7065805.html

注4:ベンチャー革命No.230『小泉シンクタンク:トヨタのスモールギフト』2007年5月13日

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr230.htm

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

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