|
広島の観音高校サッカー部についての本です。
この本にはチームトレーナーの目線から書かれた、監督、選手、チーム、練習・トレーニング法について惜しみなく書かれてあります。
普通の公立高校が全国へ出て、結果を出していくまでの道のり、組織作り、リーダー、チームの体質など高校生がやっていることとは思えないくらい自律し自立して居るのを感じました。
中でも、興味深かった事が「応援の力」「思いの力」を証明したものです。
この事を活用して、東京学館浦安高校でも試してみました。
一人を真中に選手で円になってもらいました。
真中にいる選手に最初に前屈をしてもらったら床から15センチくらいの柔軟性(チームで一番の選手を選抜しました(笑))でした。
次は、
「次は床に手がつくよ」
「できるよ」
「もっと柔らかくなる」
などと、20秒間周りの選手に肯定的な言葉をかけてもらってもう一度・・・
結果は、なんともう少しで床に手がつくというところまでいきました。
これには、周りはもちろんですが本人が一番びっくりしていました(>_<)☆
人の思いや応援は、一見なんの形もないように感じますがこんなにも人にパワーを与えて「できる!」と思わせることができるし、「できる!」と本人が思わなくても応援や祈り思いのパワーでこれだけの変化を与えることができるんですね。
どうりでアスリートがホームゲームで力を発揮できる訳ですよね☆
NO.1のチームにはNO.1のサポーターが付いているって事ですね。ありがたいですね。
そう思うと、応援する方にもちょっと責任感が湧いてきます。
「絶対に最後まで諦めないサポーター」が「絶対に最後まで諦めないチーム」に磨きをかけることができるんですね!!!
サポーターはもちろんですが、試合に出られなくてもチームにいくらでもパワーを与えることができるんです。その時その時に与えられたポジションでチームの為にできることを一人ひとりが行動に移せばチームの力は最大限引き出されます。
最後に、広島観音高校の本、面白いです!!
スポーツしている人だけに関わらず「チームづくり」について試行錯誤している人にも是非読んでもらいたい1冊です\(^o^)/
|
今度、本屋で手に取ってみたいと思います^^
私は最近、「上杉鷹山」の本を読んで、元気と勇気が沸いてきました!
2010/2/2(火) 午後 11:50 [ もり ]
広島観音高校は母校ですが、いつの間にかサッカー部員数100人を越え、強くなってましたね。手に入れば読んでみようと思います。
2010/2/6(土) 午前 2:36 [ わし電 ]