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みなさん、サッカーワールドカップ見てましたか???
ワールドカップはまだまだ続いていますが、日本代表の試合は29日にPKの末パラグアイに敗れて終わってしまいましたね
最初から最後までどちらのチームも一歩も引かない緊迫した試合でした
結果は決勝トーナメント1回線敗退という、岡田ジャパンが掲げた『ベスト4』には届きませんでしたが、これほどまでサッカーワールドカップが盛り上がった事があったか!?というくらい日本中がサッカー一色になったんじゃないかと感じています。
どの試合も、結果に関係なくすごく感動したし日本代表チームの戦う姿からものすごい勇気をもらいました。
たくさんの番組で日本代表選手、監督の特集やコメントを見る機会がありましたが特に私の心に残ったコメントが2つあります。
一つ目は・・・
『批判される時も、賞賛される時も、私たちはただただ信じた道を進んできただけ』 by 岡田監督
これは、ワールドカップ直前まで結果が出ず、テレビや新聞、いろんなところで叩かれてきたからこそすごい重みを感じました。
4年に1度のワールドカップ前までに、あれだけ負けたり叩かれたりしたらチーム内で不平不満が出たり、チーム崩壊・・・となってもおかしくないほどのプレッシャーの中、指揮官である監督がどんな時もブレることなく戦う意味や信念を持って戦い続けたからこそ、選手もどんな時も迷うことなく『チーム一丸』となっていられたんだと思いました。
もう一つは・・・
『サッカーはチームであるという事を証明したい』
これは、私も選手でやっていた時に思っていた事です。
レベルが上がっていけばいくほど個人技に走りがちになって『チーム』であるという意識は反比例するように低くなっていく傾向があると思いますが一流の選手が『チーム』であるという事を理解して戦えば本当に強い組織ができると思うんです。
この、『個』と『チーム』の在り方は、思うようにいかない時、苦しい場面でこそ力を発揮します。
今回の日本代表、見ている方はたくさんの感動や勇気をもらって感謝の気持ちしかないですが、岡田監督をはじめ選手たちにとっては、目標としていた『ベスト4』には届きませんでした。
・・・しかも、前半45分後半45分延長30分、PKの末です。
こんな悔しい事はないと思います。
だけど、思うようにいかない時
PKを外した駒野選手を迎え入れるチームには、誰もが感動したと思います。
チームの列に引き寄せ、最後の最後まで目の前の事に集中して信じていました。
どのポジションのどの選手も、試合に出られなかった選手も、どんな時も全員で戦ってきて全員で出した結果について悔しさはあっても後悔はない戦い。そう簡単にできることじゃありませんよね。
試合後・・・
監督は
『贅沢は言わないからあと1試合やらせてやりたかった』と。
選手は
『このチームスタッフ、選手と戦えた事を嬉しく思う』
『大好きなチームだった』
『もっと監督に怒られたかった』
戦いという厳しさの中、チーム内には誰も入り込めないほどの信頼関係があったと監督、選手から感じました。
『このチームメートとコーチングスタッフ、みんなでW杯を戦えてよかった。勝てなかったが、日本で応援してくれた皆さんに気持ちは見せられたと思う。僕たちの強みはチームワーク。チームとして戦うことを見せられたんじゃないか』
『みなさんの応援が力になり、感謝してます。次は、ほとんどの選手がJリーグでプレーしてるんで、足を運んで盛り上げてもらいたい』
キャプテンを務めた長谷部選手の試合後のコメントには本当に心技体全てにおいてキャプテンだと思いました。
長友選手は
「僕と(本田)圭佑でサッカー界を引っ張っていきたい」
松井選手は
「得点力アップをまた違うチームに行ってもう1回やりたい」
岡崎選手は
「個人としての力不足を感じた。もっと強くならないといけない。途中交代の選手がもっとやらないといけなかった」
川島選手は
「この悔しさを晴らすには4年後しかない。足りない部分は何かを考えて次の4年に臨まないといけない」
と話していました。ワールドカップで新たに大きな大きな役割、使命を感じさせた日本代表は、結果とは別にこれから始まる日本のサッカーの歴史を作る原点になったのでは・・・と思います。
ワールドカップ南アフリカ大会を見て育つ子供たちにも(大人にも)大きな夢を与えてくれたと思います。
『感動したら即行動』今度は私たちが行動する時ですね
日本代表の試合はもう見られませんが、まだまだ見どころは満載です
特に、マラドーナアルゼンチン代表監督、ドゥンガブラジル代表監督・・・目が離せません
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2010年07月01日
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