連合、現実路線 賃金引き上げシフト 定期大会で古賀会長「来春闘、積極的に検討を」2013.10.4 10:00
デフレ脱却を目指す安倍晋三政権が企業への賃上げ圧力を強める中、日本最大の中央労働組織である連合が“現実路線”にかじを切った。古賀伸明会長は3日、都内で開かれた定期大会で「(来年の)春闘で、ぜひとも月例賃金の引き上げ要求を積極的に検討してほしい」と表明。傘下の各労組に対し、一時金のほかベースアップ(ベア)や諸手当増額など賃金の底上げを要求するよう呼びかけた。
連合はこれまで、「賃金交渉は労使の専管事項」との立場をとり、安倍政権の賃上げ路線とは一定の距離を置いてきた。しかし、来年4月の消費税率引き上げで消費マインドが冷え込む恐れがあるため、共同歩調をとることにしたようだ。
背景には、昨年末の衆院選で連合が支持してきた民主党が野党に転落、逆に自民政権の政権基盤が一気に盤石になったことに対する危機感もある。
連合はここ数年「デフレの原因は賃金の下落だ」と主張し、賃上げの必要性を説いてきただけに、安倍政権の賃上げ要請は、もともと連合の見解と一致する。
ただ、古賀氏は3日の定期大会で「賃金交渉に政治の介入があってはならない」と強調。賃金交渉は労使の専管事項と改めて主張することも忘れなかった。 (<−まぁまぁそんなに強がらずにネ。)
景気回復局面の賃上げ要請は労働側の追い風になるが、いったん政治介入の前例をつくれば景気後退局面で賃下げを求められる恐れがある。政府要請で賃上げ企業が増えれば安倍政権の得点になり、古賀氏が「野党再編の主軸になる重要な存在」と話す民主党の足を引っ張りかねないという政治的な思惑も働く。(<−もうそんなこと考えなくてもいいんだよ。)
しかし、景気の回復基調が鮮明になるとともに、消費税率の引き上げが決まったことで、経営側にも「業績が回復基調にある企業は賃上げをすべきだ」(経済同友会の長谷川閑史代表幹事)との認識が広がりつつある。
連合は12月の中央委員会で春闘の闘争方針を決定。経団連も12月の経営労働政策委員会で経営側の春闘指針を決める。来春闘で政治介入をどう排除し賃上げを勝ち取るかが労働側の課題だ。(早坂礼子)
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もう一発:
連合古賀会長3選 深刻な後継者不足…2013.10.4 23:16
連合は4日の定期大会で古賀伸明会長の3期目の再任を承認した。民主党最大の支持団体のトップでもある古賀氏は今夏、腰を痛めて3カ月間入院し、7月の参院選では陣頭指揮が執れずに同党は惨敗した。それでも、古賀氏のほかに適任者が見あたらず、後継者不足が浮き彫りになった。
古賀氏は定期大会後の記者会見で、労組組織率が低下している現状に強い懸念を示した上で「反転攻勢する道筋をつけることが私の役割だ」と抱負を語った。
だが、反転攻勢は難しい。安倍晋三政権は、連合が反対する解雇規制の緩和や正社員の在り方など雇用ルールの見直しに前向きだ。しかも、安倍首相は連合との直接対話に応じず、先月には経済界の幹部も交えて賃金を含めた雇用改善に向けた話し合いをするための「政労使協議」を開催、古賀氏は「賃金交渉は労使の専管事項」と抵抗したが、最終的には渋々参加した。
一方で、民主党の政権復帰の見通しが立たないため、古賀氏は憲法改正論議を容認する政治方針を示すなど、安倍政権との距離を縮める“現実路線”にかじを切ろうとしている。自民党と思想信条で合わない日教組や自治労などの左派が反発を強め、右派の民間労組との間に亀裂が入る(<−一般国民の望むところであります)ことにもなりかねない。
それでも、「今の連合だと、誰がなっても先行きは厳しい。会長に就任するのは火中のクリを拾うのと同じ」(公務員労組幹部)として、会長選で古賀氏のほかに名乗りを上げる人は出なかった。 (<−もう税金で飯を食う奴らの労働組合が日本を貶めているという事実に国民も民間労組もは気が付いたんだから。)
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浅非をはじめとするマスゴミを除けば、今日本の状態を悪い方へ悪い方へと導いているのが日教組と自治労だということは賤しくも虚ろな賎虚民ですら気が付いた。
連合が応援する民主党のこの前の選挙結果を見れば明々白々である。
流石の古賀君も「民主党はバカばかりだから頼りにはならない」と分かったようで、やっと現実路線に舵を切ることを決めた(らしい)のはご同慶の至り。
経営者側や政権に楯突くだけでは給料が上がらないのだ。
アベノミクスが実を結びつつあると思われる(少なくともそのように見える)現在、現実に真に労働者のことを思うためにはどうするべきかが分かったようだ。
日本のためにも労働者のためにも良いことだ。
そして税金で飯を食う奴らの極悪非道の国賊労働組合日教組と自治労を切り離す方向に向かってほしいものだ。
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2013年10月05日
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