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●男性女性の心身の違いについて
性差心理学の知見を調べると、なぜこの相違が存在するのかが分かる。 特に精神面の、この相違の殆どが、生まれてからの生育環境、文化的影響によるものだということが明らかになっている。一方、生育環境の実状は、男は男らしく、女は女らしく振舞うように育てられている。 仕事との関係を観てみると、通常の男と女の持つべき仕事について、女は台所仕事を、男は力仕事が伴う外仕事が、概ね世界共通している。 しかし、ある部族集団において、この現状とまったく逆転した部族がいることが報じられた。... つまり、極端に言えば、男が台所仕事を、女は外仕事をしているという。 勿論、個人差があり、男のような女が存在し、女のような精神を持つ男が少数存在することも確かだ。 端的に言えば、生まれは男・女と区分され誕生するが、生育環境により、精神面では、仕事に区別がないということが言える。 反面、男と女に仕事の区別があり、その選び方もまた存在する。 ある運送会社の従業員で「男は女と一緒の仕事を嫌がる」という。なぜかと言うと、重い荷物の積み下ろしに女と一緒では、男に負担がかかり過ぎるからである。大型車で、女はブレーキに足が届きにくい傾向にあるという。 一方、この会社の事務仕事では、男は直ぐにサボり、タバコを吸いに外に出ていき、女はコツコツと事務と向き合い、男の3倍も事務仕事をこなす傾向にあるという。 戦闘機パイロットの選抜について、以前は、女はどうか?という議論があり、研究・実験が行われてきた。
当時は、高いGがかかった場合、スティックが極端に重くなり、腕力に頼らなければ、操作が極めて困難なことから、戦闘機パイロットは男と決められていた。しかし近年、高性能戦闘機の出現により、操縦が極めて容易になり、武器操作に集中できるようになった。 むしろ、実験では女のほうがその身体特性から、対G性能が良いと言われている。 しかし、瞬時の判断力では、女は男にやや劣る傾向にあると言われている。 元々そのような傾向があるかもしれない。
いっとき、街中での中年女性の運転は、周囲をよく見ないで、独りよがりの運転が多いと批判を浴びたことがあった。 また昔から、一般に言われていることである「男は頭で考えるが女は子宮で考える」「女は目先を観ているが、男は地平線の果てに何があるかを観ている」と言うことも定着していた。
女は赤ちゃんに母乳を与え、おしめを当て、子育てが一番得意であることから、このような環境遺伝子があることも確かだ。
男は絶対に子を産むことができない。 このような、現状における男性・女性の心身の相違を考慮して、何でもかんでも、仕事は男女同数でなければいけない。という考えは、改められなければならないと考える。
仕事にも、一般的傾向として、男が得意で、女には不向きな仕事が存在するのである。 公共性のある仕事について、その選抜項目には、男であるか、女であるかを、評価要素に入れない方が良いのではないか? あくまで、ある仕事の特性と個人特性が合致していることが望ましいと考える。 |
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