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JAXAの物体落下実験の成果を早期に軍事転用して欲しい。
宇宙からのこの物体落下実験は目標落下地点に寸分の狂いもなく超高速で物体を命中させ、
さらに地中奥深くにまで物体を到達させることが可能となったことを証明させた実験であった。
現在宇宙平和利用の一環として宇宙探査に利用されつつあるが
軍事転用は極めて容易であり短期間に実現可能だ。
そして軍事転用されれば、この兵器は相互確証破壊兵器として核兵器を上回る兵器になることは確実だ。
つまり
「やれば必ず即やられる」という兵器になり得る。
敵の地中奥深く大量に保管された核兵器を瞬時に攻撃・破壊し、敵領土に核爆発の連鎖を誘発させることができる。
もちろん
軍事基地の即破壊・政治中枢の破壊など
そのほかの軍事防護対象拠点に対する攻撃・破壊を確実に実行できる。
敵核ミサイル発射の1秒後にこの攻撃は可能だ。
そして敵核ミサイルがわが国領土に到達着弾する以前に敵領土を壊滅させることができる。
この新兵器は核や化学・生物兵器ではないので、わが国が保有することはいたって簡単だ。
黙って押し進めれば諸外国の干渉もない。
もしあったとしても、止めさせる理由もない。
この兵器に関する国際条約も存在しない。
是非軍事転用を急いで秘匿推進して欲しい。
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軍事
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コメント(4)
世界中の戦闘機乗りが『ゼロ(ZEKEジーク)』だけとは戦いたくないと今現在でも語り継がれている
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勝谷誠彦氏の有料ブログより転載
「軍事を知らずして平和を語るな」という私に真っ向からケンカを売るような団体だ(笑)。<横浜市立中が陸自演習の見学募集/市民団体が中止要請>http://www.asahi.com/articles/DA3S11826500.html
<横浜市立中山中学校(緑区)で陸上自衛隊が8月に東富士演習場(静岡県御殿場市)で予定している「富士総合火力演習」の予行演習への見学者を1年生の中から募っていることがわかった。市民団体は25日、見学の中止と同校への指導を市教委に要請した。> <演習は毎年8月ごろにあり、戦車などの実弾射撃を近くで見られる行事として人気がある。校長は「あくまで希望者が対象で、社会科全体を多面的に学習するきっかけになる」と話した。 「子ども・教育・くらしを守る横浜教職員の会」は中止の要請文で「中学生は兵器の威力にだけ魅力を感じてしまうのではないか。そのような見学会への参加は公教育として避けなければならない」と指摘した。> 「予行演習」というところがシブいですね。本番は大変な倍率でなかなか入れない。しかし予行演習だと参加が可能だろうし、隊員との触れ合いもあるだろう。発想した先生は「軍事を知る」立派な方だと思う。それに対して因縁をつけてきた団体はアホか。おまえら、銃を撃ったことがあるのか。トリガーに指をかけるとその向こうで人が死ぬという実感なんて知らねえだろう。 「中学生は兵器の威力にだけ魅力を感じてしまう」のでいいのである。それがすべての始まりなのだから。そんなことを言えばリアルな鉄の冷たさを知らないであれだけ人がガンガン死ぬアニメを見ているのだよ。あれで「兵器の威力に魅力を感じ」ていないのかね。魅力だけを感じるだろう。そうではなくリアルな兵器に触れることでその「怖さ」もわかるのだ。戦争も知らないくせに口先だけで生意気なことを言うものではない。私のように、いちど頸動脈に銃口を突きつけられてみるがいい。 中山中学校の校長先生におかれてはぜひとも不当な介入を排除して、予定通り、子どもたちを演習に行かせてあげてほしい。朝日新聞はこの続報をちゃんと書くように。「子ども・教育・くらしを守る横浜教職員の会」(なんちゅうゴッタ煮のしょうもない名前か)はいつでも私は論戦を受けます。一緒にイスラム国でも行きますか?ああいう場所で「子ども・教育・くらしを守る」ことが銃がなくしてできるかどうかということをぜひとも体験していただきたいのでね。甘えてんじゃねえよ、馬鹿。 自民党ね、こういう方向に行くと安倍晋三総裁の足を引っ張ることになるよ。なんでこう頭が悪いかね。メディアはじゃらしておくもので規制してはいけない。 <安保法案理解広がらず…自民党議員がマスコミ批判> http://www.nikkansports.com/general/news/1497659.html <安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党本部で開いた。安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。> 百田尚樹さんは安倍さんのブレーンなんだから、何を言われるかだいたいわかるでしょう。安倍さんにアドバイスするつもりで集まるなら別の方向の人を呼ばなきゃ。たとえば私とか(笑)。いや方向性は同じであっても、切り口が違う。そこから意見を求めないと、同じことになってしまう。以下のコメントについては呆然とするほかはない。 <出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。> 安倍さんを若干識るものとしては、彼がいちばん気をつかっているのは「驕っている」と言われることだと思う。この発言は安倍さんがもっとも嫌うものでしょう。「マスコミをこらしめる」「広告収入」なんて、朝日が喜んでとりあげるセリフだ。「文化人が経団連に」って子どもか。どれほどメディアというものを知らないかを暴露していて、引いていて恥ずかしい。誰が言ったのかちゃんと報じて欲しいね。こううい奴はメディア対応のポジションから外さないと、自民党は大怪我をしますよ。どれほど馬鹿か、別の記事からも引いておく。 <自民・若手議員の初会合で「報道機関への批判」相次ぐ> http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2526107.html <また、安保法案を批判する報道機関について議員からは、「マスコミを懲らしめるには広告料収入を減らすようにする」「不買運動するのを働きかけて欲しい」などとの意見が出ました。> ただの「勢い」だけである。青年将校というのもおこがましい。自民党の重鎮はこういう跳ねっ返りをちゃんとおさえなくてはいけない。国民はよく見ていますよ。そりゃあ、私もバイアスがかかりまくっている朝日のようなメディアはどこかで懲らしめなくてはいけないと思っているが、それは一気にやることで、口先でこんなことばかりを先に言うのは損である。ましてや権力を握っている側が広告だの不買だのと言うのは。きっちりシメて叱ってやって下さい。 そんなものを野放しにしておいてこういう締めつけはする。 <自民、小林よしのり氏招く勉強会中止/党内の異論封じか> http://www.asahi.com/articles/ASH6T4RNFH6TUTFK00B.html?iref=comtop_6_01 <中止に追い込まれたのは、党内ハト派とされる「宏池会」(岸田派)の武井俊輔、無派閥の石崎徹両衆院議員らが立ち上げた「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」だ。この日、漫画家の小林よしのり氏を招いて5回目の会合を開く予定だったが、2日前に急きょ中止が発表された。> よくわからない。この記事、いくら読んでもわからない<党内ハト派>がゴリゴリの再軍備主義者の小林よしのりさんを呼んだのがそもそもわからない。 <小林氏は朝日新聞の取材に「会合中止は国会が空転しているから、と説明されただけだ。執行部への抵抗勢力になるのが怖くなり、負けたんだと思う。自民は全体主義になっている」と語った。 また、23日の党幹部会議では「安保法制を批判する0B議員を黙らせるべきだ」「若手の教育をしっかりするべきだ」などの意見が出た。今後、所属議員がテレビ番組に出演する際、幹事長室への報告を徹底することも確認した。> 私の頭が悪いのか、誰が言っていることもわからない。むしろ安倍さんを右に引っ張って行くという会合のように思われるのだが、それが執行部に止められる。小林よしのりさんの「全体主義」はなんとなくわかる。自民党的民主主義がだんだんとなくなっているということですね。それはそのあとのコメントでもわかる。こういう意見は以前の自民党なら出なかった。しかし、敢えてこうしたコメントを拾い上げて「自民党は全体主義に向かっている」と印象づけようとしている朝日の意図もよくわかる。いずれにしよ面白い動きがあちこちである。 こういう嘘についてはひとつひとつ丁寧に反論していかなくてはいけない。 <「慰安婦問題の解決が重要」と朴大統領/国連弁務官は「何千回もレイプされ、命落とした」> http://www.sankei.com/world/news/150625/wor1506250067-n1.html <韓国の朴槿恵大統領は25日、訪韓中のゼイド国連人権高等弁務官と会談し、慰安婦問題の解決が「韓日関係の未来志向的発展のためにも重要だが、戦時の女性の人権保護問題でもある」と述べた。韓国大統領府が明らかにした。 朴氏は「一生涯を苦痛の中で過ごしてきた被害者が生きているうちに名誉と尊厳を回復することが重要だ」と話した。会談ではゼイド氏が先に慰安婦問題に言及したという。 一方、関係者によると、ゼイド氏は会談後に開いた記者会見で、慰安婦問題について「性奴隷にされた期間に数千回もレイプされた女性がおり、これによって多くが命を落とした。こうしたおぞましい行為をやり過ごすことはできない」と話した。> これは日本政府は公式に抗議すべきである。百万歩譲って「慰安婦」なるものがいたとしてもそれはカネで身体を売っていたわけであって「レイプ」では決してない。ゼイドとかいうおっさんは根本を間違っている。面白いのは両者の会話の中で「従軍」という言葉が消えていることですね。強制徴用されて「従軍慰安婦」になったのであれば「レイプ」もあり得ただろうが、そこがあいまいになっている。いいでしょう。国連の手でもう一回、徹底的に検証しましょうよ。「レイプ」があったのかどうなのか。以前はスリランカの変な野郎がテキトーに検証して、日本国もそれにちゃんとクレームをつけないという失態をおかしたので「事実」となっているが、今回はそんなことはないでしょう。「数千回のレイプ」が事実でないとすれば、このおっさんには責任をとってもらわなくてはいけないね。 兵庫県の地方議会はあの泣きわめいた県議から、不倫やりまくりの姫路市議からもうすさまじいことになっているのだが、また面白いヒトが。 <「宝塚がHIV感染の中心に」自民議員発言、議事一時中断> http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008151290.shtml <性的少数者(LGBT)支援に向け、兵庫県内初の基本方針策定を目指す宝塚市。24日の市議会定例会で、自民党議員団の大河内茂太議員が一般質問に立ち、「(支援条例が制定され)宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか」と発言。別の議員が「不適切」と取り消しを求め、議事が一時中断した。> <大河内議員は「HIVは、特に男性間の性的な接触によって広がっている。条例ができた場合、話題性もあり、たくさんの人が集まり、HIV感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出てくる」と発言。これに対し、北野聡子議員(市民ネット宝塚)が取り消しを求め、議事が中断した。北野議員は「同性愛者への差別や偏見を助長する発言」と指摘した。 大河内議員は「差別の意図はない。支援の必要性は認めている。人権は大切だが全体の利益の中でのバランスが必要だ」と話した。> おっさん「ゲイ、イコール、エイズ」というどこかで聞きかじった知識をもとに目立とうとしたんでしょうねえ。もうその知識自体が古いし、HIVは「治る病気」です。宝塚でこの話題と聴いた瞬間「えっ?レズ?」と思った私をヅカファンは殴っていいです(笑)。兵庫県の議員レベルは低いなあ。まああどこの自治体もそうなんだろうけど。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ (c)2015 勝谷誠彦、katsuyamasahiko.jp All Rights Reserved. 問合せ(メールの未着など):info@katsuyamasahiko.jp 情報提供・感想:stealth@katsuyamasahiko.jp 購読解除:http://katsuyamasahiko.jp/procedure/dissolve 発行:株式会社 世論社 |
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第179号(3月9日)
*アメリカン・スナイパー
映画「アメリカン・スナイパー」を見た。クリント・イーストウッド監督のこの米映画は「そもそも戦争とは何か?」という根源的な問いから、「現在、米国は中近東でどんな形態の戦争をしているのか?」という時事的な問い掛けにまで幅広く答えようとした秀作である。
ちなみに小生の隣の席でうら若き女性が二人熱心に見入っていた。日本の平和を享受している彼女達に平和は無償ではない事をこの映画は教えていたのだろう。
本誌は映画批評誌ではないから、軍事的な視点に限定する。スナイパーとは狙撃兵を指すが、普通の歩兵とどう違うのか?歩兵銃(ライフルまたは小銃とも呼ばれるが)の射程は約200m、これは敵味方双方の歩兵小隊(20〜40人)が200m以内に接近しないと銃撃戦が始まらない事を意味する。
ところが狙撃銃は射程が400m以上である。その分重く大きいので、歩兵が持つには不便だが、歩兵の後方で銃を固定すれば敵小隊の後方で指揮を執る敵小隊長を狙撃できる。射撃訓練で腕を磨けば600m以上の射程を得られる。そうなれば敵小隊長の更に後ろにいる敵中隊長も狙撃の対象になる訳だ。
天才的な狙撃兵になると射程1000m、敵中隊長の更に後方で指揮を執る敵大隊長も狙えることになる。狙撃兵一人のために敵大隊(約600人)が立ち往生する可能性がある。これは大変な脅威であろう。
勿論、敵も同様の狙撃兵を配備している。敵狙撃兵は敵部隊後方の安全な区域にいるから射程200mの味方の歩兵の銃では狙えない。必然的に狙撃兵を狙えるのは狙撃兵ということになり、ときに天才的な狙撃兵が1対1で対決するという、まるで鎌倉時代の一騎討ちみたいな光景が現代戦において現出する。
2001年公開の映画「スターリングラード」はまさに第2次世界大戦での独ソの天才的狙撃兵同士の一騎打ちを描いたものだ。だが「アメリカン・スナイパー」は21世紀においてなお一騎打ちが有り得る事を示している。
イラク・アフガニスタン戦争では無人機を含めてロボットの活躍が話題となった。この映画においても無人機の支援を受けて狙撃兵が活動している場面が描かれている。しかし戦いの主役はあくまで人間であり、決してロボットなどではない。科学技術がどんなに進んでも戦争の本質は変わらないのであろう。
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明日夜。インターネット放送「原宿テレビ」に出演する。
19時30分から25分間、「イスラム国」や中近東、ウクライナや東アジアまで幅広く語るつもり。なお本番組は公開生放送で番組終了後20:00〜21:00交流会がある。会費1500円(ドリンク付き)
東京都渋谷区道玄坂2−16−5セントラル共立ビル8階「渋谷FMスタジオ」
小生も交流会参加予定。著書をお持ちいただければサインします。
詳細は下記参照
軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹(かじとしき)
1957年広島県生まれ、1983年埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊、主に情報通信関係の将校として11年間勤務。1994年文筆活動に転換、翌年、第1回読売論壇新人賞受賞。2011年、メルマ!ガ オブ ザイヤー受賞。2012年、著書「国防の常識」第7章を抜粋した論文「文化防衛と文明の衝突」が第5回「真の近現代史観」懸賞論文に入賞。
著書:
「領土の常識」(角川学芸出版)
「国防の常識」(角川学芸出版)
「戦争の常識」(文春新書)
「エシュロンと情報戦争」(文春新書、絶版)
共著:「総図解よくわかる第二次世界大戦」
監修:
「イラスト図解 戦闘機」
「超図解でよくわかる!現代のミサイル」
インターネット動画配信中:
「現代戦闘機ファイル」
「よくわかる!ミサイル白書」
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2014年12月18日 23:06
中国のICBM「DF-41(東風41)」が3度目の発射実験先週13日、中国の大陸間弾道ミサイル「DF-41(東風41)」の発射実験が行われていた模様です。China Tests ICBM With Multiple Warheads(2014/12/18 Washington Free Beacon) DF-41の発射実験は、2012年7月、2013年12月に続いて3度目となります。MIRV(多弾頭)の実験であったと見られているようです。 DF-41は、液体燃料式のICBMであるCSS-4(DF-5/DF-5A)の代替として1986年に開発が始まったとみられる固体燃料式弾道ミサイルです。射程距離は約12,000km。三段式で、最初の二段はDF-31Aです。 中国の弾道ミサイルのMIRV化は11月に発表された米中経済安全保障調査委員会の年次議会報告書でも取り上げられていました。MIRV化される弾道ミサイルとして挙げられていたのは、DF-5、DF-31A、そしてDF-41。DF-5Aは6基、DF-31Aは3基、DF-41は10基のMIRVを搭載可能です。 今年9月には新たにDF-31Bの実験も行われ、これもおそらくMIRV化される見込みです。これらの弾道ミサイルがMIRV化されるとなると、「核弾頭数」だけを見れば中国の核戦力は一気に増強されることになります。 【DF-41関連記事】
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