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中国人民解放軍が、何もしていないウイグル人を見つけ次第連行、殺害している最近の映像がある。



20140307 中国ウイグル自治区で武装した警察の部隊がウイグル人の男性を射殺!
 
 
↓下は中国人民解放軍がウイグル人を見つけ次第、集団で連行している映像だ。


漢民族の一般人が混紡や斧、マサカリなどを持って、人民解放軍といっしょになってウイグル人を襲っている。チベットでも同じ事が行われてきた。

まさに地獄の様相だ。

動画が表示できないので、リンク先だけ↓

【中国の蛮行】ナチにも比肩、南シナ海での虐殺とウイグルでの人狩り[桜H26/3/6]
http://www.youtube.com/watch?v=zudwEALvlLQ#t=23m33s

23分33秒から再生します。(ウイグルの映像は4分程度:全体で30分)
※別ウィンドウです。


中国政府は、民族浄化と称してウイグルに漢民族を送り込み、ウイグル人を虐殺してきたが、今やウイグルが、殆ど漢民族だらけになってウイグルとは名ばかりの漢民族の支配する世界になってしまっている。


(YouTubeでアルファベットの「Uyghur」で検索すると、
漢民族が普通に暮らし、普通に舞台でパフォーマンスをやってる動画しか出てこない。)


ウイグルは住民の住むすぐ近くで原爆実験が行われて、大勢がいまだに放射線の被害に苦しんでいる。


世界が関心なさすぎて、一つの民族が絶滅しようとしている。

産経新聞ですら、ウイグル人・チベット人を”ウイグル族””チベット族”と呼び、まるで中国の少数民族のように扱っている。

少数民族ではない。中国に不法に侵略を受けた”国”だ。
中国が侵略する前は、ちゃんと存在していた国なのだ。

だからチベット人、ウイグル人と呼ぶのが正しい。

それなのに、
日本の全マスコミが「中国の少数民族、ウイグル族の・・」と平気で中国共産党の意向通りの報道をしている。


世界が中国に甘い顔をしているうちに、善良な人々が次々に殺されていく。それを、どうする事もできない現実である。


関心ある方は、チベット、ウイグルで調べて下さい。



反日活動する輩は去れ
 
【中国の蛮行】ナチにも比肩、南シナ海での虐殺とウイグルでの人

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江沢民氏ら指導者5人に逮捕状 「チベット虐殺に関与」 スペイン

2013.11.20 13:41
http://sankei.jp.msn.com/images/news/131120/chn13112013450002-n1.jpg
2012年11月、第18回中国共産党大会に出席した胡錦濤国家主席(左)と江沢民前国家主席=北京の人民大会堂(共同)
 スペインの裁判所は20日までに、中国の江沢民元国家主席(87)ら指導者が在任中にチベット自治区で虐殺に関与したなどとして、江氏や胡錦濤前主席(70)、李鵬元首相(85)ら5人の逮捕状を出した。亡命チベット人向けのラジオ局「チベットの声」(本部オスロ)などが伝えた。
 逮捕状が出たのは19日。チベット族の団体が江氏らを訴え、団体の1人がスペイン国民であることから、裁判所は10月に審理することを決定していた。中国側は、審理は「内政干渉」として反発しており、スペイン政府は難しい対応を迫られそうだ。
 同ラジオ局によると、団体関係者は「長年にわたって中国共産党のチベットでの罪を裁判所に訴えてきた。(逮捕状が出たことで)チベットの真相を世界に知らせることができる」と強調した。(共同)
 

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http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201311051210371b7.jpg
ウイグル人による天安門突入(2013年10月28日、北京の天安門)

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTJE9A301720131104
中国外務省、天安門車両突入で外国メディア報道を非難
2013年 11月 4日 22:25 JST

[北京 4日 ロイター] -中国外務省は4日、前週の天安門広場への車両突入炎上事件について、外国メディアが社会的、民族的動機が事件の背景と指摘したことを非難した。

10月28日に天安門広場にいた人々に車両が突っ込み炎上した事件では、車内にいた3人を含む5人が死亡し、40人以上が負傷した。中国政府は、新疆ウイグル自治区のイスラム武装派による周到に準備された「テロリスト攻撃」と断定した。

ところが、米ケーブルテレビCNNは前週、事件が「周到に準備されたテロリストの仕業なのか、それとも中国国家の壮大な発展の流れの末端にいる人々の絶望の嘆きが急速に結集したものなのか」と疑問を投げかける論説をウェブサイトに掲載した。

外務省の報道官は記者会見で「罪のない市民や観光客に突入するという暴力的なテロリスト行為を中国の民族や信仰に関する政策と関連付け、中国の民族・信仰政策を中傷した人がいる。これはテロリストとの共謀である」と述べた。


外務省の会見に先立ち、中国中央テレビ(CCTV)と中国共産党の機関紙人民日報傘下のタブロイド紙「環球時報」がCNNの論説は事実を歪曲していると批判していた。

CNNは声明で、記事はあくまで論説であるとし「cnn.comに掲載される論説は、執筆者の個人的見解であり、CNNの見解ではない」と表明した。


>ところが、米ケーブルテレビCNNは前週、事件が「周到に準備されたテロリストの仕業なのか、それとも中国国家の壮大な発展の流れの末端にいる人々の絶望の嘆きが急速に結集したものなのか」と疑問を投げかける論説をウェブサイトに掲載した。


米CNNの論説は、「周到に準備された組織的テロと断定するのは時期尚早であり、絶望からの抗議自殺の可能性がある」と指摘したものであり、疑問をマイルドに提示したに過ぎない。

支那当局は、夫(33)、妊娠した妻(30)、母親(70)の3人の実行犯を含むテロ組織による「周到に準備された組織的テロ」と断定し、他の容疑者5人も全て拘束したとしている。

しかし、周到に準備されたテロ組織によるテロなら、実行犯3人のうち2人を老婆と妊婦にするはおかしい!

「組織的テロ」だというのに、犯行声明も出ていない。

夫(33)、妊娠した妻(30)、母親(70)の3人の行為であるなら、組織的テロではなく、「絶望の中での抗議の自殺」と考える方が自然だ。

ところが、支那当局は、ウイグル族弾圧を正当化するために「テロ組織による周到に準備されたテロ」と断定し、5人の他の容疑者たちも全て逮捕したという。


おそらく支那当局は、仲間とした他の全ての容疑者たち5人を便乗逮捕したものと考えられる。

このような疑問・疑惑は発生して当然であり、CNNもその疑問を紹介しただけだった。

「日刊ゲンダイ」でさえも、「テロでっち上げ」説の記事を掲載していた。

http://gendai.net/articles/view/news/145647
天安門突入事件でくすぶる習指導部の「テロでっち上げ」説
2013年11月2日 掲載

<なぜ激しい炎の中で「聖戦旗」は燃え残った>

 中国の習近平指導部は、天安門前の車両突入事件を早々に「暴力的テロ攻撃」と断定。ウイグル独立派のテロ組織が背後にいると繰り返すが、今回の事件には不可解な点が多い。中国当局の「でっち上げ」の可能性も捨てきれないのだ。

 中国公安当局は「実行犯は突入後、車内に積んでいたガソリンに点火した」と発表。大きな炎と煙を上げる車体の映像は日本でも繰り返し流れた。すこぶる怪しいのは、激しい炎の中でも「燃えなかった旗」だ。

 車内から聖戦を呼びかける旗が見つかったとされるが、ガソリンが点火されて車両は焼け落ち、乗車の3人も焼死した。どうして「イスラム過激派の関与」を暗示する旗だけが、ご丁寧にも焼けずに残っていたのか。

 今回の事件について、北京在住のウイグル族学者、イリハム・トフティ氏は「焼身自殺のように見える」と語っている。動機も分かっていないし、テロ組織特有の犯行声明も流れていない。習近平指導部は何をもって「テロ」と断定するのか。疑問は尽きないのだが、中国当局には“前科”がある。


 5年前に米紙ニューヨーク・タイムズは、新疆ウイグル自治区で中国の警察部隊が襲撃された事件について、「別の警官による襲撃を中国当局が『ウイグル民族によるテロ』にデッチ上げた」とスッパ抜いた。観光客が撮影した「証拠写真」も掲載された。ウイグル族の間では「中国当局は毎回、ウイグル関係の事件後に、イスラム過激派の旗や刀などを『発見』する」と不自然さを指摘する声が根強いという。

「事件発生は、観光客が集まっていた月曜日の昼下がり。大勢が目撃しており、車両炎上の映像や画像は一時、ネット上にあふれ返った。ところが、中国当局は次々と削除。今やネット上には事件の目撃証言すら、すっかりなくなった。当局が厳しい情報統制をかけたのは明白ですが、何か世に出たらマズイ工作でも行っていたのでしょうか」(北京駐在員)

<正当化されるウイグル族弾圧>

 中国司法部門トップの孟建柱書記は、事件を背後で指示していたのは、ウイグル独立派のテロ組織「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)と言明。ETIMは米国務省もテロ組織に認定しているが、「極めて弱体な組織基盤しか持たず、資金力も乏しい」(軍事ジャーナリスト)といわれている。

 03年にリーダーのハッサン・マフスムがパキスタンで殺害されて以降、メンバーは散り散りとなり、「もはや組織の体をなしていない」との見方もある。


 これまでも中国当局は、ウイグル自治区で暴動が起きるたび、「黒幕」としてETIMの関与を指摘してきたが、あくまで当局の一方的な発表にすぎない。

 いずれにしても関与は自治区内に限られている。軍事アナリストの黒井文太郎氏は、5年前の経済誌上で「ETIM」の存在に触れ、こう書いていた。

「聖戦を声高に叫んでくれれば、(中国当局の)ウイグル独立派への弾圧の口実になる」

 まさに分析通りの展開になってきたが、真相は闇の中だ。


また、この件に関しては「支那の犬HK」と称されているNHKでさえ、CNNや「日刊ゲンダイ」と同様の報道をしている。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105122432240.jpg
11月1日NHK『ニュース7』
ウイグル族の研究者イリハム・トフティ氏「証拠は不十分で 早急に決め付けるのは無責任」


http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105122447b64.jpg
「中国政府 ウイグルの問題を力で抑えこもうとさらなる反発を招いている」




http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105122812b64.jpg
11月3日NHK『ニュース7』
ウイグル族の研究者 イリハム・トフティ氏「『車内に宗教的に過激な言葉記した旗』車は激しく焼けたとされ不自然」


http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105123025bbd.jpg
「発表の証拠だけで『テロ』と言うには不十分。 テロのレッテル貼ることが決められていたと思う。」



▼「テロ組織関与」に疑問の声NHK『ニュース7』(2013年11月3日)▼
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105123532ad7.jpg

http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201311051236281a6.jpg

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http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105123718e5c.jpg
「テロ組織関与」に疑問の声NHK『ニュース7』(2013年11月3日)
画像は、論破小僧より





CNNの論説なども、「テロでっち上げ説」を唱えただけであり、この事件そのものを「でっちあげ」とか「捏造」とか「自作自演」などと報道したわけでは決してない。

「周到に準備されたテロではなく、絶望の抗議自殺かもしれない」との疑問を呈しただけなのに、支那外務省の洪磊報道官は記者会見で、異常なまでに「組織的テロ」と言い張り、怒っている。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201311051241258f3.jpg

また、支那警察は、外国メディアの取材に対し、事件をウイグル族による組織的なテロと結論づけるのは時期尚早だなどとコメントしたウイグル族学者のイリハム・トフティ氏の車に警察車両をぶつけ、携帯電話を奪い取り、脅迫をした。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000015384.html
中国警察が携帯奪い脅迫を…ウイグル族学者が公表
テレビ朝日(11/04 14:00)

北京の天安門に車両が突入し、炎上した事件から1週間がたち、ウイグル族への監視が続くなか、ウイグル族の学者が「警察から車をぶつけられ、脅迫を受けた」と公表しました。

 北京在住のウイグル族の経済学者、イリハム・トフティ氏がインターネットに投稿した内容によりますと、2日、妻らと外出しようとしたトフティ氏の車に後ろから警察当局の車がぶつかりました。警察はトフティ氏の妻の携帯電話を奪ったうえで、「お前がメディアに何をしゃべったか、自分で分かっているだろう。お前が死んだところで、どうということはない」などと脅迫したということです。トフティ氏は天安門前の車両突入事件の後、外国メディアの取材に対し、事件をウイグル族による組織的なテロと結論づけるのは時期尚早だなどとコメントしていました。


このように「周到に準備されたテロではなく、絶望の抗議自殺かもしれない」との疑問を呈しただけなのに、支那外務省の洪磊報道官が異常なまでに怒ったり、支那警察がイリハム・トフティ氏の車に警察車両をぶつけて携帯電話を奪い取って脅迫をしたりすることは、逆に怪しい。

実は、この「天安門突入事件」については、CNNで取り上げた「テロでっち上げ説」だけではなく、「事件そのものがでっち上げ説」「支那当局による自作自演説」まで出て疑われている。



少なくとも、イリハム・トフティ氏(NHK報道、CNNの論説など)や「日刊ゲンダイ」などが指摘するように、周到に準備された組織的テロだった可能性は、殆ど無いと言って良い。


━━━━━━━━━━
▼天安門突入が組織的テロでない根拠▼

1.犯行声明が無い。

2.支那当局は、夫(33)、妊娠した妻(30)、母親(70)の3人の実行犯を含むテロ組織による「周到に準備されたテロ」と断定し、他の容疑者5人も全て拘束したとしている。
しかし、実行犯3人のうち2人を老婆と妊婦にするは不自然であり、せいぜい「絶望の中での抗議の自殺」の可能性が高く、拘束された他の容疑者たちは、こじ付けで便乗逮捕されたものと考えられる。

3.東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)から北京までは、飛行機で4時間、列車で2週間かかり、途中500か所位で検問されるのに、自動車で来たとされていることに疑問あり。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105125141c4b.jpg

4.支那の公安当局は「ドイツの高級車ベンツのスポーツ用多目的車(SUV)に乗り、複数のガソリンスタンドで400リットル以上のガソリンを積んで犯行に及んだ。」と述べている。
しかし、「400リットル以上のガソリン」は、ドラム缶2本以上、ポリの携行缶なら20個以上なる。
警備の厳しい天安門で、これだけの『不審物』を積んで通行するのは困難だ。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/2013110513294200a.jpg

5.そもそもベンツのスポーツ用多目的車(SUV)に、乗車していた3人の他に、400リットル以上のガソリンを積み込むことが可能なのか疑問だ。

6.400リットル以上のガソリン点火した場合、爆発や炎は、この程度ではなく、もっともっと激しくなるとの指摘あり。

7.車両が焼け落ちるほどの激しい炎の中、【イスラム過激派の関与を暗示する旗】【市民票】だけが燃焼せずに車の中に残ったということは有り得ない。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105125524b64.jpg

8.事件から4時間後には、車両その他全ての証拠が撤去され、現場は洗浄された。

9.支那当局は、車両炎上の映像や画像を次々と削除し、ネット上には事件の目撃証言すら残さないようにしている。

10.支那国営メディアは、事件の発生から10時間以内に他の容疑者5人をすべて拘束したとして、当局の捜査の迅速さをアピールしている。
しかしながら、何故かその発表は事件から2日もたってからだった。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201311051330456bd.jpg

11.支那当局は、ウイグル独立派のテロ組織「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)による組織的テロと言明。
しかし、2003年にリーダーのハッサン・マフスムが殺害されて以降、組織は弱体化し、現在は組織の体をなしていない。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105123703eaf.jpg

12.実行犯の男性の親は『息子から「車は10月上旬に売った」と聞いた。誰が買ったのかは判らない』と証言。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20131105123718e5c.jpg

13.支那警察は、外国メディアの取材に対して「事件をウイグル族による組織的なテロと結論づけるのは時期尚早だ」などとコメントしたウイグル族学者のイリハム・トフティ氏の車に警察車両をぶつけ、携帯電話を奪い取り、脅迫をした。

14.支那当局は、米CNNの論説で「組織的テロではなく、絶望の焼身自殺ではないか」との疑問を示すと、異常なまでに過剰に逆切れしている。
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201311051241258f3.jpg

■結論■
以上のことから、テロ組織による周到に準備されたテロの可能性は殆ど無く、もしかすると事件そのものが自作自演の捏造の可能性もある。

━━━━━━━━━━

▼参考▼
■動画
1/3【討論!】アジアに自由と平和を!桜大東亜会議Part2[桜H25/11/2]
http://www.youtube.com/watch?v=An2OB1zVaU8




http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131105/k10015800921000.html
米 テロ断定の中国と一線画す考え
11月5日 10時53分、NHKニュース
http://blog-imgs-58.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/2013110513433266a.jpg

中国・北京の天安門広場の近くで車が炎上した事件で、習近平政権が新疆ウイグル自治区の独立を主張する組織が関与したテロと断定したことに対して、アメリカ政府は、中国政府の見解とは一線を画し、事件の背景を独自に分析して判断する考えを示しました。

今回の事件で、炎上した車内で死亡した3人と容疑者として拘束された5人はいずれもウイグル族とみられ、習近平政権は新疆ウイグル自治区の独立を主張する「東トルキスタン・イスラム運動」という組織が関与したテロと断定しました。

これについて、アメリカ国務省のハーフ副報道官は、4日の記者会見で「われわれは引き続き状況を注視し、一体何が起きたのか調べたうえで判断する」と述べました。

今回の事件を巡っては、現地の事情に詳しい関係者が、中国政府が関与を断定した組織について「現在は活動が乏しく、外国の組織との連携もほとんどない」と指摘するなど、疑問の声も上がっています。

このためアメリカ政府としては、中国政府の見解とは一線を画し、事件の背景について独自の分析を行ったうえで慎重に判断する考えです。


 
 
 
 
 

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【大阪から世界を読む】
「テロ」の定義を都合よく歪曲する中国…少数民族弾圧を「テロ対策」の表現で隠す共産国家の狡猾

2013.7.29 07:00 west政治
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130729/waf13072907000000-n1.jpg
中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市内の国際大バザール近くで警備する武装警察隊員=2013年6月29日(共同)
 ニューヨークに滞在していた5年前、マンハッタンで小さな爆発事件に遭遇したことがある。破壊されたオフィスと散乱するガラスの破片をみて、戦慄と恐怖を覚えた。「9・11」を経験した米国人は常に、テロと生活とが隣り合わせだということも改めて感じた。だから、6月の新疆ウイグル自治区の衝突を「テロだ」と強調した中国には違和感を覚える。自らの都合で少数民族を追い詰め、テロと断じて迫害する…。中国よ! 「テロ」の意味をはき違えるな!
(篠田丈晴)

散乱するガラス…テロの戦慄
 2008年3月6日未明、ニューヨーク市マンハッタンの観光名所、タイムズスクエアの一角にある米軍の兵士募集事務所で小規模な爆発があった。事務所は無人で通行人らにもけがはなかったが、正面の窓ガラスが割れるなどした。連邦議会事務局に現場写真をつけた犯行声明が送られたが、その後の続報はなく、“迷宮入り”したようだ。
 当時、マンハッタンに滞在していた。未明にけたたましく響く警察や消防車両のサイレン音で目を覚ました。気になってテレビをつけると、速報を流していた。
 昼過ぎに現場に行った。ガラスの破片が散乱する中、ニューヨーク市警の捜査員らが必死の捜査を続けていた。世界随一の繁華街が狙われたのだから当然だろう。市民や観光客らも心配そうに見つめていた。
 米国民は、2001年9月11日に米中枢同時テロを経験した。今年4月にはボストン爆弾テロが起きた。数々のテロ事件が発生し、背景にはイスラム原理主義勢力の存在もあるが、そこで生活する人、働く人たちが無差別に被害にあった。
 テロとの戦いを声高に唱える一方で、悲しみも大きいのである。9・11の現場で、涙を流して国歌を歌っていた人の姿が忘れられない。

「イスラム過激派が潜入した」
 一方、中国の新疆ウイグル自治区中部ピチャン県ルクチュンで6月26日、ウイグル族グループと地元警察が衝突し35人が死亡した。28日には同自治区南部のホータンで襲撃事件が起き、ウイグル族が射殺されたという。4月には、自治区最西部のマラルベシ県で21人が死亡する事件が発生するなど、暴力事件が同自治区全域に広がっている。
 習近平国家主席は6月28日に開いた政治局会議で、新疆の安定維持を「テロとの戦い」とし、周辺各省から武装警察部隊をウイグル族が集中する地域に大量投入することを決めた。中国共産党の機関紙、人民日報傘下の環球時報は7月1日付で「シリアとトルコのイスラム教過激派組織の関係者が中国に潜入した」と伝え、一連の暴力事件は外国のテロ組織が関与していると主張した。
 だが、中国当局は一連の事件の詳細も証拠も示していない。テロ組織が関与しているかどうかは判然としないのである。

「デモ=テロ」という論理
 200人の犠牲者を出した2009年7月5日の同自治区ウルムチでの暴動から4年を迎えた。人民日報は、海外に亡命したウイグル人組織「世界ウイグル会議」がこの暴動の「黒幕」と強調し、「世界ウイグル会議の主人は米議会傘下の全米民主主義基金である」と指摘した。
 そして6月初めに米カリフォルニア州で行われた米中首脳会談で、オバマ米大統領が中国のウイグル族政策に懸念を示したとされることに対し、中国外務省は「米国はテロの被害者であり、テロの危害はよく理解しているはずだ。二重基準(ダブルスタンダード)を持ち込むべきでない」と不満を表明した。
 つまり、米国はテロとの戦いを唱える一方で、テロリストを後押しする。それが二重基準だと言いたいのだろう。一方で、中国は新疆で暴力事件が起きると、外国のテロ組織が関与しているといつも主張するようだ。世界ウイグル会議は現地の情報として、「治安部隊がウイグル人を射殺したことなどが引き金だった」と指摘、一連の暴力事件の原因は漢族の治安当局の横暴だったと主張する。
 1989年に、北京の天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした市民のデモ隊に対して武力弾圧し、多数の死傷者を出した国のことである。このときのデモ隊についても、テロ組織という認識だったのかもしれない。

元CIA職員も欲しかった?
 「二重基準」呼ばわりをされた米国はいま、米国家安全保障局(NSA)による個人情報収集活動をめぐって批判にさらされている。米国にしてみれば、テロ対策など安全保障面で欠かせない活動なのだろう。だから、暴露した米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン容疑者は決して許せない裏切り者だ。南米に行きたい本人はロシアへの一時亡命を申請したようだが、実は中国も隙あらば狙っていたのではないだろうか。
 テロ対策という点では、日本も米国に学ぶべきことが多い。6月に訪米予定だった、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長もニューヨークにも立ち寄るはずだったと聞く。そういう意味でも、慰安婦発言は残念である。
 

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