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ハイエナ・ロシア
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【ロシアのクリミア侵攻】やはり世界は弱肉強食であった。
ロシアの侵攻を許した直接原因は、ノーベル平和賞受賞のオバマ大統領の政策であろう。
オバマの米国がウクライナ内戦から退いたため、良くも悪くも東西軍事バランスが崩れたのである。
このように今もって世界は弱肉強食であるにも拘らず、「戦争反対!」と馬の念仏のように叫ぶ平和愛好家の多くは、また現実無視・理想崇拝の左翼は知らず知らずのうちに、シナ共産党・超限戦の手先になっていることに気づいていない。
弱肉強食の国際関係において、戦争を防止し、平和への道を突き進むための唯一有効な方法は「軍事力のバランスを保つ」以外に見出せない。
過去の戦争勃発や紛争から学ぶべきことは、軍事力のアンバランスが欠落した地域に必ず紛争が勃発してきたという事実だ。
軍事力のバランスを保つことにより、戦争を回避でき、相手を話し合いの場に引きずり出すことが可能となる。そして平和へ向かって一歩前進できるのである。
以下転載
【産経抄】時代は再び帝国主義 3月5日 ▼それにしても、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」するとした、日本国憲法の前文と、世界の実相との隔たりは、大きくなるばかりである。
2014.3.5 03:19 [産経抄]
帝政ロシア時代の1783年、女帝エカテリーナ2世は、トルコからクリミア半島を奪い、黒海に面した軍港、セバストポリを建設した。それから70年後、トルコを後押しする英仏軍とロシアとの間で、クリミア戦争が起こる。
▼将校として従軍した若き日の文豪、トルストイが、セバストポリでの最前線の戦いを描いたのが、『セヴァストーポリ』だ。おびただしい死体を目の当たりにしながらも、こう書かずにはいられない。「ロシア国民を主人公とするこのセヴァストーポリの叙事詩は、ながくロシアにその偉大なる痕跡をのこすであろう…」(中村白葉訳)。
▼セバストポリとクリミア半島は、第二次世界大戦中の独ソ戦の激戦の舞台にもなる。多くのロシア兵士の犠牲によって守られてきた要衝の地を、旧ソ連時代のフルシチョフ首相は、あっさりウクライナに譲ってしまう。ウクライナ人をなだめて、ソ連の安定をはかるためだった。
▼当時、ソ連が崩壊して、ロシアとクリミアとの間に国境線が引かれる日が来るとは、誰も夢想だにしていない。ロシア国民とクリミアに住むロシア系住民の大部分は、今も納得していないはずだ。何よりロシアにとって、セバストポリを拠点とする黒海艦隊は死活的な意味をもつ。
▼だからといって、クリミアでのロシアの軍事活動が許されるはずもない。1997年のロシア・ウクライナ友好協力条約によって、国境問題は解決済みだ。19世紀の帝国主義の時代に戻ったかのようなロシアの狼藉(ろうぜき)を阻止できるのか、国際社会は大きな挑戦を受けている。
▼それにしても、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」するとした、日本国憲法の前文と、世界の実相との隔たりは、大きくなるばかりである。
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【中国防空識別圏設定】
ハイエナ・ロシアとたかり・韓国の声
ハイエナ・ロシアの声中国への新たな挑戦 米爆撃機による防空識別圏飛行
東シナ海が、新たな米中対立の場に変わろうとしている。米国のB52戦略爆撃機2機が26日、中国への事前通告なしに、同国が新たに設定した防空識別圏を飛行した。このゾーンには、日中間でその領有が争われている尖閣(中国名;ジャオユイダオ)諸島が含まれる。米国防総省は、中国の要求を無視し、飛行計画や航空機の機体のロゴタイプなどを通告せず、さらにパイロットが通信用に使う周波数も明らかにしなかった。B52は、グァム島のアンダーセン空軍基地を飛び立ったが、これは事前に予定されていた演習の一部だった。機内には、いかなる戦略兵器も積み込まれていなかった。又他の戦闘機が伴うこともなかった。米国防総省スポークスマンのスティーヴ・ウォーレン大佐は、B52が問題の島々の周辺を飛行した事を確認したが、その際「センカク」という日本名を使用した。こうした立場は以前、中国は「日中間の領土紛争に直接干渉するものだ」とし激しく反発した。
ロシア地政学問題アカデミーのエキスパート、コンスタンチン・スィフコフ氏は「今回の出来事は、中国に対する新たな挑戦である」と指摘し、次のように続けた―
「今回の目的は明白だ。米国が、中国が設定した防空識別圏を無視していること、そのゾーンに含まれる問題の島々は日本のものだと認めていること、それを中国側に対し示威することだ。」
27日、中国国防省は「米軍機飛行中、中国空軍は、それを追跡し米軍機であることを適時確認した。我々には、防空識別圏での航空機の飛行を効果的に監視できる力がある」との伝えた。
ここでスィコフ氏の意見を再び、御紹介する―
「もし中国側が、米軍機に対し行動していたら、米軍機側から重大な反撃を受けただろう。それゆえ中国は自制した。現在に至るまで、中国が設定した防空識別圏の中に、対空防衛システムがあるのかどうか不明だ。もしないとしたら、どうやって他の航空機を迎撃するのか。確かに海軍を使っても、それは可能だ。中国海軍の艦船には、高性能の地対空ミサイルが積み込まれている。ロシアのS-300タイプのもので、完全にB52を撃墜できる。」
最後にロシア社会政治調査センターのウラジーミル・エフセーエフ所長の見方を、お伝えする―
「肝心なのは、日中間で領土紛争中の島の上空を飛行した点だ。恐らく米国には、これに関して日本への何らかの義務があるのだろう。米国は朝鮮半島での演習で、B52を使用している。米国のパトロール・ゾーンが拡大したのだ。米国は、自分達がアジア太平洋地域での軍事プレゼンスを強化し、日本と韓国の安全を完全に保障する考えであることを示したいのだ。」
米国防総省による力のデモンストレーションを背景に、日本政府は、防空識別圏通過について中国側に通告しないよう国内航空各社を説得する事に成功した。先にJALとANAは、台湾や香港便について、中国のしかるべき機関に飛行プランを送ったが、今後はそれをやめる意向だ。
たかり韓国の声「中国と共倒れしろ」「ついでに日本を占領だ!」 防衛識別圏で「日中戦争」期待する韓国ネット民2013/11/27 19:43
「中国サマと日本人は、仲良く滅んでくれればいい。北東アジアに残るのは韓国だけさ」 「人類の未来のため、いっぺん戦ってくれよ」 中国の防空識別圏設置問題をきっかけに、東アジアに不穏な空気が漂っている。「武力衝突」という最悪の事態さえ現実味を帯び始め、当然、お隣の韓国にとっても他人事ではない――はずなのだが、ネット上では目立つのは、「日中戦争」勃発にはしゃぐ声だ。
こんな状況でも何故か「日本批判」http://www.j-cast.com/images/2013/news190210_pho01.jpg
「第3次日中戦争」の危険性を論じる韓国メディア(ヘラルド経済より) 中国による問題の防空識別圏には、日本だけではなく韓国側の領域とも重なり、さらに中韓が帰属を主張している蘇岩礁(韓国名・離於島)までもが含まれる。
そのため韓国も早々に遺憾の意を示したのだが、一方で国内では、中国よりもむしろ日本への批判が噴出し始めた。というのは今回の騒動で、日本側の防空識別圏に上記の蘇岩礁(離於島)が入っていることがフォーカスされたからだ。おかげで国会でも中国への抗議どころか、「韓国も、離於島を含む新たな防空識別圏を策定すべき!」という妙な方向に話が転がってしまっている。
中国も、「中韓は友好的な隣国」だとして、日本や米国とは違い「協議で解決しよう」と呼びかけるなど、韓国に対しては甘い顔を見せる。日本は韓国も含め関係各国と連携して中国に撤回を求める姿勢だが、いささか心もとない現状だ。
メディアでも、この問題をあくまで日本(および米国)・中国間の対立と捉える向きが目立ち、「他人事」ムードが強い。「アジアの盟主争奪戦…第3次日中戦争の導火線に火」(ヘラルド経済)、「日中戦争のシナリオ」(アジアトゥデイ)など、「戦争」の行方を占うような記事も少なくない。
「朝鮮戦争と同じように『漁夫の利』を得よう」こうしたニュース記事へのコメント欄、またブログなどでは、さらに一歩進んで「日中戦争」を半ば期待するような書き込みがあふれている。
「倭奴(日本人)どもを抹殺させよう。ふんどしで生活していた狩猟時代レベルに戻らせてやれ!」 といった「反日的」な書き込みが多いのはいわば日常茶飯事だが、「日本と中国が戦争すれば、韓国は大勝利wwwww」など、中国との「共倒れ」をも同時に望む人が多い。
というのも韓国のネットでは、日本は言うに及ばず、中国も「チャンケ」といった蔑称で呼ばれるなど意外と嫌う人が多い。その2か国が争うのだから、愉快なことこの上ないわけだ。もちろん日本国内の「嫌韓」論と同様、これが韓国全体の意見ではないにしても、
「倭寇(日本人)とチャンケは戦争しろ、もちろん戦場は日本でな。我々は6.25(朝鮮戦争)の時に倭寇の連中がしたように、物資を売って一儲けだ」 といった漁夫の利を狙う「虫のいい」発言も少なくない。果ては、
「我が国は中立を保ちつつ、中国が勝ちそうになれば少し手を貸してやる。そして日本の一部を占領して、韓国自治区を作ればいいwwwww」 などといったところまで来ると、まったく「妄想」の領域だ。
もちろん、「『中立』ったって戦争になったら韓国は絶対巻き込まれるし、日本側に味方しないわけにはいかないだろう」「反日感情はひとまず置いて、中国の野心には韓米日が力を合わせて立ち向かうべき」といった「冷静」な意見も見受けられる。政府当局者からも、
「東シナ海で戦争になれば、韓国経済を支える貿易は大打撃だ。我が国としては最悪のシナリオ」(ヘラルド経済) とのため息が漏れ、とても「漁夫の利」どころではない、というのが現実のようだ。 |





