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保守とは何か?
どうすれば自由が守れるのか?
そもそも「保守」と「自由」は対立するのではないか?
その疑問に答えるシリーズ その1

何が「保守」なのかすら分からず、
  • 安全保障を唱えれば、保守とか
  • 天皇陛下と言えば、保守とか
  • 単なる既得権維持が、保守とか
  • 皇国史観に基づけば、保守とか
  • 日本が好きなら、保守とか
こういうレベルでは、「強大な敵」には全く歯も立たない。
ロシア・中国・朝鮮半島という見える敵だけではなく、
それらへ共感をよせる日本人、
それらへ流される我々一人ひとりの心。
法令により強化され、教育とマスコミによって強制される見えない敵。

これらの連動による未曾有の国難。

我が国始まって以来最大級の国難には、
単にヤマトの心を保つだけでなく、
敵の正体に対応した叡智の助けが必要だ。

より、

真正の「保守哲学思想」のエッセンスを
シリーズでお伝えしたい。



日本日本らしく
我々我々らしく


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以下「真正保守政党を設立する」より転載。表現・改行は原意を損ねない範囲で改める。

この期に及んで「保守思想は多様なもの」などという無知に染まる「自称保守」が居る。
「何でもあり」で、その要件が「愛国心」のみであるなら、
ヒトラーであれ、スターリンであれ、ムッソリーニであれ、毛沢東であれ、金正日であれ、
皆「保守の哲人」となる。

「保守思想は多様なもの」などという放言は、
「保守思想など妄想であり存在しない」と表明しているに等しい事を知らねば成らない。


いわんや「冷戦の終結を機に、イデオロギーによる対立は過去のものとなった
などといった類いのあちら側からの「工作宣伝」に安心してしまっている者が、今や極めて多数だ。

今般の「原発問題」に象徴的なように、「イデオロギー戦」「思想戦」は、まるで終わっていない。
それどころか、急速に「薄められた無色透明の形で」「迂遠な間接的迂回ルートを使って」ありとあらゆる方向から、より狡猾着実に「極左イデオロギー」が浸食し続けている。

今こそ「真正保守主義哲学・真正自由主義哲学」という弾丸を装填して、
この「思想戦」を戦わねば成らない。
「保守思想は多様なもの」「千人居れば千通りの保守がある」などといった寝言は、
極左陣営への「丸腰の玉砕突撃」でしかない。



今回から、盟友ブログ『「保守主義の父」 エドマンド・バーク 保守主義』より、
極めて明快に説明された「保守哲学思想解説」を転載させて頂く。

今一度、「保守哲学」の骨格を再確認して頂きたい。



真正の『保守主義』の“政治哲学思想”の定義について(その1)


現代日本国民の大多数は「保守主義」が意味するところの“政治哲学思想”を
全く、理解していないか、誤解している。

この原因の大部分は、一般国民の側にあるのではなく、
保守主義者を語る学識者・知識人の側にある。

例えば、1999年まで、保守論壇の大きな存在であった江藤淳が、
「保守主義」の哲学思想について述べた、次の一文を読めば容易に解る。

江藤淳は言う、
保守主義にイデオロギーはありません。イデオロギーがない――これが、実は保守主義の要諦なのです。・・・保守主義とは一言でいえば感覚なのです。さらに言えばエスタブリッシュメント(=既得の権力・支配力とその組織・階級の保守)の感覚です」(『保守となにか』、文藝春秋、1996年、19〜22頁)

このような虚妄の言説は、簡単に言えば
「保守主義など存在しない、保守主義者とは既得権益の擁護者のことである」
と言っているのと同義である。

今は亡き、「保守主義の父」エドマンド・バークや「米国保守主義の父」アレクサンダー・ハミルトンが聞けば、余りの虚偽と虚構に失望し、激怒するであろう。日本国では、そのような「保守主義」の定義がなんと1999年まで、まかり通ってきたのである。

だからこそ、戦後、左翼勢力のやりたい放題となり、彼らに「保守は死んだ」と宣言されても、何の反発も抵抗もできなくなったのは当然である。

理論がなければ、反発できるわけがない。

だからこそ、戦後、政権を担ってきた「自民党が真の保守政党であり得なかった」のも必然の帰結なのだ。「保守主義」が「何であるか」が解っていないのだから。

また、現在のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「保守主義」に関する解説も、結局「保守主義とは何なのか」
誰が読んでもさっぱり解らない。

そこでは、様々な国家の保守系の学識者らの視点や観点が交錯するのみならず、左翼(革新勢力)の学識者の批判的視点/観点までも織り交ぜて説明しているから、「保守主義」の政治哲学=「意味不明」の政治哲学となっている。

このような状況では、日本国民には「保守主義」とは何か、「何を目的とする政治哲学であるのか」全く解らない。

そこで私が、ここに、「真正の保守主義」の「政治哲学/哲学思想」を「保守主義の父」である「エドマンド・バークの保守哲学」に基づいて明確に理論的定義する。


●保守主義(conservatism)=真正自由主義の「政治哲学・政治思想」の概説


(1) 保守主義(conservatism)とは、「真正自由主義」のことである。


リベラリズム(liberalism)、リベラル(liberal)とは、直訳は左翼的自由主義であるが、1980年代以降は「左翼」という意味となり軽蔑的ニュアンスを持つ。

社会主義(socialism)・共産主義(communism)とは、「平等主義」に基づく「全体主義」のことである。

保守主義、自由主義、保守自由主義は:

①“法の支配”、“立憲主義”を根本原理とする。

②「道徳を伴う自由(=道徳と自由は一体のもので切り離せない、そのような自由のみを真の自由と言う)」を「真正の自由」と定義し、“法の支配”、“立憲主義”により国民の「真正の自由」を擁護する。

③“法の支配”、“立憲主義”によって、「世襲(相続)の原理」による「国民の生命/安全・私有財産・真正の自由」を祖先から子孫に相続された相続財産として擁護する。

④「世襲(相続)の原理」によって「道徳を伴う自由(=真正の自由)」が「高貴なる自由」、「美徳ある自由」に昇華した、より高級な文明社会を創造することを目的とする。

⑤現在世代は、上記の目的を達するため、過去の祖先を崇敬し、未来の子孫へ高級な文明社会を世襲(相続)する義務を有し、文明社会の保守(改良・修繕・補強・補修)は行うが、改変・変革は行わない。

⑥それ故に、「真正の自由」を破壊する、あらゆる主義(全体主義=共産主義/社会主義/ルソー主義/マルクス・レーニン主義、道徳に対する価値相対主義、ポストモダン思想など)を世界へ拡散する悪の枢軸国家に対しては、外交解決に最大限努力するが、いざとなれば、戦争による打倒も躊躇しない、“真剣/神剣”を抜く戦闘的なイデオロギーである。








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転載元転載元: オノコロ こころ定めて

じっ、実は私はよくわかりません(汗)、民主党があまりに非常識なので、ついカッとなっているだけです。・・で恥ずかしげもなく、以下に転載紹介します。

理論派保守を目指そう!

護国活動並びに政治活動を行っていくうえで、保守思想に基づいた理論武装を目的として作成したページです。
本ページを活用して、左翼や売国奴が議論をしかけてきても面前で論破できる実力を身に着けましょう!

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