ここから本文です
tearface 風雲急を告げる!
メディアや野党の主張(維新を除く)には、5W1Hがない。おかしくないか?

書庫資源大国 日本

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

【目覚めよ日本力 次世代技術】 (6)
藻から燃料 高品質…目指せ「産油国」

2013.7.28 18:00 (産経)資源
イメージ 1
 
藻類で産油国に
 
 原油価格の高騰や地球温暖化が進む中、石油に代わる再生可能エネルギーとして小さな藻類が脚光を浴びている。藻が作る高品質の油を航空機のジェット燃料などに活用しようと研究開発が進行中だ。大量培養で安価に生産できれば、資源に乏しい日本が「産油国」になれるかもしれない。
 
 微小藻類には、石油とほぼ同じ成分の油を作り貯蔵するものがある。バイオ燃料の原料となるトウモロコシなどと違い、藻類は食糧需要と競合しない上、面積当たりの生産量が陸上植物に比べ桁違いに多い。国土の狭い日本にとって利点が多く、実用化を視野に入れた動きが加速している。
 
 筑波大の渡辺信教授らは4月、仙台市の下水処理施設に実験拠点を開設し、生活排水に含まれる栄養分で藻を育て油を抽出・精製する研究を始めた。施設は東日本大震災で被災しており、地域の復興につなげる狙いもある。
 研究には光合成を行う緑藻のボトリオコッカスと、渡辺教授らが沖縄県で発見したコンブの仲間のオーランチオキトリウムという2種類の藻を使う。
 
 ボトリオコッカスは下水に含まれる窒素などの無機物を肥料にして育てる。細胞外に油を分泌する珍しいタイプの藻で、抽出が容易なのが利点だ。一方、オーランチオキトリウムは油の生産効率が世界トップクラス。光合成をせず、汚泥などに含まれる有機物を与えて培養する。
 
 平成28年度まで実験し、大量生産や効率化の手法を探る。藻から作る燃料の生産コストは現在、1リットル当たり500〜1500円程度とガソリンよりもはるかに高いが、渡辺教授は「まず1リットル当たり200〜400円程度まで下げたい」と話す。
 
 光合成を行うミドリムシから油を作る研究も進む。東大発ベンチャーのユーグレナ(東京)は油の生産性が高いミドリムシを発見、JX日鉱日石エネルギーなどと共同でジェット燃料の開発に取り組んでいる。
 藻類から油を作る研究は米国が先行しているが、日本は培養や抽出・精製で高い技術力を持つのが強みだ。経済産業省は42年までの実用化を目指して研究開発を後押しする。
 大量培養の技術革新や生産性の高い新種の発見などで、最大の課題である生産コストを引き下げられれば、産油国への仲間入りも夢ではない。(黒田悠希)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藻から油を採る研究も日本らしい研究です。
スターが沢山の応募者の中からオーディションで選ばれるのと似ています。随分多くの種類の生物から、スクリーニングによってこれまでにスーパースターが2名誕生しています。
それがポトリオコッカスとオーラン・チオキトリウムです。
もしかして今後もっと凄いスターが登場するかもしれません。
 
エネルギーはムードで走っては偏ってしまい、安全保障として弱点をさらしてしまいます。
特に風力や太陽光は風の吹くまま、日の照るままに任せなければならない頼りないエネルギーでとても基幹エネルギーになり得ず、トータルで見て結局は無駄な投資です。
メインはあくまで原発、次に火力、そして新エネルギーの布陣でなければなりません。
新エネルギーには地熱、バイオマス、水素、メタンハイドレート、海洋温度差、宇宙太陽光、核融合、まだまだあります。
これら各種新エネルギーの同時進行の開発は一見無駄に見えて、
そうではないです。
なぜなら、開発リスクを分散し、また新規の技術はそこから関連した別の新技術の開発に繋がるからです。

転載元転載元: くにしおもほゆ

【目覚めよ日本力 次世代技術】
(2)ウナギの完全養殖 「餌の謎解明」幼生の9割生育

2013.7.27 12:00 (産経)
イメージ 1
   ウナギ・マグロの完全養殖
 
 日本人に親しまれてきたウナギとマグロが近い将来、食べられなくなるかもしれない。生息数の激減で漁獲や取引の世界的な規制強化が確実視されているからだ。そんな状況を打開しようと、政府は天然資源に頼らない完全養殖の大規模な商業化を平成32年までに実現する方針を決定、国を挙げた研究が進んでいる。
 
 国際自然保護連合(IUCN)は7月、乱獲で激減しているニホンウナギを、絶滅危惧種としてレッドリストに載せるか本格的な検討を開始した。クロマグロは22年のワシントン条約締約国会議で国際取引の全面禁止が提案され、日本などの反対で否決されたが、漁獲量管理の厳格化を求める国際世論は強まっている。日本の食文化を絶やさないためには養殖が不可欠だが、天然の稚魚を育てる普通の養殖は、結局は天然資源の動向に左右されてしまう。抜本的な解決策は成魚から採卵して人工授精し、また成魚に育てる完全養殖の実用化だ。
 
 ウナギの完全養殖は22年、水産総合研究センター(横浜市)が世界で初めて成功した。ただ、卵から幼生のレプトセファルス、稚魚のシラスウナギ、成魚へと育てる養殖サイクルのうち、幼生は餌が不明なため9割以上が死んでしまい、実用化には至らなかった。
 
 だが、鍵を握る餌は昨年、東京大のチームが解明。太平洋で採取した幼生を調べ、プランクトンの糞(ふん)や死骸が餌だったことを突き止めた。最近の研究で、鶏卵やヤマメの精巣も餌になることが判明し、幼生は約9割が育つまでになったという。チームを率いた塚本勝巳日本大教授は「飼育の大規模化が課題だが、完全養殖の実用化は確実に実現に近づいている」と話す。
 
 クロマグロの完全養殖は、14年に近畿大水産研究所が世界で初めて成功した。すでに成魚を市場に出荷しており、養殖用として体長約30センチの稚魚ヨコワも年間4万匹生産している。
 価格はまだ天然の約2倍と高く、低コスト化が課題だが、宮下盛所長は「完全養殖ヨコワを使うことが養殖の主流になれば解決するだろう」と自信をみせる。
 
 水産総合研究センターは今年6月、長崎市の陸上に直径20メートルの水槽2基を備えたクロマグロ完全養殖の研究施設を建設した。近畿大のような海上のいけすより水温や日照時間の管理が容易で、安定的な産卵・育成が可能という。28年度に年間10万匹の完全養殖を目指しており、大量出荷への道筋が見えてきた。(伊藤壽一郎)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウナギの養殖とは、これまでは稚魚のシラスウナギを獲ってこれを養殖することでした。中国などが大量にシラスウナギを漁った結果、資源が極端に枯渇して危険な水準にまで達してしまいました。
時間との戦いにぎりぎり日本の技術が間に合いました。
イメージ 2
               ウナギの卵
卵からシラスウナギへの段階を9割生存にまで持ってこれたなら、
残るは大量養殖の技術の確立ですね。
安全なウナギを好きなだけ食べられる、そんな日はもうすぐか。
 
 
 

転載元転載元: くにしおもほゆ

メタンハイドレート

 
 メタンハイドレート: methane hydrate[† 1])とは、メタンを中心にして周囲を分子が囲んだ形になっている包接水和物である。低温かつ高圧の条件下で、水分子は立体の網状構造を作り、内部の隙間にメタン分子が入り込み氷状の結晶になっている。
 メタンは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる(天然ガスも参照。)が、メタンハイドレートについては2013年時点では商業化されていない。化石燃料の一種であるため、再生可能エネルギーには含まれない。http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/03/Burning_hydrate_inlay_US_Office_Naval_Research.jpg
 
 
 

性状

 見た目は氷に似ている。1 m3のメタンハイドレートを1気圧の状態で解凍すると164 m3のメタンガスと水に変わる。解凍する前のメタンはメタンハイドレートの体積の20 %に過ぎず、他の80 %は水である。分子式は CH4•5.75H2O と表され、密度は0.91 g/cm3である。火をつけると燃えるために「燃える氷」と言われることもある。
水分子で構成される立体網状構造の間隙中にガス分子が位置して安定な固体結晶となっている氷状の物質は「ガスハイドレート・クラスレート」と呼ばれる構造になっている。
 
 ガスハイドレートには、ガスが失われると残された立体網状構造である「包接格子」だけでは格子構造を維持できないもの(ガスハイドレート・クラスレート)と、包接格子だけでも格子構造を維持出来るものがある。
 メタンハイドレートは「包接化合物」とも呼ばれるクラスレートであり、骨格となる水分子間の5-6 Å(オングストローム、1 Å = 100 pm)程度の隙間に入り込んだガスが出て行くと格子は壊れる。

生成過程(海底下)

 メタンが海底下で大量に保存されている原因は、無機起源説と、生物起源説に大別される。
 中でも、現在までに報告されているメタンハイドレートを構成するメタンの炭素同位体比は比較的小さい値(13C が少ない)を示しており、これらのメタンは海底熱水系等において確認されている非生物起源のものではなく、堆積物中で有機物の分解によって生じる生物起源のものを主としていると考えられている。
 

埋蔵域

 状況によって異なるがおおむね、大陸棚が海底へとつながる、海底斜面内の水深500-1000 m(2000mまでとする研究もある)での、地下数十から数百mに存在し、メタンガス層の上部境目に存在するとされている。通常は高圧下でありながら、凍った水分子の篭状の結晶構造に封じ込められている。

日本近海の埋蔵域

 2008年現在、日本近海は世界有数のメタンハイドレート埋蔵量を持つとされる。本州四国九州といった西日本地方の南側の南海トラフに最大の推定埋蔵域を持ち、北海道周辺と新潟県沖、南西諸島沖にも存在する。
 また、日本海側には海底表面に純度が高く塊の状態で存在していることが独立総合研究所の調査よりわかっている。日本海の尖閣・竹島を始めとする領土問題は日本海側のメタンハイドレートが目的だとの見方もある。
 
 なお、新潟、秋田、京都など日本海沿岸の10府県による「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」は、「日本海側では、一部の地域における学術的な調査の実施にとどまり、開発に向けた本格的な調査・産出試験が実施されていない」として、日本海のメタンハイドレートの開発に向け、経済産業省資源エネルギー庁に予算の確保を要請しており、海洋基本法に合わせて海洋政策の指針とする2013年度「海洋基本計画」では2018年度の商業化と2023年度以降の民間企業主導による商業化を目途として日本海側も調査する方針を示している。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Methane_hydrate_around_Japan_Ilands.PNG/220px-Methane_hydrate_around_Japan_Ilands.PNG
2008年までに調査された(民間等による一部の調査は除く)日本周辺海域におけるメタンハイドレート推定埋蔵域

日本近海の埋蔵量

 日本のメタンハイドレートの資源量は、1996年の時点でわかっているだけでも、天然ガス換算で7.35兆m3(日本で消費される天然ガスの約96年分)以上と推計されている。もし将来、石油や天然ガスが枯渇するか異常に価格が高騰し、海底のメタンハイドレートが低コストで採掘が可能となれば、日本は自国で消費するエネルギー量を賄える自主資源の保有国になるという意見があり、尖閣諸島近海の海底にあるとされている天然ガスなどを含めると日本は世界有数のエネルギー資源大国になれる可能性があるという意見もある。
 
日本におけるメタンハイドレート開発の歴史
日本の太平洋側におけるメタンハイドレート開発の歴史は、以下のとおりである。
  • 1980年 南海トラフ周辺でメタンハイドレートを発見
  • 1989年 奥尻海嶺でサンプル回収
  • 1990年 四国沖でサンプル回収
  • 2000年 経済産業省に開発検討委員会設置
  • 2001年〜2002年 カナダでメタンハイドレートから世界初のガス産出
  • 2007年〜2008年 カナダと共同で陸上実験し、減圧法で投入した30倍のエネルギー採集に成功
  • 2008年 バイカル湖で湖底面の回収実験
  • 2010年 新潟県上越沖で試料採取
  • 2012年 秋田〜山形沖、網走沖で試料取得
  • 2013年 愛知・三重沖で世界初の洋上産出
 

日本の海洋産出試験

 2012年2月石油天然ガス・金属鉱物資源機構 (JOGMEC) は、メタンハイドレートから天然ガスを取り出す海洋産出試験に着手すると発表。世界初としている。事業主は経済産業省、作業地点は愛知県沖(第二渥美海丘)[† 2]2012年2月中旬に試掘を始め、2013年の1〜3月の期間に産出試験(フローテスト)を予定・計画している。商業生産に向けた技術基盤の整備は、2016〜2018年度を予定として進める。
 
 2013年3月12日、世界初の海底からのメタンガスの採取を日本の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と産業技術総合研究所が愛知県と三重県の沖合で成功したと発表した。
 

施設

 国内においては、和歌山県御坊市の日高港新エネルギーパークにおいてメタンハイドレートの紹介が行われており、事前に予約した一定数以上の団体客は、シャーレに乗せられた人工的に造りだしたメタンハイドレートに触れることができたり、燃焼実験を見ることが可能となっている。
 
 

関連項目

外部リンク

メタンハイドレートとは何か?

燃える氷

 メタンハイドレートはよく「燃える氷」と呼ばれます。人工のメタンハイドレートは確かに白く、触ると冷たい氷のような物質です。「メタンハイドレートの見た目はシャーベット状」と表現される方がいらっしゃいますが、シャーベット状というよりも氷状です。
 驚くことに、この氷のようなメタンハイドレートに火を近づけると燃え始めるのです。そして、燃えた後には水しか残らないという、とても不思議な物質です。
 
(左)「燃える氷」人工メタンハイドレートを燃焼させたもの
(右)MH21が開発対象としている天然のメタンハイドレートを含む地層

メタンハイドレートとは何か?

 メタンハイドレートは「メタン(methane)」と「ハイドレート(hydrate)」の2語から構成されています。メタンは「メタンとは何か?」でご説明したように、燃えるガスであり、エネルギー資源である天然ガスの主成分です。では「ハイドレート」とは何でしょうか?
 ハイドレートを日本語にすると「水和物」となり、水が存在することになります。水分子がある温度・圧力環境で、かご状の構造を作ります。そのかご構造の中にメタン分子が含まれているものをメタンハイドレートと呼びます。
メタンハイドレートのように、何かの分子(ホスト分子)が分子規模の空間(かご構造)を作り、その中に他の分子(ゲスト分子)を取り込むものを包接化合物(クラスレート)と呼びます。水分子が作る「かご構造」の中にはメタン
メタンハイドレートの結晶構造 三角緑はメタン分子、球赤は水分子
水分子がかご構造を作り、その中にメタン分子が含まれる。
メタンハイドレートはメタンと水だけによって構成されています。したがって、メタンハイドレートに火を近づけると、水に囲まれていたメタンが燃え、燃えない水が残るのです。
ただし、水分子が作る「かご構造」は氷が作る構造とは違います。したがってハイドレートは氷ではありません。「燃える氷」は見た目の総称であり、物理化学的には「氷」でないことにご注意ください。
 
 
 逆に、メタンハイドレートは、自身の体積の中に約160-170倍のメタンを取り込むことができるということになります。この性質を利用し、メタンを主成分とする天然ガスをハイドレート化させ、体積を小さくして効率よく天然ガスを輸送しようという試みも、天然メタンハイドレート開発とは別に研究されています。(参照:石油天然ガス・金属鉱物資源機構HP
メタンハイドレートの体積
みなさんはメタンハイドレートの実物をご覧になったことがあるでしょうか?多分ないと思います。その理由は、われわれが住んでいる環境(温度、圧力)下では存在できないからです。
ではどういった環境の下で存在することができるのでしょうか?キーワードは「低温高圧」です。
 
メタンハイドレートの安定条件
 
 
メタンハイドレートについて、下記のようにまとめてみます。
  1. メタンハイドレートは「燃える氷」と呼ばれているが、物理化学的には氷ではない。しかし、見た目が氷のため、そう呼ばれている。
  2. メタンハイドレートは、水分子が作るかご構造の中にメタンを閉じ込めた物質である。
  3. メタンハイドレート1に対して、160-170倍(0℃1気圧)の体積のメタンが含まれている。
  4. メタンハイドレートが存在する環境は「低温高圧」。

自然界の天然メタンハイドレート

メタンハイドレートは「低温高圧」で存在することができます、すなわち、「温度が低い、かつ、圧力が高いところ」となります。定量的には以下のとおりです。
  • 1気圧下でマイナス80℃以下
  • 10気圧下でマイナス30℃以下
  • 50気圧下でプラス6℃以下
  • 100気圧でプラス12℃以下

陸上のメタンハイドレート

陸上で温度が低いところを考えるならば、北極や南極の近くの土地になるでしょう。ただし、メタンハイドレートは1気圧のもとではマイナス80℃以下の低温でなければ存在できません。極寒の極地方でも、常時マイナス80℃以下になることはありえません。
しかし、圧力が高くなれば、温度が多少高くてもメタンハイドレートは存在できるので、地層の重みがかかる地層中にメタンハイドレートが存在することができる可能性があります。
 
陸上のメタンハイドレート
 

海洋のメタンハイドレート

メタンハイドレートが存在できる低温高圧の条件をもう一度見直すと、「50気圧下でプラス6℃以下」とあります。低温と言っても、圧力が高くなればプラスの温度、すなわち、氷でなく水が普通に存在する温度でもメタンハイドレートは存在することができます。そして、海洋においてこの環境を実現する場所が、水深500m以深の深海底面の下となります。
 
 
海洋のメタンハイドレート
天然メタンハイドレートの存在環境について以下のようにまとめてみます。
  • メタンハイドレートが陸上で存在する場所は、永久凍土層が発達している地域である。
  • メタンハイドレートが海洋で存在する場所は、水深500m以深の深海底面の下、数100m程度の地層中。
  • 日本に大規模な永久凍土層は存在しないので、日本のメタンハイドレートは海洋のみに存在する。
下図はこれまで世界でメタンハイドレートが発見・分布予測されている場所を示しています。
 
 
 

転載元転載元: 日本国護持!エネルギー有効利用!地熱利用!地中熱利用

レアメタル探査権取得へ 日本、南鳥島沖の公海 ハワイ沖以来26年ぶり

2013.7.20 11:55 (産経)
 
 経済産業省は20日、日本最東端の南鳥島沖約600キロの公海で、ハイテク機器に用いられるコバルトやニッケル、白金などレアメタル(希少金属)を多く含む海底地層「コバルトリッチクラスト」の探査鉱区(計3千平方キロメートル)を国際海底機構から独占取得する、と発表した。経産省によると、日本の同機構からの探査鉱区取得は、ハワイ南東沖の「マンガン団塊」以来、26年ぶり。
 
 日本はレアメタルなど鉱物資源の大部分を世界各国からの輸入に頼っており、取得が実現して生産が可能になれば、資源の安定供給につながる。独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2012年に国際海底機構に申請し、ジャマイカで開かれた会合で19日(日本時間20日未明)に承認された。南鳥島沖では、13年度内に探鉱鉱区6カ所を取得。探査権は15年間有効で、日本はその間に本格的な調査に入り、開発技術の研究などに取り組む。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イメージ 1
鳥島という名の島がややこしいので、まず整理しておきます。
中国が岩だと難くせをつけて、未だに狙っているのが「沖ノ鳥島」、
レアアースで有名になったこの島は「南鳥島」です。
ほかに天然記念物のアホウドリで有名な鳥島が伊豆諸島の中にあり、
「伊豆鳥島」とも呼ばれていて、これらはどれも重要な鳥島です。
 
日本人なら忘れもしません。2年前に尖閣沖で中国船が日本の巡視船に体当たりして船長が逮捕された際に、中国は露骨にレアアースの対日輸出を規制して圧力をかけてきました。我々は資源に恵まれない祖国の厳しさを改めて痛感したのでした。
 
しかし日本人は、これに対して
○これら希少資源を使わずに代替の元素で有効な方法を探す
○廃棄物から回収(いわゆる「都市鉱山」)する方法の開発
また、いますぐの需要に応じるために、世界数か国でレアアース鉱山の開発を行い、既にどんどん稼働を始めています。
 
一方、ハワイ沖(公海)の海底から、沖縄の海底から、そしてこの南酉島周囲の海底から高濃度のレアアースを含む泥が採取されました。
 
イメージ 2
 
まだごく一部の海域で調査が始まったばかりですが、特に南鳥島沖に無尽蔵に存在することはどうやら確かのようです。
片や中国は無計画に露天掘りで採掘しているので、雨で流れ、地下水に混入し、大規模な公害問題を引き起こしています。それもあと20年で枯渇をすると言われています。
 
 
 
 

転載元転載元: くにしおもほゆ

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

検索 検索
tearface
tearface
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(85)
  • 公徳心やコンプライアンス
  • korya_kan
  • 2月22日は島根県竹島の日
  • てさぐり
  • italodansk
  • 中国韓国の原発リスク
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事