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「砲艦外交を止めろ」首脳会議で強い対中批判相次ぐ
【産経ニュース】2014.5.11 21:39
「砲艦外交を止めさせなくてはならない」「世界に抗議の継続を求める」。ミャンマーで11日開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議では、中国とベトナムの艦船衝突で緊迫する南シナ海情勢をめぐって、一部首脳から強い対中批判が相次いだ。
会議筋によると当事国であるベトナムのグエン・タン・ズン首相は中国が南シナ海に石油掘削設備を「厚かましくも設置」しベトナムの艦船を「攻撃した」と猛烈な調子で非難した。
地域大国インドネシアのユドヨノ大統領は「われわれはこの砲艦外交を止めなければならない」と言明。「道義的な勇気を示す必要がある」と力を込めた。
今回の一連の会議では、ASEAN内に「黙っていればASEANの役割は大きく損なわれる」(シンガポール外相)という、かつてない危機感が漂っている。(共同)
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中国海軍がスンダ海峡を抜けてインド洋へ
1月20日から南シナ海で訓練を行っていた中国海軍南海艦隊が、スンダ海峡を通過し、インド洋へ入りました。
南海舰队远海训练编队穿过巽他海峡进入印度洋(新華網) 20日に海南省三亜を出港したのは、中国海軍南海艦隊所属の071型ドック型揚陸艦「長白山」、052C型駆逐艦「海口」、052B型ミサイル駆逐艦「武漢」の3隻。「海口」は、いわゆる“中華イージス”と呼ばれる艦のひとつですね。この他にヘリコプター3機、揚陸艇1隻、陸戦部隊、そして潜水艦も付随している模様です。 艦隊は三亜を出港した後、西沙諸島や南沙諸島のある海域を通過し、敵による海上封鎖を突破する訓練等を重ねながら、スンダ海峡を29日に通過し、インド洋へ入りました。インド洋での演習が公開されるのはおそらく初めてのことではないでしょうか。 スンダ海峡は、中国のシーレーン防衛において死活的なチョーク・ポイントのひとつです。 http://livedoor.blogimg.jp/nonreal-pompandcircumstance/imgs/6/f/6f66cb2b.png (中国のシーレーン) http://livedoor.blogimg.jp/nonreal-pompandcircumstance/imgs/b/e/befd5089-s.png (中国周辺のチョーク・ポイント) スンダ海峡は、マラッカ海峡が中国にとって不利な環境になった場合の迂回路としてロンボク海峡と同様に是非ともおさえておきたい要衝です。今後、こうした南シナ海のチョーク・ポイントを経てインド洋へと至る航海訓練が定例訓練として位置付けられ、常態化すると見られています。 【あわせて読むと理解が深まるかもしれない関連記事】 |


