尾瀬 花の名山「至仏山」登山コース 花編
10年7月10日(土)(曇りのち晴れ) 7月1日に山開きになった至仏山、登山に行って来ました。
コースは鳩待峠(5:09)〜横田代〜中原山山頂(1,968m)〜アヤメ平(1,969m、7:06)〜竜宮十字路(8:50)〜
牛首分岐〜山ノ鼻(10:32)〜至仏山山頂(2,228m、13:10)〜小至仏山山頂(14:10)〜鳩待峠(15:40)の約21kmのコースでした。
鳩待峠に着き山ノ鼻へ向かいましたが、霧で視界が悪いので、鳩待峠に戻り中原山、
アヤメ平経由コースに急遽変更。
今回のコースは中原山山頂、アヤメ平を経由して尾瀬ヶ原に降り、至仏山を登山するコースになりました。
中原山、アヤメ平経由して時間がたって、晴れてから至仏山登山をしようと予定変更です。
予定通り尾瀬ヶ原に着いたら天気は曇り時々晴れです。
花の名山、至仏山。通称花畑と呼ばれている近辺は特に素晴らしい花群落でした。
木道以外足の踏み場もないくらい、赤色や黄色、白色などの花々が所狭しとビッシリ咲き誇っていました。
このような至仏山見たことない。びっくりして言葉も出ない。花の数が半端ではありませんでした。
先週、雨が降り出してきて断念しました。この時期、見ないと損する至仏山の花々、行って良かった。
アカモノは中原山山頂付近で見つけました。
オノエランは中原山山頂付近の湿原やアヤメ平に咲いていました。
コケモモは至仏山山頂から小至仏山頂へ向かうコースの岩場で見つけました。
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オオバスノキ
| ウラジロヨウラク
| ベニサラサドウダン
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オオバスノキは富士見田代で見つけました。
ウラジロヨウラクは湿原、高山で見ることが出来ます。
ベニサラサドウダンは至仏山、富士見田代、燧裏林道などで見られます。写真は富士見田代。
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ムシトリスミレ
| タカネシオガマ
| ジョウシュウアズマギク
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ムシトリスミレはその名のとおり虫を食べて養分とします。スミレ科ではない。写真、至仏山。
タカネシオガマは至仏山。今年は沢山咲いています。
ジョウシュウアズマギク、至仏山。沢山咲いています。
ハクサンコザクラ、至仏山。ユキワリソウに似るが花びらはVの字、咲いている場所などが違う。
ユキワリソウ至仏山。岩場に多い。ハクサンコザクラより花は小さい。
ヨツバシオガマは至仏山中腹で見つけました。
クモイイカリソウは至仏山中腹で見つけました。
シナノキンバイ、至仏山。沢山咲いています。
イワイチョウ、至仏山。沢山咲いています。
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ハクサンイチゲ
| ジョウエツキバナノコマノツメ
| ホソバヒナウスユキソウ
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ハクサンイチゲ、至仏山。沢山咲いています。
ジョウエツキバナノコマノツメ、至仏山。尾瀬に咲く植物名の中で一番長い名前の「スミレの花」。
ホソバヒナウスユキソウ、至仏山。ヨーロッパアルプスで知られるエーデルワイスに近縁の植物。
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ダイモンジソウ
| ミツバノバイカオオレン
| ハクサンシャクナゲ
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ダイモンジソウ、至仏山。森林限界近辺から上で見られます。
ミツバノバイカオオレン、至仏山。登山道の湿った土手などに咲いています。
ハクサンシャクナゲ、至仏山。沢山咲いていました。
ニッコウキスゲは尾瀬ヶ原。先週はほとんど見かけませんでしたが、群落の準備をしています。
サワランは湿原で見られます。
トキソウも湿原で見られます。
ヤナギトラノオは湿原で見られます。
タカネバラは見晴、至仏山で見られます。
ヤマオダマキは上田代の拠水林に咲いていました。
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