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群落を作る花の見頃時期と場所を紹介するページです。 尾瀬では様々な風景や植物に出会えますが、 特に花の群落は言葉にならない感動を味わえます。 群落を作る花は、主に、ミズバショウ、リュウキンカ、ミツガシワ、ワタスゲ、 ニッコウキスゲ、キンコウカです。 年によって、開花時期、場所、群落の大きさなど多少違いますが、 毎年湿原を彩り、私たちハイカーを感動させてくれます。 また、ヒメシャクナゲ、チングルマ、アヤメ、カキツバタ、サワギキョウなどの花も 小さな群落を作ります。 ミズバショウ 花期は雪解けの5月20日前後〜6月下旬。見頃時期は例年5月下旬〜6月初め。 写真:中田代、下ノ大堀川沿いのポイント。08/06/01です。 主な群落の場所 鳩待峠から山ノ鼻に向かって約50分、テンマ沢の橋を過ぎの小さな湿原。 中田代の下ノ大堀川沿い、中田代では数箇所群落が出来る。 下田代、六兵衛堀の小川。見晴〜赤田代分岐間。 赤田代分岐間〜東電小屋間で東電尾瀬橋の近く。 大江湿原と尾瀬沼南岸道から入る大清水平など。 リュウキンカ 雪が解けたところから開花し、花期は5月中旬〜7月上旬。見頃時期は5月下旬〜6月上旬。 写真:中田代、竜宮十字路すぐ側。08/06/01です。 主な群落の場所 竜宮十字路すぐ側、水の流れがあるところに多く咲く。 見晴〜赤田代分岐間。大江湿原など。 ミツガシワ 花期は5月下旬〜7月上旬。見頃時期は6月中旬〜下旬頃。 写真:尾瀬研究見本園、06/07/08です。 主な群落の場所 尾瀬研究見本園。上田代の川上川を渡り小さな池塘周辺。 中田代。下田代の見晴〜赤田代分岐間など。 ワタスゲ 花期は6月下旬〜7月上旬。見頃時期は7月上旬。 写真:ヨシッポリ田代、08/07/05です。 主な群落の場所 尾瀬研究見本園。上田代。中田代。下田代の見晴〜赤田代分岐間。 ヨシッポリ田代。大江湿原など。 ニッコウキスゲ 花期は7月上旬〜8月上旬。見頃時期は7月20日前後。 写真:中田代、下ノ大堀川沿いのポイント。08/07/19です。 主な群落の場所 尾瀬研究見本園。中田代では、下ノ大堀川沿いなど数箇所で群落になる。 下田代。ヨシッポリ田代。大江湿原など。 キンコウカ 花期は7月上旬〜8月上旬。見頃時期は7月下旬。 写真:横田代。09/08/01です。キンコウカの花の大群落の周期は約5年と言われています。 09年度、アヤメ平、横田代で大群落を見ることが出来ました。 主な群落の場所 アヤメ平、横田代。燧ケ岳登山中の広沢田代と熊沢田代など。 花の開花時期や群落の規模、群落の場所は年によって違います。 また、ミツガシワ、ワタスゲ、ニッコウキスゲなどは霜にとても弱く、 大きな群落が見られるチャンスは少ないです。 事前に確かな情報を入手して計画してください。 |
尾瀬の花群落
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