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後援会報を配って回りました。
私が元秘書だったからか、会話の中で、市政の話題よりも国政の話題が多い気がします。
多くは「やはり自民党に頑張ってもらわんと」という声です。
昨年の衆院選では、山口県第1区は高村代議士が民主党候補に圧勝し、防府市でも同様の結果だったのだから当然、自民党贔屓の方が多いのでしょう。
比例では防府市でも民主党票が多かったのですが、僅か600票の差です。
全国的な世論調査を見ていると、内閣支持率は下落してきたとは言え、今でも民主党支持が自民党を圧倒的に上回っています。
しかし、防府市では状況が違うことを改めて感じます。
過去にこのブログで自民党の政策を批判する記事を何度か書いたこともあるように、自民党の政策が全て良かったとは思っていません。
しかし、民主党の政策には、やはり多くの部分で反対です。
民主党は「保守でも革新でもない第3の道」というようなことを言ってきましたが、私から見ると、民主党の政策はリベラルを通り越し、社会主義に近いように思えます。
安全保障、外交、教育など、国家の根本に関わる部分については、特に危なくて見ていられません。
やはり、自民党にしっかりして欲しいと感じるのですが、なかなかピリッとしない。
自民党が、社会主義的政策を推し進める民主党の対立軸となり、これに反対する有権者の支持を得るためには、真正の保守政党と生まれ変わるしかないのではと考えています。
総選挙後の党首選で私が誰に投票するか悩んだのは、どの候補も「真正保守」思想を持っておられるようには思えなかったからです。
今は、民主党との比較の問題で自民党を支持している人も多いはずで、このままの自民党
では、そういった人々からの支持さえも失いかねません。
実は、市外県外の議員の知人数人から、「民主党でも自民党でもない、本当の保守勢力を結集すべきではないか」という声も聞かれます。
右翼とか、左翼とか、そんなことではなく、「日本と日本人の良いところを大事にする」「我が国の歴史、文化、伝統を尊重する」、そういうことを大切にしながら、我が国の平和と発展に尽くす。
これを壊そうとする勢力とは断固として戦う。
これが私の考える保守政党です。
自民党には、そういう政党になって欲しい。
党名を変えるとか、民主党の失策を待つなんてつまらんことじゃなくて、真正の保守政党たることが、自民党再生の唯一の道であると私は信じています。
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>日本と日本人の良いところを大事にする
(その1)
その心意気には賛同するし、自分自身の心情でもあるが、しかし、以前から書いているように、雇用や福祉の面で、多くの日本人を不幸にしてきたのが最近の自民党だ。
多くの日本人を幸せにしてきたかつての自民党の姿はもはやなく、自分の栄達が第一、国民生活は二の次の自民党に最近はなっていた。阿倍や福田や麻生はその典型だった。そのような人物を総裁に担ぐ多くの自民党議員がその背後には居る。
安保も外交も教育も大事だが、まずはメシが食えなければ、生きて行けなければ、自民党を見限る他はない。
伊藤議員の心意気はわかるが、いささか理念先行では? それでは真の保守は再建できないと自分は考える。
2010/1/5(火) 午前 4:45 [ 通行人 ]
(その2)
第2次大戦前は、制限選挙や地主制度や財閥支配や男女差別などで多くの国民が苦しんでいる中で、国粋主義を呼号し、ついに日本国家を滅ぼしてしまったのが自称保守自身だったことを忘れるには早すぎる。
戦前の制限選挙の下ではそんな自称保守でも勝てたが、戦後の普通選挙の下では勝てない。この大不況の中で「真の保守」などと言われると、かつて我が国を滅亡に導いた国粋主義を想起する。
2010/1/5(火) 午前 5:11 [ 通行人 ]
(その3)
今問題なのは、保守であってもリベラルであっても国民生活だ。だから子育てや雇用や介護や年金が問題なのだ。
教育は国家百年の大計であって、国民生活にゆくゆくは大きな関わりがあるから大事だという趣旨なら、伊藤議員のコメントも理解出来るが、日本人や日本国家の良さを国民に理解させるために教育が大事だというのなら、賛成出来ない。そんな教育を国民にお上がするのはやめてくれと言いたい。日本人や日本国家が良いか悪いかは、お上から教育されなくても、国民一人一人が分かることだし、教育するなどと言う発想自体が、国民主権に反している。
そもそも、日本人の中には、厳しい競争から落ちこぼれて苦しんでいる人も沢山いるし、年取って体が弱ったのに介護施設に入れなくて苦しんでいる人も沢山いる。日本国民を十把一からげにして「日本人と日本の良さ」などと言われても、賛同するわけにはいかない。
2010/1/5(火) 午前 5:13 [ 通行人 ]
(その4)
「国家は国民のためにある」のであって、「
国家のために国民がある」のではない。国家のために国民があるという感覚は、その国においてエスタブリッシュメントの地位を得ている連中か、あるいは、外国人に反感を持つ貧しい一般国民に迎合して票を得ようとするエセ保守主義者であることが多い。伊藤議員はそのいずれでもないように見えるが、今のこの大不況下で安保・外交・教育を強調すると、そのように受け止められる可能性が極めて高い。
防府市には外国人労働者が多く、これに反発している市民も多い。伊藤議員の発言はそのような市民の賛同を得ている可能性が高い。結局、雇用問題が背後にあるのだ。
今は、雇用問題や年金問題に真剣に取り組まねば、自民党の再建はない。どうしてその事が自民党にわからないのか、それが不思議だ。きっと国民生活から遊離した2世・3世議員や、外国生活をおくって日本の良さに目覚めたつもりの議員が多いせいだろう。
長文になってしまったが、伊藤議員が気合いの入った年頭の所感を書かれたので、こちらも気合いが入ってしまったためなので、ご容赦を。
2010/1/5(火) 午前 5:28 [ 通行人 ]
>「日本と日本人の良いところを大事にする」「我が国の歴史、文化、伝統を尊重する」、そういうことを大切にしながら、我が国の平和と発展に尽くす。
それはそれで大事なことなんだが、なんかポイントをはずしてる感じが……
通行人さんの言われるように、今現在の生活で必死の時に、「日本人と日本の良いところを大事にする」と言われても、「へっ? オレ自身の生活を大事にしてくれるんじゃないの? 自民党は」って感じが、どうしてもする。
そう言う風に感じる国民がものすごく増えている。なんせ、路上生活者や生活保護世帯が激増し、労働者の1/3が非正規雇用になり、年金記録5千万件が消えてしまう今の日本だ。日本の良さ感じるゆとりがない日本人が激増している今日この頃だ。
「日本の良さ」なんてことを感じてるのは、小野地区の安定生活をしている住民や2世が多いJCの連中では?
「生活第一」という民主党のキャッチフレーズは、その是非はともかくとして、国民生活を二の次にしてきた自民党に対するアンチテーゼとしては極めて効果的だった。どうも、まだまだ効果的なようだ。
2010/1/5(火) 午前 5:51 [ 香久山 ]
多分選挙の後解党するな。組織は上から下に決めたら動く。もうそれすら出来ない。まず勝つためにどうするか。ああだこうだ言える立場でないなら上が決めたら動くこと。講釈ばかり頭で考えても票にはならん。議員貴族で腰の重い非常に動くことが嫌いなようだ。穴に火がついてるのが解らないかな。静かな革命進行中だ。
2010/1/5(火) 午前 9:23 [ 維新聞 ]
最初は誰でも泡沫候補だが当選し与党なら切り崩しや陳情窓口から力つけるから舐めてかかるとだめ。
少なくとも自民党市議より誠実そうだし。
でないと当選しないよ。そのあたりが国政にいけるかどうかの分かれ目かもしれない。
2010/1/10(日) 午後 1:03 [ タバコやめた ]
保守主義研究者 中川八洋先生が、
緊急出版されます。TBいたします。
2010/6/20(日) 午前 11:13
民主党があれだけガタガタで約束破り続けていてもその前の自民党がずたずただったし、やっぱり自民党を支持せず民主党を支持せざるをえないんでしょうな。第3局が欲しいですなあ
2010/6/20(日) 午前 11:42 [ 志士母神 ]