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自民3議員の入国拒否は、国家の威信に関わる外交問題だ
「動き出す」日記
[ 香久山 ]
2011/8/6(土) 午前 7:03
毎日新聞Web 2011・11・6
>石原知事は「日本は強力な軍事国家にならなかったら絶対存在感失う。北朝鮮、中国、ロシアが日本の領土をかすめ取ったりかすめ取ろうとしている。核を持って、歴然と敵意を持っている国に間近に囲まれているのは日本だけだ」と危機感を強調した。
全く同感だ。これらの国は、アメリカのように賢くないので、危なっかしくてしょうがない。
日韓併合前は中国やロシアが朝鮮に進出してきた。第二次大戦前は共産ソ連が朝鮮や中国に進出してきた。それらを放置しておくと、中国やソ連が強大になり、いずれは日本にも進出してくる恐れがあったから、日本も朝鮮や大陸に進出せざるを得なかった。(もう一つの理由は当時の流行だった帝国主義)。
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 香久山 ]
2011/8/6(土) 午前 5:49
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 香久山 ]
2011/8/6(土) 午前 5:48
〜続き〜
近現代文明もかつてのローマ文明と同じ道をたどると仮定すれば、近未来は、民主主義を放棄して独裁政体に向かうことになる予感がします。すなわち、個人の政治的・経済的自由が制限される時代の到来です。制限しないと、いつまでたっても利己主義が幅を利かして内乱が収まらないので、やむを得ず制限するわけです。ということで、中世的な「共同体」が誕生するよりも、国家自体が「共同体化」する予感がします。
現代世界ではアメリカが、かつてのローマに相当します。アメリカも当時のローマと同様に対外戦争を繰り返しており、国内では貧富の差が拡大しています。共和党と民主党は今はまだ話し合いをしていますが、共和党が富裕層への増税を拒否するなど頑迷の度を増しているので、今後ますます国内政治の緊張が高まっていき、将来的には富裕層と庶民層が内乱を起こす可能性があります。それを鎮めるために独裁政体に移行せざるを得なくなる可能性があります。
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 香久山 ]
2011/8/6(土) 午前 5:45
〜続き〜
そもそもヨーロッパでは、中世に「共同体」が成立する前に、西ローマ帝国が475年に亡んで以降、ゲルマン系の諸国が興亡を繰り返す長い長い混迷の時代がありますよね?
近現代文明が衰亡していくこれから数百年間というのは、ヨーロッパ中世よりもむしろ、ローマが共和制から帝政に移行する時代、すなわちシーザーが殺されてアウグストゥスが皇帝になった時代に似るんじゃないですかね?
その頃ローマは対外戦争を繰り返して勢力を拡張する一方、国内では貧富の差が拡大し、貴族・閥族・庶民を代表する勢力が入り乱れて対立し、ついには内乱が発生しました。その内乱を終息させるために共和制をやめて、帝政に移行したわけです。それがアウグストゥスの即位でした。そうしないと、いつまでたっても内乱がおさまらないので、仕方なかったのです。ローマが自壊するのを防ぐために、軍が出動して軍事政権を樹立したわけです。
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 香久山 ]
2011/8/6(土) 午前 5:39
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 7xva3j ]
2011/8/5(金) 午前 7:30
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 7xva3j ]
2011/8/5(金) 午前 7:28
〜続き〜
ところが最近では、そのような精神的・道徳的・倫理的なタガの力が非常に弱まって、個々人の言動が利己主義に堕するようになってしまった。神様なんているわけがない、バレなければ何をやってもよい、他の人もやってるんだからとか、相手の迷惑を気にしない、子供を虐待する、老親を放置する、などなどもう目も当てられない。
個人主義をベースとする近代社会がスタートしてから約500年が経った。メソポタミア文明・エジプト文明・黄河揚子江文明・インダス文明以来の歴史に照らしてみても、そろそろ一つの文明がピークを過ぎるだけの年数が経過している。
近代文明はあと数百年は続くであろうが、もはや初期の清新さや、中期の輝かしさを失い、今後は腐敗堕落の度合いを深めていくばかりであろう。言い換えれば、西欧文明の賞味期限切れが近づいているのだ。
8月5日(金) メガホン侍出陣予告
「動き出す」日記
[ 7xva3j ]
2011/8/5(金) 午前 7:26
〜続き〜
近世初期はすなわち中世末期であって、当時はローマ教皇と国王を頂点とする身分制ピラミッドが厳然として存在し、人々は政治的にも、経済的にも、学問的にもまったく不自由で、個々人は共同体の一員でしかなく、個人としての尊厳は認められていなかった。それを、宗教改革・清教徒革命・名誉革命・フランス革命などで打ち破って誕生したのが、いま世界に普及している個人主義をベースとする西欧文明だ。
しかし忘れてならないのは、当時は個人の振る舞いが共同体の利益を破壊しないように、精神的・道徳的・倫理的なタガが個人の内面にがっちりはまっていて、個人が権利を主張する場合にも、そのタガが働いて、おのずから適切な範囲内に収まっていたのだ。


