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3月議会が始まりました(まだ2月ですが・・・)。
今日は、現年度分のものについて、議案の説明が行われ、即決のものは、承認・可決されました。
問題は、補正予算。
先ずは、国の21年度第2次補正予算で創設された「地域活性化・きめ細やかな臨時交付金」を活用した事業。
防府市では、1億9900万円分の事業が上がっています。
これは民主党政権において、「明日の安心と成長のための緊急経済対策」として閣議決定されたものです。
しかし、防府市の事業の内容を見ると、そのほとんどが公共施設の補修・改修に使われています。
つまり、この臨時交付金が無くったって、やらなければならないもので、22年度に行うものの前倒し。
地域の経済成長に資するとは、思えません。
本来なら経常的な予算の中で行うべきもので、こういった臨時の予算がつく場合こそ、これを活用し、創造的、独創的な事業を行うべきではないでしょうか。
この点を質疑で指摘すると、「厳しい財政状況なので・・」などとゴニョゴニョとした答弁が返ってきただけでした。
このような国の臨時交付金に備えて、やりたいことを準備して待ち構えておくくらいの貪欲さが必要です。
そして、次に例の「農地等災害復旧支援事業補助金」。
国の補助事業に該当しなかった農地等の災害復旧について、13万円40万円以下
以前、書いたように、「13万円以下の人も補助対象にすべき」「既に自力で復旧した人も補助対象にすべき」などを指摘しました。
すると、市長は「議員の仰ることは、いちいちごもっとも」と答弁し、13万円以下の人や、既に復旧を行った人も補助の対象にすることを明言しました。
具体的なスケジュールを問うと、「この補正予算が可決されればすぐに周知を行う」とのことでした。
これで一つ目的は達成。
国の制度を使えば交付税措置されていたことの責任なども追求したかったのですが、本会議では質疑の回数が限られているので、今日はここまで。
これらの点は、他の議員が一般質問で質すということなので、お任せすることにします。
とりあえず、本日のご報告です。
これから、一件、集会に参加し、その後マニフェスト検証大会に行きます。
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