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日本青年協議会山口主催の「日本の誇りセミナー」に参加しました。
今年、5回に亘り郷土の偉人についてセミナーな行われてきましたが、私はなかなか都合がつかず、今回やっと参加させていただきました。
今回の郷土の偉人は乃木希典。
講師は一昨日に続き、多久善郎先生です。
約2時間で乃木の生涯について講義が行われたのですが、聞くたびに必ず泣きそうになるエピソードいくつかあって、知っていることなのに、やはり何度も涙が出そうになりました。
日本精神、武士道精神に溢れる軍人としての逸話には惚れ惚れします。
話題になった『坂の上の雲』などのお陰で(?)「愚将」と評価する人もありますが、私は教育者としても乃木希典は素晴らしい人物だと思っています。
つまりは学習院長として、乃木が残した多くの言葉は、40歳を過ぎた私もピッと背筋が伸びる思いをさせられるものが沢山あります。
初等学科における訓示にこのような言葉があります。
『何になるにも御国のために役に立つ人にならなければならない。』
今、このようなことを子供に言う教育者がいるのでしょうか。
私が子供の頃は『御国のため』とか『世のため、人のため』という言葉で教育されたギリギリの世代かもしれません。
『御国のため』などというと、国家主義者だ、右翼だと言われるかもしれませんが、つまりは『公に尽くす心』、『他者に尽くす心』のことだと思っています。
家庭で、学校で、国家権力に忠誠を誓うというのではなく、自分以外の誰かのために何かをしようとする人間を育てる教育がしっかりと行われているのでしょうか。
こんなものは、教えてすぐ出来ることでもないので、今そんな行動を取れないからと言って慌てることはありません。
私も30歳過ぎて、やっと真剣にその意味を考え始めたような気がします。
でも、何度も何度も子供たちに伝えたい言葉ですし、伝えなくてはならない言葉だと思っています。
「今さえ良ければ、自分さえ良ければ・・・」という風潮も極まった感があります。
きっと、これからは「世のため、人のため」の方にまた針が振れるはず、と期待してますし、そのために私も微力ながら頑張らねば。
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2010年12月11日
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