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挨拶廻りをしていると例の「地域政党」の話が出ます。
正直言うと、呆れかえっててスル―したい話題ですが、コメント欄にも書き込みがありましたし・・・。
話題にはなっているのですが、多くの人は「どういう意図なの?」という印象を持っておられるようです。
まぁ、これもブームのようなもんで、「減税日本」だ、「地域政党いわて」だと、あっちでもこっちでも雨後の筍のように・・・。
その中でも群を抜いて妖光を放っている我が市の地域政党の当面の目標は「市議半減」ということで、これで“政党”を名乗るとは・・・。
どんな党綱領になるのでしょう?
他にどんな政策が?
「政策はこれから検討する」とも伝えられていますが(笑)
「あくまでも政治団体」と、法的なツッコミに対する防御はしているものの、「そもそも政党を何だと考えているのか」とツッコミたいところです。
民主党にしてもそうなのですが、党結成の背景に「理念」が全く欠けているのが大問題です。
「市議半減」なんてのは手段であって、目的ではないはず。
その後にどのようなまちづくりを行いたいのかが、全く語られない。
何を目指して市議半減するかが、スッポリと抜け落ちています。
現政権の掲げたマニフェストと同じで、そこには選挙で票になりそうだから、ウケそうだから・・・以外の目的は見えてこないのです。
そして、市議半減を目的とした政党のはずが、県議候補を推薦するとか、しないとか・・・。
全く、冗談としか思えないのですが、笑えないところが哀しい。
防府は本当に危機的状況としか言いようがありません。
なんとかしなくてはならない。
今、世界ではSNSなどが発端となった民主化クーデターが中東を中心に続発しています。
しかし、「先進国」と見られている日本では、大阪府、名古屋、防府と“一党独裁”を目指すかのような動き。
中国に警戒していたはずが、国内に中国の政治体制を目指すかのような首長が続出しています。
しかも「議会が思い通りにならんから、気に入らねぇ」という極めて幼稚な理由で。
「防府の危機」どころか、「日本の危機」と言い替えた方が良いかもしれません。
防府でもSNSやツイッターを利用した「反・独裁化運動」を起こさなくてはならないかもしれません。
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2011年02月22日
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