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防府市議会の元同僚から連絡をいただきました。
「3月議会から採決の賛否をHP、議会だよりで公表することになったよ」
という嬉しい知らせ。
議員の賛否の公表は、私も強く実施を主張してきたことです。
一度は「議会改革は全員一致」という取り決めの中で、ほんの一握りの反対でこれが実施できなくなりました。
その後、「全会一致の原則」を取り払うことを実現し、更に、「賛否の公表」を再度、改革項目として復活させました。
ここまでの経緯はこれまで拙ブログでも逐次報告させていただいています。
そして、ここで私は辞職してしまいました。
出来るとは思っていましたが、実際に決まったことを聞くとやはり嬉しいです。
有権者にとって、どの議案に賛成し、どの議案に反対したかは次の選挙での投票行動を決める一つの判断材料になります。
各議員がブログ等で有権者に報告することも必要ですが、議会として公式に公表することは絶対に必要です。
更に、議会基本条例に従い、今年から16ヶ所で議会としての報告会を開催する予定にしているそうです。
これも大変でしょうが、頑張っていただきたいです。
ゆっくりな面もありますが、防府市議会は着々と議会改革を進めています。
それに対し、山口県議会はどうでしょう。
インターネット中継など進んでいる面もありますが、政務調査費の使われ方などの問題が報じられました。
4年間(おそらく、もっと前から)、知事提案の議案は100%修正なしで可決されていることも、「議会の存在意義は・・・」と言われかねないのでは・・・。
防府市議会と市長のように、無益な対立構図になってしまうのでは市民にとっても不幸なことですが、余りに「馴れ合い」と感じられるのも問題です。
名古屋市や阿久根市、その他続々と出てきた首長と議会の対立がクローズアップされたのは最近のことで、そもそも、議会改革の必要性が叫ばれ始めたのは、「馴れ合い」が問題視されたことが大きな理由の一つです。
山口県議会はしっかり「議論の場」になっているのでしょうか?
改革しなくてはなりません!!
「馴れ合い議会」ではダメ!議会を真剣勝負の議論の場に!
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