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エネルギー政策についてのコメント欄へのご質問、見落としていたようです。
すみません。
ただ、以前も書いたことなのですが、原則として頂いたコメントにはお応えいたしません。
独り言のようなコメントに応えなかったときに「別のコメントには反応し、自分は無視か」というようなことを言われる方がおられました。
全てのコメントにお応えできない以上、「原則的」には応えないこととさせていただいております。
ただ、原発を含めたエネルギー政策については、非常に重要なことですので、少し私の考えを。
先ず、エネルギーは安全保障の一つだと認識しています。
今、世界で本当の意味で主権国家として振舞うためには、「エネルギー」「食糧」「核」の三つを自前で確保出来ることが条件になっているのが現実ではないでしょうか。
恐らく、「エネルギー政策について」とは、このたびの原発事故を受けてのご質問だったのでしょうが、これについては、選挙中にも何度も色々な方々から質問をいただきました。
原発の是非についてを問われれば、現状では「やむなし」とお答えするしかありません。
今回の事故について、現実に何が起こっているのか、全く分かりません。
一つは残念ながら、私が原子力について、専門的知識を有していないことがその理由。
そして、政府や東電の発表、マスコミまで、どれが事実で、どれが事実ではないのか全く分からない状況で、現時点で原発そのものの是非についての判断は出来ません。
軽んじてはいけないし、過剰反応もいけないと思っています。
ただ、大きな問題だと感じているのは、「原発は安全」と言ってきたこと。
原発に限らず、火力発電所でも、水力発電に使うダムにしても、「絶対安全」なものなどありはしないと思っています。
原発が危険だということは、今回の事故が起こる前から多くの人が感じて来たことでしょう。
私自身も「原発は安全」という主張は「おかしい」と20年前から感じてきました。
危険ではありますが、原発が止まったら、東京で計画停電が実施されたことも事実。
選挙中、話をした「原発反対」の立場の若い男性は、「僕は電気などなくても良い」と言ってましたが、電気がなくては生命の維持が出来ない人がいることも事実です。
「今回の事故ではまだ死者は出ていない」というと、「不謹慎」と叱られるようですが、しかし、これも事実。
それに対して、自動車事故で命を落とす人はかつては年間一万人、今でも5000人。
なぜ、自動車を禁止しようという話にならないのでしょうか。
原発反対論者は年間に何千人もの人の命を奪っている自動車についてはどうお考えなのでしょう。
原子力発電というエネルギーの作り方は危険です。
しかし、その効率や温室効果ガスの排出量から言えばメリットもある。
日本が自前で確保出来、効率良く発電出来、しかも安全というものがあれば、それを採用し、原発はやめるべきです。
日本近海に世界屈指の埋蔵量があるといわれるメタンハイドレートもその可能性を持つ一つでしょうが、やはり採算性や、そして安全性にもまだまだ疑問符がつけられている段階。
現状、やはり「やむなし」としか言えませんが、代替エネルギーの研究、特に日本が自前で確保できるエネルギーの開発は急務だと感じています。
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2011年04月14日
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コメント欄にお礼等ご挨拶が十分でないことへのお叱りをいただきました。
行き届かず本当に申し訳ございません。
本日もお世話になった方のところを廻らせていただだいたところです。
このたびは、後援会名簿を集めていませんので、選挙葉書を書いていただいた方から1軒1軒伺っております。
ご挨拶が遅れている方には大変申し訳ありません。
ご指摘通り、あまり時間がかかってもいけませんので、明日から電話でのお礼も始めさせていただきます。
ご指摘ありがとうございました。
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