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今日は選挙後初めて駅頭での演説をしてきました。
選挙のお礼、お詫びもしているのですが、現在気になっている被災者や被害を受けた企業の再建策についての主張もしています。
本来、国がやることと認識していますが、あまりにも頼りにならない。
災害に備え、万一の時、例えばマイクロクレジットなどを活用しての生活再建策を地方が行うことが出来るのかなど、しっかり研究をしておく必要があると考えています。
以前、外交や防衛のことを演説で喋っていたことにお叱りのコメントがありましたが、私はこれからもしっかりと主張していきたいと考えています。
尖閣問題について喋っていた時の演説の構成を紹介します。
政府の対応のだらしなさに言及し、現政権には国民の生命・身体・財産、主権、領土・領海を守ろうという意識が感じられないと批判をしました。
そして、外国の脅威という問題は国境だけではなく、全国で危険性のある外国資本等の土地買い占め問題も同様だと主張しました。
国がこの問題について法整備しないのであれば、地方は地方で自分の身を守らなければと訴えました。
これが、当時の演説のおおまかな構成です。
これを、12月議会での『外国資本等による土地の買収等に関する法整備を求める意見書』の採択につなげました。(本当は条例制定まで行きたかったのですが、力不足でした)
民主党のように「地域主権」などと阿呆なことを言い出すつもりはサラサラありません。
ただ、「これは国、これは地方」と、ブッツリ切れるようなものではないと考えています。
外国資本等に買収を規制するのには、当然、基地周辺の土地のことも念頭にあります。
防府市にはご存知の通り、自衛隊基地があります。
この隣接地を外国資本が買収することは、防衛上問題であるとの認識です。
防府市が基地周辺の土地を外国資本に買収されない条例を作ることが国を守ることに役立てると考えたのです。
「国を守る」とは、当然、「防府を守る」ことでもあります。
国は地方が集まって作られているのであって、「国」「地方」を分けているのは、単なる制度上の問題です。
ですから、私が地方議員でありながら、国政について演説していたのは、別に地方政治を踏み台にして、国政を目指すということではありません。
更に言わせてもらえば、私の演説は選挙のためだけにやっているのではありません。
伝えなければいけないことがあると思うから、やっているのです。
地方が良くなってこそ日本が良くなるし、日本が良くなってこそ地方が良くなる。
地方政治家や、それを目指すものが国政について語るなというのは、なんだか非常にお役所的な考えのような気がしました。
現時点では、次に何の選挙を目指すのか、そもそも選挙に打って出るのかどうかも決めていません。
それでも、“ふるさとを建て直し、日本を改新する”という志はいささかも変わることはありません。
何の仕事をしようと、この志を遂げることが私の生きる道と承知しています。
今は一市民として、マイクを握り、国政から地方政治に関することまで、感じたこと、訴えなければいけないと感じたことは、堂々と論じて参ります。
どうか、ご理解をお願いいたします。
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