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小野地区協議会の総会に出席しました。
私は市議会議員になってから地区協議会の顧問を務めさせていただいています。
12月に市議会議員を辞職し、この度の県議選にも落選しましたので、辞意をお伝えしておりました。
しかし、「元市議会議員」という肩書きで、今後も地域のために働きなさいと、今後も顧問を仰せつかりました。
有難いことです。
総会では、地区協議会の他、七つの協議会の決算・予算などについて協議されます。
各協議会とも熱心に活動されていることが良く分かります。
小野地区の地域活動については、他地区の方からもよく褒められます。
しかし、少子化など活動に影響を与える問題も抱えています。
小野地区には奥畑という単位自治会があります。
世帯数は30で、高齢化も激しい地区です。
各協議会に委員を出すことが不可能になってしまい、自治会長が全ての役を兼任されている状態。
協議会の会議では、このような限界に近い集落の問題も浮き彫りになります。
「地域興し」という言葉が使われるようになって久しいですが、既に「地域残し」が大きな課題です。
私は小野地区で生まれ育った訳ではなく、所謂「よそもの」です。
小野地区に住むようになって15年以上になりますが、地域の慣わしなど、今でも色々なことを教わる立場です。
議会ではガンガン言う方ですが、地域のことについてはどっちかというと、意見を述べることを遠慮してきました。
しかし、先ほどの奥畑地区だけでなく、小野地区全体としても危機的な状況にあることに間違いありません。
今は団塊世代以上の方々が元気なお陰で地域活動が出来ていますが、20年後を考えるとゾッとするような状況です。
地域を残していくためには、変えるべきものは変えていかなくてはなりません。
今、なんとかなっているから、20年後もなんとかなるという保証などないのです。
「よそもの」だからこそ言える意見を地域のためにドンドン主張していくべきかもしれません。
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2011年04月17日
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